下手な結論を振りかざすことなくしっかりと描く事になってよかったと思う。
ラストシーンはなんと川越スカラ座というのも。。。
(シノ)マキだけは気になる。心残りだな。
ほとんどの人が思ったと思うのが、戻るのそこかよってねw
続編匂わせつつ告知がないのは危ういが、気長に2期待ちましょうかね。
女の子可愛いのでねw
恭弥の咲かせた御法彩花がしのあきに"描きたい"を吹き込むことに繋がったとこで泣いちゃう
これからはみんなのことも、自分のことも"作りたい"って熱量を信じていくと決めた恭弥
未来の世界で燃え始めた情熱を再び過去に戻って捧げる、楽しいだけじゃない傷つくこともあるけれど情熱のままにリメイクしていく
爽快感ある熱い涙が込み上げてきた
結構中途半端なとこで終わってしまったけど、それでも十分満足してお釣りが来るくらいよかった
ギリギリ伏線回収ができたようなできてないような… EDがバンドリアルゴナビスなの最後に気づいた
貫之ルートにどうやって入るか気になるなあ
先輩の正体は明かされないのか。未来を知って覆そうとする簡易版シュタゲみたいだ
まぁ今の家族にはお別れしないとな…。
恭也が居なくなった世界はどうなるんだろうな。
罫子さんが操ってるってのは特に驚きも無しってことは恭也も何かしらで気づいてたってことなんかな。
で、セーブポイントはそこかー。
貫之とあって俺たたな感じで終了。
一番最初に戻るのだと思ったら、そこに戻るのか
未来から1話の状態に戻って、フリーターから人生をリメイクするラストの方が良かった。その方が深みのある夢オチ話になったのになぁ。
原作を買えということか、く、ストーリーとしてはやはり面白いのではないかと思えた。普段は日常だったりなので作画とかはそんなに気にならないしね
まきちゃんかわいそう
また戻らずに現代でリメイクしよ?
タイムリープの安売り…よくまぁこんなパンチの弱い題材をアニメ化したよね
過去の世界でやるべき事をいつの間にか勘違いしていた恭也が、何もかも不味い方へ進んでしまった未来を経験して改めて芸大生としての日々を焦がれる最終回
ここまでの紆余曲折に思う所が無い訳ではないけれど、それでも本来の目的であった自分達の夢をリメイクする道へ戻れたのは良かったかな
改めて芸大の日々に戻っても恭也がゲーム制作の中で犯した失態は消えやしない。貫之は居ないし奈々子や亜貴も以前と違う。でも、失態が全て無駄でないなら悪い事ばかりじゃなく、挽回の余地が有ると言える。それが本来望んだ未来へ繋がるのかな
それはそれとして、赤面する奈々子や河瀬川がとても可愛らしい最終回でしたね
ここで終わるのか
ここから1話で解決するのか・・・?
オープニングでも結構いたんだ・・・
物語の10要素の話を思い出す・・・
ここで終わるのかー
結局主人公に何の感情移入もできずに終わってしまった。消えてしまう娘や未来について話す嫁シノアキによく笑顔で接することができるな…。女の子たちがすごく可愛かっただけに残念。
この世界はこのままなくなるのかそれとも続くのかどうなのか
それによってはしのあきはどうなるんだろう
みんなで最高の作品を作り上げるために始まった3週目。奈々子と志野亜貴については目処がたったところで、貫之をどうするのかは気になるなぁというところで終了と。主人公の印象はよくないところもありましたが、作品としては結構楽しめました。続編があればうれしいなぁ。
チートじゃないといっても10年経験積んで大学生に戻ってるんだからチートじゃないかと。
彼らの夢を断ってしまったことの償いはあるにしても、やっぱり最後に戻るべきは最初の2016年だよなぁ。
「熱量を持って来た」みたいな綺麗事を言ってたけど言い訳にすらなってないし、熱量の話ならそれこそ熱意さえあれば過去からではなくここからリメイクもリカバリーも出来るはずでセリフの一つ一つがとにかく軽くて浅い。