すごい気合が入っていた。ダークさと絵面は呪術廻戦ぽかったが(製作会社が同じか)、話には得も言われぬ哀愁みがあった。ポチタ・・・、お前がチェーンソーやったんか。牛尾氏の音楽も感傷的でやばい。
藤本タツキ先生といえば、『ファイアパンチ』で評価しつつも苦手意識を持って以来だったのだけど、その感覚を裏切らない初回でしたよ…
強烈なクセの強さ。それでも画面から目を離さずに居られない魅力が本作には確かにあるね
デビルハンターというグロテスク且つ爽快感の強いデンジの生業に加えて、ポチタという可愛らしいペット要素を加える事で違和感のない悪魔合体を果たしている作風
デビルハンターでありながら悪魔と契約するデンジ。本作はそういった本来なら調和が難しい要素が合わさっているからこそ魅力的なのかもしれない
調和が難しいものを合わせようとしても普通は上手くいかない。それこそヤクザが力を求めた結果、悪魔と調和できず呑まれたように
ならデンジとポチタが何故調和できたかと言えば、最初から同じ物を見て、同じ契約の下に生きてきたから
だからポチタはデンジの心臓になれる
人でも悪魔でもない何者かに変化しながら、マキマにより「人」と再定義されたデンジ
普通を夢見ながら普通に手が届かなかった彼が最後に手にしたもの。きっとマキマとしては大した事のない報酬。それをこそ「最高」と言えるなら、ヤクザのように分不相応な夢を見て命を失うなんて事はないのだろうと感じられたよ
映像きれいだな。力はいってるなぁ
目開けた
しゃべった
群がりすぎ
ちみどろだ
戻った。
さいこーじゃないっすか
まさに流石という感じだった。3DCGと2D作画が上手い感じに合わさっていて、戦闘シーンのド派手に血飛沫が飛び散る様は圧巻だった。背景等に関しても言うことなく、全体的にダークな世界観を上手く表現できていると思った
このビッグタイトルの主役に選ばれただけあり、デンジ役の戸谷菊之介氏の叫び声の演技も荒々しさと初々しさを兼ね備えた感じがして申し分なかった
デンジ視点からみたマキマさんの顔たまらん、ホントにデンジの気持ちになったようだった
素晴らしい1話だったね。原作既読だけどこのシーンってこういう光景だったのかという気づきがあり面白い。
ポチタはめちゃくちゃ可愛いし、チェンソーマンの戦い方って漫画だと一枚絵ドーンで終わりだから正直どんな戦闘スタイルなのか分からんのだけどアニメにするとえぐいな本当に。
ポチタで木切ってるとこすき
さすがにおもろいな。
OPは米津玄師、EDはVaundy、隙のない布陣。
マキマさん美しッ
ポチ太、可愛らしい生物の声だ
期待
ご飯を食べながら、ふうんと思って観てたんだけど、EDの「CHAINSAW BLOOD」がカッコよすぎて箸を落とした。
ヌルヌルした作画がすごい
MAPPAの技術力は最高だな…!!
OPは映画のパロが幾つか織り込まれてるのかな、自分はパッと見、貞子くらいしかわからないけど… (+さよなら絵梨の爆発?)
原作を読んだ上でよくこれをグロさそのままでTVアニメ化できたな、という感じ。
ポチタの声かわいかった。
デンジの声が新人なのも良い。
無限に上がったハードルをやすやすと飛び越えたこの1話を表現する言葉を持っていない
話に聞いた通り、かなり血しぶき出るねぇ。
面白そう。マッパの本気
映像すごくきれいだな〜MAPPAすごい。
ポチタかわいかったけどもう出てこないのかな。これからどういう展開になるのか楽しみ。
というかポチタって犬じゃなくチェンソーが主体なのか。主人公を乗っ取る前に犬を乗っ取ってたんだな〜
チェーンソーとか恐くて正直食わず嫌いしそうだったのですが、「悪魔退治」が主体のストーリーなんですね(対人だったら見るのやめるところでした)。
面白いです。藤本タツキ作品はクセが強いので好き嫌いありそうだけど、雰囲気出てていいと思います。
劇場作品ばりにヌルヌル動いて、絵が綺麗だった。チェーンソーの犬はかわいい。主人公がどうあがいても底辺から抜け出せない社会構造が辛い。飼い主が美人だし、衣食住保証されるなら、生活水準は公務員レベルになりそうなのでハッピーかもしれない。他人に支配された人生を抜け出せるか否かという視点が、現代性のある作品だと思った
原作2巻まで既読(結構前だけど)。漫画の時はあんまりハマらなかったけどアニメだと魅力分かるかな?とりあえずいろんな要素で力は入りまくってる。
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結構バイオレンスな感じ。ポチタかわいい。
臓器売りと悪魔退治で整形を建てる極貧主人公。心臓の病気で吐血するのかね。夢を叶えるポチ太ナナチ。爽快な血みどろだ。これヒロイン確定なのかな。