ブルーピリオド

ブルーピリオド

  • 視聴者数:2268
  • 評価数:346
山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会
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  • 記録数 : 192
  • 感想数 : 17

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    みんなの感想

    とても良い

    長くて短い5時間相当な集中力と体力がいるな。
    自分と向き合えて、常に努力し続けられる八虎みたいのが周りにいたら自分の弱さに辟易しそう。
    一次通るだけのことはしてるもんな、かっこいいぜ。

    とても良い

    最後カッコイイ!

    とても良い

    自分が他と比べて弱いってずっと言っててずっと努力し続けてて、それ誰でもできることじゃないんだよなあ、そういう意味でキモイかな
    ラストカットの八虎の表情よすぎる

    とても良い

    主人公は鏡割れたお陰でアイデア出たし、運も実力だな〜。
    博物館の絵で『見ている人物』『照明』を描こうとする発想は視点が違う表現として上手いな。

    とても良い

    迷いに迷ってるところでハプニングがあったけど、そのおかげで作品のきっかけをつかめるとは。

    大葉先生はいつも元気をくれるなー。アドバイスも的確だし。

    桜庭さん、私服どうした!w

    受かったのは3人だけ…最後八虎で良かった。
    てか他の子たちアカンかったか。

    とても良い

    最後、カッケー!!!!!ってデカい声出た

    自画像ってもろに自分と向き合わせてくるテーマで、八虎にとっての集大成的なとこあるよね

    とても良い

    合格発表で合格が分かった瞬間とかならあるけど、試験中に脳汁プシャーの経験はないなあ。たとえあったとしても緊張で気付いていないか。それだけ八虎はハンパないプレッシャーを抱えながらも試験を楽しんでいたってことでもあるかな。

    とても良い

    顔を映す鏡が割れた画を描くか、と思ったが。
    良い感じに、芸術的な画っぽい構図になったな。

    怪我の功名、になるだろうか。

    とても良い

    アクシデントから発想を得て、そこから今までの実力を反映していくってかっこいいよね。
    初期の先生のアドバイスもきっちり活きてくる。

    龍二のことはやっぱりまだわからんなぁ。何があったのか。

    とても良い

    アクシデントをヒントに、今までの集大成を作り上げる。
    先生の声が聞こえてくるところとか、ニヤニヤしちゃうね。

    最後の桑名の登場とかスロー気味でかっこいい。八虎の決め顔登場もかっこいい

    良い

    合格者3人かー。でも倍率考えたら多いほうなんだろうな。

    良い

    前の席のやつ、なんちゅー迷惑かけてんねんw
    まぁそこから矢虎が発想得られたから結果オーライか….
    試験当日の緊張感、雰囲気は独特よね。一次の結果前に二次の対策始めようと言われても無理よな。息を抜くのはサボりじゃない。適度に抜かないと幅が広がらないよな。
    そして無事に一時突破と…!

    良い

    遂に始まった藝大受験。たった一枚のキャンバスに何を描き出すか?無難な絵では通らない。そこでは持てるもの全てをぶつける必要がある
    だからこそ、自分がこれまでに身に付けてきた技術を活かす必要があるし、自分に足りない課題点も見えてしまうのだろうね

    受験中のトラブルとかメンタル崩壊してしまいそうな事態。でも八虎はそこから突破口を見つけ出したね
    受験中の煩悶もトラブルも全て自分が持てるもの。それに負けてしまえば失敗に終わるだけだろうけど、活かせれば実力に加わり自分を助けてくれる
    また、佐伯の教えも活かしていたね

    全てが上手く回って脳が活性化すれば受験の緊張なんて消えて、むしろ描くことを楽しめる
    でも、そんな状態で受験週間を乗り切るなんて出来やしないから息抜きも必要になるのか。次に息をする為に息を吐く
    ……そんな時間も受験生であれば課題挑戦の時間になってしまうのは酷だけど(笑)

    受験の空気に面しても自分の足りない部分が見えてしまう矢口。また、課題では視点の狭さから改めて自分を凡人と感じたようで
    八虎は実力や他者からの評価は伸ばしているのに、この点だけは変わらないね

    それでも一次試験は通った。更に厳しい二次に向け表情を引き締める八虎が格好良い

    ピンチをチャンスに変えるためには基礎体力が必要

    八虎が図録って言ってたけど、前は画集って言ってた。いや、本当に図録と画集なのかもしれないけど。
    骨格標本を見てたけど、美術の学生って人体解剖の見学もあったような……必修かは知らんけど

    試験監督の人、鏡が割れても落ち着いてたけど、あるあるなんですかね?

    八虎受かったのか!!とびっくりしつつ、尺的には既定路線ではあったなぁと。

    1次試験の雰囲気に当てられて何もできていない自分に焦るも、博物館からの講評を受けて、そもそも何もできていなかったと開き直れたのは大きいし、そこが彼の凄さではあるという、橋田の「キモ」が印象的でした。

    岡田ちゃん退場なの……?

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