ここで視聴途中に気づいてコメント残してる方がいらっしゃったけど、小戸川には動物に見えているという世界だったか。
これもやっぱ共感覚の一種なんかね。
動物として認識してるなら人の見分けなんてのは後ろ姿であろうとできるわな。
小戸川は事故ってより無理心中って感じか。
それで脳に障害が。
あしながおじさんも結構前から会ってたんだな。ボスとはね。
田中に銃弾を渡したのが大門弟なら、田中をおびき寄せたのも算段あってのことか。
二階堂は三矢殺してないのに捕まったなぁ…結局誰がって思ったら新三矢か。
「どんな手を使ってでも」っていうのが悪い方向に。
最後小戸川大丈夫かよ…ってとこで終わってしまった。
小戸川の幼少期 知覚失認
雪のなか思う者たち 池ポチャ
1億の使い道
真犯人
やはり小戸川目線で動物に見えてたのか。押し入れは猫か。ドブ生きてたのね、アカン。
4位の子の思惑だったのか。手段を選ばないとは恐ろしい。
多方面から小戸川の死亡フラグ立ちまくりの終わり方か…
みんなが水落小戸川みていろいろ思い出してる
はーカポエラー最強
同じショックで治った?美人に弱い
ヤノさんほぼ同じ顔じゃん。
殺しはやってないけど複雑だな交通遺児救済…
田中はお咎めなしなのか??
いやもっとやばい奴野放しだ~!!小戸川危ない!ひえー
いろんな事件が絡み合って毎話面白かった。
えっ!?そんなとこで終わるの?ちょっとー!
ん?何言ってんの?
車好き
それでタクシー運転手かぁ
あぁトランクが開いてしまう…
樺沢はwww
色々落ち物かけてるのかー
って思ったらそこも落ちるんか~いww
ほんとに記憶スッポ抜けてるんだな
あああああああああああああそれでこうなってんの!?
なるほど~~~~~!!!!????
面会できるアイドルw
柿花は自分でちゃんと返さないとな
あぁそうだ何が居るんだ?
代打か
あぁそれで
えええええええええええ!?
いやいやいやかーちゃん「どんな手使ってでも」言ってたけど…
どちらまで
小戸川お前大変だったな。なんというかお疲れ様という気持ち。
水ポチャ演出が各自のエピソードの集合であり、かつ一つの物語であることを端的に表現しててお洒落。
序盤の謎めいた雰囲気からそれぞれの物語と登場人物が徐々に絡まり合う様に、早く続きが見たくなる良作だった。超満足。
幼少期の小戸川の声を聴いて、だから花江さんがキャスティングされたのかと思った。小戸川が目覚めてから人の世界に戻る演出も良かったけど、最後のシーンが特に良かった。めちゃくちゃ怖い。いや〜面白かった。
最高によかった
ひとつひとつのエピソードがそれぞれ意味を持ち、伏線がきれいに回収される気持ちよさ。
ちょっとハマり方がきれいすぎて、箱庭感さえあるけど、それにさえ主人公からみた世界に思えてくる。
いいものを観せてもらいました。素晴らしい!
自分の語彙力が無さすぎて伝えきれないが、何というか凄い名作を見た気がする。
なんじゃこりゃぁー!この作品はやばい。
全身に衝撃が走るとまでは行かないけど、ドシンとくる感じにえも言えない趣を感じた。
動物世界への逃避かぁ。
なんてことを思いついたんだ原作者。
あり得ないほど余韻に浸ってる。
ていうか小戸川さん可愛い。
にゃーん。
ウワァァァーーーッ!!!!
この作品をまとめ上げるにふさわしいきれいな回だった。
水ポチャで1つにつながる各々のストーリーという展開もすごくユニークで面白かったし、小戸川の病気と「あぁ、良かった。猫だよな。」のセリフでこの世界観と小戸川が自宅にいるときの言動の謎にすべて説明がつくのもすばらしい。
最後は、小戸川が正しく認知できるようになってしまったがために、和田垣さくらを「あの夜タクシーに乗せた客」と認識できなかったのでは・・・一種のホラーだ。
正直、ここまで膨らませた話や伏線を回収しきれるのか疑問視していたが、きれいに片付けてくれた。
普段の回に対する最終回のインパクトだとここ最近でもトップクラスだと思う。
良作でした。
ストーリー展開が素晴らしい!とても引き込まれたな~まさかそんな事件になるなんて面白かった。一番驚いたのは最終話だな!
良作だった!
100点満点の最終回
最後に月へ飛ぶタクシーを見守るみんなの中に思い浮かぶ水ポチャの回想、各キャラのエピソード、後日談。まさにこの作品を締めるのに完璧な最終回だった。
小戸川の認知や同居人なんかは予想はできてたが、その魅せ方はもう見事。「よかった。お前は猫だった」というセリフ良すぎる。
そしてなんといっても最後の最後。ここまでは流石に予想できなかった。
伏線系作品だとは分かっていたが、最初の予想以上にどんどん話が広がり「これまとまるのかな?」と心配してたけど、そんな心配が必要ないくらいに素晴らしいまとめ方だった。
この世界観は小戸川の脳内だったか…人の印象を忘れない能力は動物だったせいか。ヤクザたちがやってたことが巡り巡って交通事故財団の資金だったのか。やべえ奴を一人残してるやん!
まさかそんなことがあるとは...ってオチ
衝撃、びっくり、嘘って感じ
かつ各人のエピソードにもエピローグをつけて締めくくり
最終話にして最大の転とそしてちゃんと結まで持って行ってくれたのは見ていて最後まで興奮が掻き立てられ、かつ思い残すことなく完走できた
そして、最後の最後の場面はらしい不気味さを引くものでつい笑みがこぼれてしまった
今期の3本指には間違いなく入る1話
人間の姿が小戸川の目には動物に見えている、やっぱりか。
一話の時から何の説明もなく物語に入っていったから
違和感だったのよね。
そんな小戸川の過去、なぜ動物に見えるようになったのかの理由、
小戸川を支援してくれていたあしながおじさんの正体、
ミステリーキッス問題から、最後の銃弾は誰が打ったのか、
そして小戸川が飼っていたものは本当に普通の猫だったというオチまで、綺麗に伏線回収されていって見ていて気持ちよかった。
これで終わりかーそういえば事件の発端の殺人は誰がやったんだ?
という謎からの、まさかの犯人よ。
私の中で完全モブだったわ…めっちゃサイコパス少女。
小戸川のどちらまで?で終わるのかと思いきや、
少女の不敵な微笑みで終幕。いや後味!笑
可愛い絵柄に見え隠れした狂気、
それがなんだかクセになる、面白い作品でした。
車が落ちるシーン、いろんなものが水に落ちていく様が挿入されていたのがすごく素敵な演出だった。
白河、終始逞しいヒロインだった。
みんなが動物なのは認知の歪みが原因だったという伏線を回収。とある作品でも同じような話あったなあ。
しかし最後はめちゃくちゃホラーだな。本当にゾッとした。
小戸川は事件時の行動に気づいていたと思うけど、警察には言ってなかったのか?
最終話、素晴らしくまとめてきたなー!
小戸川の認知がうんぬんみたいなのは予想できた部分ではあったけど、それまでの過程の見せ方とか演出が素晴らしい。タクシーとパトカーのカーチェイスからの月へのダイブのシーンは伝説級だね…周辺から眺めるサブキャラたちの構図も良かった。独特な雰囲気の中、よくまとめてくれた。