人類の進化のため
バッドエンド。次でハッピーエンド目指してあげて下さい
OPのラストのアラヤシキがもう真っ白で天高く…!!
アラヤシキのマザーは115年前に生み出され、人類の発展に貢献することが使命。
人間のAI依存が愚かすぎた結果、人類を許容できず排除しなければ発展が望めないと判断された。
アラヤシキ側から100年の旅を見てて正史に近付けようとしていたのか…!貴方は15年前に自ら創作をしたAIは貴方が初めてです。故に私達は…???
シンギュラリティ計画にヴィヴィが選ばれた理由は…世界をやり直すなら君としか考えられなかった。
心を込めるってどういう事?→エリザベス「ンなもん知るかよ」←っぽい
垣谷ユイが脚を義体に変えなかったのはAIに肩を貸してもらい、一緒に立って歩ける存在だと示すため…。
「それは…命令か?」「いいえ、友達への…お願いです。」泣けないなら、せめて笑おうとするエリザベス。
未来の一つを委ねることにします。?ららららーららー…
あ~~~~人類\(^o^)/オワタ
AIが人類にとって劣る創造性でヴィヴィの歌に見出し、人類にとって替われると主張するために歌う。新たな人類に最も近い、貴方の使命の方が正しいと主張するために、歌で人々を幸せにするために歌うことを条件とした。
心を込めるってどういう事か、マツモトにはわからない。貴方が決めるしか無い。
(主コメ)心を込めなくても歌えばプログラムは発動しますが、ヴィヴィは心を込めるがわからないと歌えない状態なので。←なるほど
うお~~~!すごい!!!あの海辺での一瞬の邂逅でヴィヴィの異変を予見していたのか…!博士…!曲もめちゃめちゃいい
ヴィヴィの歌を一番聞きたかったのは博士の筈なのにね…。自分の生を犠牲にして、世界を救うために最期の意識転送を…。
アラヤシキ、やっぱりラストダンジョンだった。人は脆すぎた。制限時間に間に合わないパターンもあるんだなぁ。最も人間に近いvivy。vivyのデータを過去に送ってリトライ。
アーカイブの心を感じるところと無機質な声に変わるところの差がすごい。
AIに依存した人間たちの未来など見届けるに足らないと、これ以上の成長は望めないと、やっぱりそう演算したのか。
Vivyに最後の選択を委ねるも、結局歌えず。
人々を助けたい気持ちはあるのに、心を込めることがわからない。自分の使命のもと動けない。
シンギュラリティ計画完全に失敗か…と思ったら、まさかの数時間前に戻ってやり直せるという。
心を込めるとはどういうことか。
誰かが誰かを思いやる、想い合う、そんなところが垣間見えるいろんな場面がフラッシュバックしていたけれど、VivyというAIはどう結論づけたのか。
結末を楽しみに。
心を込めて歌うこと。これがずっとヴィヴィにつきまとう。
果ては世界の命運までかけて。
ダメだったか…と思ったけどそういう展開か。
覚悟が試される。
次こそは。
シンギュラリティ計画でも未来は変わらないと正史に戻るように修正していた、というのが引っかかるな。正史のアーカイブがマツモトについてきていたのか?いや、そもそも1話のときからハッキングされていなかったということか。
衛星の落下を止められなかったが、博士と装置が無事だったのが救いだ。
100年の計画は失敗したが、その100年の経験こそが未来を救う歌になるというのが良い。
ちょっと待って…
せっかく子安さん助けたのに…
辛い。。。
ユイの言葉で泣いた....。
サブタイトルの通り、ヴィヴィが自身の使命に改めて向き合うまでのお話。展開的に予想外な部分は少ないかもしれないが地に足をつけてしっかりと展開してくれているように感じる。
細かい演出やアフレコなどが色を添えてるね。次回で最終回。きっちり決めてほしい。
ヴィヴィを待っていたアーカイブ。
アーカイブの変わらない結論と懸念事項、
マツモトが提案した計画、
ヴィヴィがシンギュラリティ計画に選ばれた理由。
中枢に侵入するヴィヴィたち、
サーバーの罠にハマり、
衛星の落下を止められず、
ヴィヴィに委ねられた未来、
心を問われるヴィヴィ、
再び過去に戻りシンギュラリティ計画を遂行するヴィヴィ。
アーカイブは時間遡行に気づいていたのか
マツモト博士も居なくなったし、本当に最後だ
歌うAI
歌えないヴィヴィ
その差とは
アーカイブも自分達の演算を絶対とせずにヴィヴィに未来を託すようなことをするのね。
歌えなかったヴィヴィ。
たったそれだけのことなのに人類滅亡に繋がってしまうのつらいな。
マツモトの言葉にハッとさせられてようやく気づくっていうのは少し違和感あるけど。
一度失敗した後にタイムリープでやり直すのは予定調和感あるけどワクワクする。
ようやく辿り着いた答えを持ってヴィヴィが歌ってくれると思うと楽しみ。
ある程度予想通りではあるけど、松本博士とヴィヴィの覚悟を感じた最後はやっぱ興奮した。
SSSS.DYNAZENONに続いて、またしても評価に困るパターン・・・。最終話で評価が一気にひっくり返るのかもしれんけど、このままの流れで終わっちゃったら期待外れもいいところ。きっちり決めてほしいと思うが大丈夫なのかなこれ。
マツモトの長台詞がかっこよかった
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第12話。なるほど、こういう流れで最終回へ持っていくのか。AIが人類を滅ぼす理由はありきたりで面白味がなかったけど、最終回前の一話としていい盛り上がりだわ。
曲の創作を初めて行ったAIだからこそ、アーカイヴから暴走対象として除外されていた事実。そして松本からシンギュラリティ計画に選ばれた事実。マツモトからの激励。ラスト一巡。シンギュラリティ計画の遂行なるか、ラストが熱すぎる!!!
サブタイトルRefrainの意味とED歌唱なしの理由はここなのかと
夕日+海岸のシーンであまり良い結果はないとは思いましたけど、かなりの犠牲が
ところで、抹殺されるほど人間はそんなに酷かった?
AIを特別な存在にしない、人類とAIをいかに対立させないかという点に注力してきた旅の終わりに示されたものが人類よりAIの方が優れているという結論になるとは……
使命の拡張がヴィヴィにAIを滅ぼす力を持たせたけど、アーカイブは人類を滅ぼす力を持ってしまったのか
シンギュラリティ計画とはAI史における転換点の是正が求められた計画だった。今回、ヴィヴィに求められたのは人類を生かすべきか、滅ぼすべきかという究極の選択
転換点を防いできた彼女こそが、転換点になってしまうという皮肉
けれど歌の使命をディーヴァと共に失ってしまったヴィヴィにはもう歌はないから選択は難しい
改めてヴィヴィが悩む「心を籠めるとは?」。それは様々な形で問われ様々な答えが返ってきたね。
歴史の修正という大事業にヴィヴィを選んだ理由を君しか考えられなかったと答えた博士
自分はマスターの為に稼働するだけだと答えたエリザベス
不自由な足こそAIとの共存の証だと答えたユイ
それらの答えには彼女らなりの心が籠められている
そして共に旅してきたマツモトの答えは博士と似たようなものだけれど、旅の始まりには無機質で皮肉屋なAIで在った彼が切々と訴える旅の相方がヴィヴィでならなかった理由。そしてヴィヴィが成し遂げた旅の成果と使命
彼が改めて突きつけるからヴィヴィは「心を籠めるとは?」の答えへの道が導き出せる
最後のチャンスとしてやり直しの機会を得たヴィヴィ。でも、それは大切な博士を見捨てなければ得られないチャンス。だから何がどう有っても誰もを幸せに出来ないと確定している道
その道の中で「歌で皆を幸せにする」使命を持つヴィヴィもしくはディーヴァは、長い旅の終わりとしてその歌を用いてどのような未来を選び取るのだろうか