ようやくギスギス感が解消されて、ティンガーラを盛り上げるために一丸となることができてきた感じ
雫くん、これは目覚めてしまったのでは・・・
「あかりの灯るとき」=好きなことが特に無かった真栄田朱里が、好きなことを見つける。
真栄田朱里というアルバイターの視点もあるのか。
好きなことだけど、辛いこともあることに気付く朱里。
ママえっろ!!!!!
急にコミケ感出てきたw
コスプレ姿いいなぁ。
好きなことを仕事にしてそれが楽しければ1番ハッピー。ただくくるも色々経験しての今だからね。
好きかどうかまだ分からなくても、一生懸命になれることが見つかるだけでも大きな一歩。
うみやんのなんくるないさーな精神見習いたい。
どんな好きなことでも辛いことはあるもんだ。しかもそれが仕事なら尚更。
オチがいいwww
オチが良い
やりたい事、みつかったのかな
一歩引いた感じあったのはこういうことだったんですね。
まぁ、バイトならなおのことあるあるですが、きっかけになって好きになることも。
誰もが好きな仕事や、やりがいある仕事が出来るとは限らない。
その様な仕事を選べる人は多くないかもしれないが、逆に、仕事が敵だなんて人生寂しいじゃないか。
元々それほど好きじゃなかった仕事も、向き合い方次第なのかもしれない。
サブタイは今日のお当番、朱里(あかり)からか。
好きなことを仕事にする、理想とその裏側。
逆に、思い入れのなかったことでも、徐々に愛着がわいていくということも。
くくる、新エリアの責任者に抜擢。
好きなことを仕事にしてるってなんかキラキラしてる感じするもんね。
コスプレイベント、うみやんが乙姫さまw
新エリアの担当がくくるに⁉︎
安野さんアルバイトだったんだ。事務のアルバイトって珍しい。ボーイッシュ少年でかわいい。どんな仕事をしても辛いときはあるのさ。結局何がきっかけだったのか分からんかったな。またショタの性癖が壊れてしまう。
話し ⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐⭐
人物 ⭐⭐
全体 ⭐⭐⭐
14点÷2=7点
朱里、ほんわかしてるけどバイトだからドライに仕事をこなしてるタイプではあったよな。
仕事に愛着を持って取り組めるのってすごく良いこと。楽しいことばかりじゃなくても面白いと思ってやれるの大事だ。
朱里さん、うどんちゃんとかをやたらじっと見つめるもんだからレズっ気があるのかとも思った。気があると周りに勘違いされやすそうなタイプだ。ふわふわっとしていて掴みどころのないように見えて、朱里さんなりにくくるたちの情熱に感化されていたらしい。
くくるが風花に甘える場面はもう癒やしの空間だった。くくるに対する風花はお姉ちゃんというより、母性の存在のごとくなってる。
好きだから大変、でもそのおかげで見られる笑顔がある、イイね
みんながみんな意志を持って仕事をしてるわけじゃないけど、何かのきっかけで変わることもあるよね。
前半は「やりたいことを頑張ってる」ティンガーラの人たちと対比されて描かれる、朱里ちゃんの「特にやりたいことが見つかってない」感が印象的でした。良い意味でバイトっぽさが現れていたと思います。
後半、周りに触発された朱里ちゃんも「やりたいこと」を見つけて覚醒する…と思いきや、「前より魚が好きになった」程度で終わったのがやや不完全燃焼感ありました。
星空が綺麗なシーンがいつもより多かった気がする!綺麗な夜景好きなので嬉しいです。
感情が少ないあかりちゃんの中に、少し感情が芽生えてきたかな。
朱里回。安野希世乃さん、灯里の淡白さや素っ気なさが良く出ててなかなかのハマり役。別世界の住人だと思っていた”好き”に情熱を傾ける人達も同じように日々悩んでいると知って親近感がでたのか、無関心だった彼女が自分からイベント準備に参加したのは素敵な一歩だなと。
何事も実際にやってみないことには自分に向いているのか好きなのか分からないままですし、今回灯里が一歩踏み込んでささやかな達成感を得たことで、このさき彼女なりの挑戦を繰り返しながらきっと目を輝かせる何かを見つけるんじゃないかなと思いました。
しかしティンガーラの外照明派手すぎじゃ。ラスベガスのカジノみたい。うみやんのコスプレ、天女というより三国志の張飛に見えたw。立派な髭に長髪、漢服に似た着物で。副館長は灯里には呼び方や仕事の裁量等で配慮をしているのをみると、目を掛けた部下には厳しい質なのか。
朱里のアイデアで始まるコスプレイベントの準備に朱里自身は無関心というお話。その一方で好きなことを仕事にするティンガーラの他の職員やうどんちゃんを通して、自身の仕事に向き合っていく終盤は、こういう経験が人が変わるきっかけなのかなとほっこり。Bパートのオチは副館長のコスプレという展開には笑いつつ、Cパートで新エリアの責任者に任命されるくくる。どうなることやら。