バイトするだけのシンプルな筋だが、ぼっちの内心の大波乱が描かれていて面白い。
室内背景までもリアル調という珍しい(多分)作品で、ミジンコ云々といったぼっちの語りの重さに相応の質感を与えている様に見える。
連載始まってる時点でごきげんよう終わってるんだけど、サイコロに懐かしみ
虹花お母さん…
めちゃくちゃ良いな
ミーティングを...3人で仲良くなろう!!
ノルマ代のためのお金を...バイトしよう。
バイト初日とのことで...ひとり、大丈夫ですかい。
ひとり、一歩前進。一歩の幅は如何に...
同類w
地割れのアニメーション作画カロリー高そう
イマジナリーフレンドwww
顔作画www
なんちゅう刑だw
それで冒頭に戻るのか
沈んでるwww
平熱っすね
マンゴー仮面w
リンゴ風味乳酸菌飲料美味しいよね
気づかれたか?
枯れるのはっやw
アッハイ
ツン多いツンデレやな
なんだろ、ぼっちちゃんの挙動から目が離せん!刺さるひとにはめっちゃ刺さるのではないか?!観る者を保護者視線にしてしまう存在とも言える。さぁ、まずは最初の一歩クリアおめ!結構生々しい一歩だけど、そこが好い。
初バイトとか嫌な日の前日に頑張って体調崩そうとするのわかる。結局関係ないタイミングで体調崩すのもまたわかる。なんてことないんだけど本人にとっては死刑判決級だもん。
やったねぼっち、一歩前進。
一人好きとぼっちはちゃうもんな...
断れないコミュ障
接客頑張ってえらい
めっちゃ面白いけどボッチ辛いww
でもいい話だ~
顔が溶けていくぼっちちゃん面白いww
スタッフにとっても良い箱だと思ってもらいたい・・・ええ子や・・・
ぼっちちゃんも1000歩進めたよ!!!
なぜ「なにがでるかな」サイコロもってんだw
ぼっちと一人好きは確かに違うな。
ぼっちの世界の死刑がかるすぎるw
氷風呂はそういう理由かよw
虹夏ちゃんめちゃくちゃ優しくていい子だなぁ。
ぼっちもなんとか前進しようとがんばって偉い。
1000歩じゃなく1歩だったけどw
熱でるのおそい!
ぼっちのモノローグが面白い。
背景の細かい部分まで凝っていたり遠目のカットでも丁寧にキャラクターを動かしたりしていて、アニプレと芳文社のマンパワーすげ〜となっています…。
他人からのお願いを断れたら陰ではないんだよな、そうなんだよな……。
働きたくない!社会が怖い!
お客さんにとっても、演者にとってもいいライブハウスにしたい。楽しく結束バンドをやっていきたいと願う虹夏と、その中に自分も含まれていることに気づいて一歩踏み出すぼっちちゃん、良い……。
ギャグが相変わらずおもしろい
あと作画めっちゃいいなと思ったらクローバーワークスだった
奮闘するぼっちを観ていると色んな感情が湧いてくる。わかるぞーという共感、黒歴史を抉られそうな痛み、必死の姿に応援したくなり、一方で周りを全く見ていないことに苛立ちを感じたり。いずれにせよこんなに生々しい感情が去来するきらら作品がこれまであっただろうか。
お、おもしれ~!
面白いからみんな観たほうがいいよ。
バンドの演奏を見つめるぼっちちゃんの視線の順番(観客が先)にそうよな、となりました。
そういえば
オープニングで怪獣になってるところが好きで、それを思い出させるようなBGMの場面があってそれも好きでした。モンスターぼっちちゃんが好き。
ライブハウスと経済について。友達も資本…、とつい悪く言いたくなりますが(言っています)、ぼっちちゃんが一歩、もしくは数歩、踏み出す熱をうみだしているものでもあって、印象に残りました。
なんで氷風呂なのかと思ったらw
虹夏ちゃんは神ですか?
面白い!
ライブ会場のドアの前で躊躇うのわかりみが深すぎてリアリティーがすごい