まさか逃げられたギタボが赤髪のこだったとは。そして憧れの先輩が青ガミのこだったとは、これでバンドが完成!そしてどうなる…
合宿で初めてエルレガーデンのめちゃくちゃ端折りバッキング弾いたことを思い出した
正直大学2年の途中(コロナ入って)から就活期までほとんど家でもお飾り状態になっていたけど、4年になって5月ライブ出てみて、やっぱり楽しくて最後の合宿意地で申し込み、赤い公園のリードとUSGのギタボをやった。とても満足に弾けたとは言えないけど、それでも自分にとって、何よりも「楽器弾くの楽しい」と思えたことはクソデカくて、今のモチベーションに繋がっている。あの頃から少しは成長している。
逃げたギター!!
赤い陽キャが増えた(●︎´▽︎`●︎)
実写を多用した凝った演出
冒頭の新聞の見出しが何かの前振りかと思ったが、そんなことはなかった。
ボッチちゃん、チョロいっすね
褒めておだてればなんだって出来るんじゃないかな
結束バンドは陽キャが多いのでこれからボッチちゃんも陽キャに?
てか、引き続き学校にフェスジャージ着て行っててかなり目立ってるよなぁ
ちょいちょい実写挟んできた
ひとりちゃんトロけ過ぎ
喜多ちゃんが可愛い(^^)
ひとりのぼっちさ加減がシャレにならない。見てていたたまれなくなる。
これ,本当に評判いいコンテンツに成長するのか?
でもリョウはかわいい。
喜多さん登場してからなんとか持ち直した。
次の話数はもうちょっと安心して見られればいいが。
EDは爽快感あって好き。
心の中ではスラスラ言えるのにいざ人を前にするとバ!ギ!ボ!になるw
もしやと思ったらやっぱ逃げたギターの子か!弾けないから逃げたのか…
でも、たくさん練習した跡に気づいたひとりが引き止めた!
後藤ひとりの無駄に気張ってしまうところわかるな。素直がね、一番ですよ。
なにげに15:20~のバンド演奏好き。ジャンルとしてはハピコアでいいのかな?BMSしばきたい。
今まで能動的に他人に働きかけることのなかった後藤ひとりが初めて喜多郁代を引き止めたシーン。
動機は別にして音楽に対する素直さを信じたいよね。勇気あるなぁ。頑張ったね。
あと人に対する伊地知虹夏の機転、すごいな。「サボったからぼっちちゃんとも逢えた」みたいな言葉を自分が出せる場面を全く想像できない。その場しのぎのボジティブさに感じられる言葉に漠然とした拒否感がある。
成長物語なんだろうけど、ここまでずっとぼっちちゃんのネガターンが長くて……
ベースの弦の数、知らなかった。
ギターの練習、大変ですよね、自分は諦めた🎸
喜多ちゃん、好いコだわー!細かな部分の作り込みが素晴らしく、テンポの転がし方もめっちゃ巧くて引き込まれる。 OP・ED曲のギターをぼっちちゃんが弾いてると脳内変換しながら聴くとグッと来るし。
多弦ベースってあるのね。
ギターはぼっちちゃんいるんだから、あえてボーカルまでギター弾かなくても。
ボッチの解像度高いし
意味不明面白演出がいいなー
ぼっち・ざ・ろっく! 第3話。喜多ちゃんを見ていると真の陽キャは性格もいいってのもわかる気がするなあ。
・妹かわいいしキャラいいなあ
・ぼっちスタイルいいなと思ったけど、全体的にキャラの頭身高いな
・後藤さん実際はクラスの人に認識されてるしそっとされてるだけな気がする
・ぼっちジャージ、グッズ化しそう
・パリピのイメージはEDMわかる
・エナドリちゃんと買う素直な伊地知さんかわいい
・メイド服クラシカルなの店長のセンスよい
・ぼっちはマイナーキーの曲しか作らなさそうだ
・メイドドリカン流行らせよう
・バンドやってるやつはだいたい逃げたことあるから大丈夫
・バンド内恋愛はあれだけどバンド内百合は積極的に
・名前を呼ぶたびにアジカンメンバーの顔が浮かぶ
・スタジオ練、時間通りに全員揃った記憶ない
・谷口さんの曲、女性キーでもこれまた違った良さがでて良い
喜多ちゃん加入回と。基本的にはコミュ力高めなのに、リョウのことになるとただの変態さんになるし、音楽のこととなるとベースとギター間違えたりと、ボッチちゃんとは違ったポンコツぶりには展開の幅が広がりそうだなぁ。あと、ギャグ描写でも作画の手を緩めないCloverWorksさんマジヤバイな。
ぼっちのアイデンティティーというより、レゾンデートルと思った
これ、演奏要素は薄め?『けいおん!』みたいに
ぼっちのセリフが多いのは、掛け合いのないぼっちゆえか
なんなら、郁代はボーカルだけでもよくね?ってか、初回で逃げたのはこの人でしたか
後発のアイドルものの次は、バンドものの鈴代紗弓さん