喜多ちゃん良い子すぎる……
(#6o9#)
コレで私は所持金が尽きたので、草を食べて生きていきます。
喜多ちゃんの明るさとか家族思想とか人間関係とか、そういう一貫性みたいなのが最初からチラ見えしてるの良い
キターン☆彡
実写の使い方がとても上手。そして抜群のテンポ感。重くないのがすごい。
そして演出の山本ゆうすけ氏は山本裕介氏とは同姓同名なのね~。
きたちゃん勧誘
弾けないギター(?)
PAさん良い…
4次元ポケットからギター出して呼吸するように作詞作曲する天才。
まったくもって清純ですハイ。娘になりたくても…清純ですハイ。
ボーカル探しを...喜多ちゃんを見つけた。
逃げたのお前かい!と言わんばかりの笑
喜多ちゃんはもうバンドには入らないと言うが...
ぼっちちゃん、ナイス活躍!メンバー揃った!
バ!ギ!ボ!
ボイパキタさんかわいい
いつのまに!?
お前が逃げたギターか
ん?いまなんでもって?
エクトプラズム奏法
原作者のエンドカードで最終回感だすなし
指先?
ボンボン?
ベースなのでは
6弦ベースwww
ぼっちちゃん頑張った!
陽キャといるとひとりの感情の起伏が激しくておもしろかったです。
実写含めたいろんな演出も輪をかけて分かりみでよかった。
演出(?)が色々工夫凝らしててすごかった。原画6人でこのクオリティなのか…。
いいきゃら
ぼっち妹、辛辣だぁ・・・
逃げたギターって喜多ちゃんだったのか。
優しすぎる絵に書いたようなコミュ強。と思ったらヤバい人?
ぼっちちゃんのリアクションが今回もまた面白いwゴミ箱に入ったあとニュルっと出てくるギターと最終回特有の原作者エンドカードで笑ったw
虹夏ちゃん天使だ・・・
突然のヒューマンビートボックス、アイデンティティ崩壊の音、実写パート、3話打ち切りのエンドカード、草を食べて生きていく、コメディタッチでテンポ良い。
指先の皮でわかる練習の跡。喜多ちゃんを引き留めるぼっちちゃん、えらい、ようやった!アニメになって、より印象的なシーンに化けた感じ。
妹は陽キャっぽいなw
結構辛辣である。
その横のアホ毛、一応とかして直そうとはするんだw
アイデンティティ崩壊の音「ぺちょ」w
いうて結構行動的ではあるよなぁ。
話しかけてほしいからギター持っていったり、今回は話そうとしたり、ボーカル誘おうとしたり。
喜多さんが逃げたギターボーカルだったw
結束バンド再結成。
ぼっちの感情の浮き沈みが面白いw
ぼっち妹かわいいな。ぼっちの壊れてる作画どれもかわいい。モンエナ箱買いだぁ。喜多さんメイドかわいい。百合じゃなくて、娘になりたいやばい奴だった。6弦ベースというオチ。
「憂鬱な月曜日がやってきた…」←Twitterで無限に見るやつ
アジカンの君の街までの謎のアイテムwwwww
「アァ"!」オタクが話しかけようとして急に大声出すやつ…。
突然の実写パート結構すき。へーちょ。
挙動不審なストーカー予備軍のぼっちちゃんの謎ヒューマンビートボックスに咄嗟にノッて返してあげる喜多さん優しすぎるよ……良い子かわいい。後でサンプリングするからな。
まるでカラオケみたいな実写の背景だぁ…
褒められるだけで良い人認定しちゃうのチョロオタクくん過ぎて泣ける
「ア…イ、イヤ、ほとんど独学で……」「ヴゥエ!???!」青山吉能とかいう声優、良い声出るだけのただのオタクくんなんじゃねえか?オタク声の解像度が高すぎる
喜多ちゃん……ぼっちちゃんの脳破壊が…良い最終回だった…。ぼっちちゃんの顔面崩壊見ると安心するな~
バンドは家族のようだと憧れて、逃げた自分を追い立てて。
「喜多ちゃんが逃げ出してなかったらぼっちちゃんとも会えて無かったよ(神フォロー)」「フ!フ!(ちいかわ)」
金の亡者リョウ。貢ぐ女喜多。断れない後藤。
ギター弾こうとして6弦ベース買っちゃう女。
特殊EDいく感じの流れだっただろ!!!!おい!!!山田リョウ!!!
やべー百合キャラ +500億点
ぼっちちゃんめっちゃ頑張ったな。知り合ったばかりの人と2時間も一緒に電車乗るの無理だわ。
作画の遊び心が楽しくて見入っちゃう。この雰囲気を最大限に活かしたアニメーション。あと、単純に場面の切り取り方が上手い。印象に残るシーンをばっちり作画で魅せてくれる
逃げたギターはお前かw
憧れでバンドに入ったりベース買ったりそそっかしい?でも素人には楽器の違いなんて分からん
ぼっちちゃんの成長も感じた
まじで草食ってるw
喜多ちゃん、可愛いな。
行動力モンスターすぎる。
垣間見えるリョウ大好きっ子なところがいい。
ぼっちが不器用ながらも喜多を引き止めてメンバーが揃う流れ、素敵だった。
色々凝っててスゴかった。
バンド仲間も毒舌妹もクラスメイトも、ぼっちの周りはみんな良い人ばかりなのに、彼女の認知が歪んでてひたすらネガティブなのが面白い。陽キャに対する偏見が酷くて笑った。
今まで色んなことから逃げてきたぼっちが喜多を引き止める流れがキレイだった。
褒められるとでろでろになるぼっちがキモくて可笑しい。