ぼっちちゃん泣かないで……な場面ラッシュからの喜多ちゃん加入になんだか成功してしまった
喜多ちゃんも喜多ちゃんでなかなか癖が強そう
喜多ちゃんもぼっちちゃんみたいに不器用だけど、強い思いも胸のうちに秘めていて、それに付き従って一歩ずつ進んでいくのがいいわね
そらにしても二人とも輪郭がすぐふにゃふにゃになる……
喜多ちゃんはもっと常識人かと思ってたらめちゃくちゃ癖強なキャラだった
学生時代にバンドを組むってだけで青春だなあ、Fコード指吊りそうになる
妹からも「クソめんどい」と言われてしまうひとりと対極に居る喜多登場回
奇行と陰キャ根性が暴走するひとりは人の話にすら入れない。けど喜多は友達に恵まれているし接客業も出来る
なのにひとりが喜多をバンドに連れてきて留める役を担うという不思議な構図に説得力有る描写だったかな
虹夏は面倒見良いタイプだったけど、喜多は褒め殺し的コミュ力によりひとりとの距離を詰めていくね。特にひとりの黒歴史に対し咄嗟にボイパで返すのは中々出来る事じゃない
でも全くひとりと別次元というわけでもないのが面白い。逃げた経験とか、不順な動機とか、重いリョウ愛とか
それは喜多であっても「クソめんどい」部分を持つ証左
同じ世界に生きてないと思えるひとりと喜多は実は同じ人間。バーカウンターでバンド観を語る二人は同じ世界(ライブ)を見ていた。だからひとりは喜多の頑張りを肯定し、彼女を引き止められる
虹夏の台詞も良いね。喜多が逃げ出すというネガティブな一件を、ひとりと出会えたポジティブな一件と捉えていた
…ただ、決め手がリョウのノルマを貢ぎたいだなんて流石に不純過ぎるけど(笑)
ひとりの教え子としてバンドに加わった喜多
喜多の「バンドは第二の家族」という考えを借りると、プレイングの下手さに嘆く喜多の姿はひとりにとって昔の自分であり、同時に子供の姿
音合わせシーンは未熟な二人が親子のように歩んでいる様を思い起こさせたよ
喜多ちゃんいいキャラだなw
ぼっちちゃんのリアクションひとつひとつが見ていて楽しい、自作の曲を歌うのはもはやノルマなのか
作者のはまじあき氏の描いたエンドカードが入って強制終了にしかけた所に笑った
今回から本格的に登場する事になった喜多ちゃんもいいキャラだった、ぼっちちゃんに積極的に話しかけてくれる優しい陽キャ所やリョウに憧れて結束バンドに一度入った事、そしてギターと間違えて6弦のベースを買っていたりと少しぶっ飛んでる所もあって今後の活躍も楽しみ
リョウが喜多ちゃんのベースを7円で買っていて、草を食べていたシーンも面白かった。本当に金欠なのか…
喜多さんがめちゃめちゃ優しかった
いちいちカメラアングル変えたりするのがめちゃくちゃ凝ってて好きだな。このアニメ、ちょくちょく実写入るな。
喜多さんかわいいし、明るくていい感じのキャラだ。喜多さんとにじかちゃんの明るいコンビすこ。ぼっちちゃんの成長もすごく感じられるいいエピソードだった。
まずは仲良しグループから、でも良かったけどね。
趣味にハードルは要らないよな。
CloverWorksくんのまるで実写のような実写!
それはそれとしてテンポ良いしやっぱり面白いよ
原作の面白さを最大限活かしながらアニメならではの演出で更に面白くしててほんと神アニメ
ぼっちちゃん成長しててすごいね……涙
喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん喜多ちゃん大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエル大天使ニジカエルワイルドリョウワイルドリョウワイルドリョウワイルドリョウワイルドリョウワイルドリョウ
ホンマに演出がメチャメチャメチャメチャ良いな
クソめんどくさいです、妹辛辣
OPなんかで、加入するのはわかってるけど、どうするんだろう。
がんばった
かざりって斬新だな!
エナドリ購入が決め手になった
また、終わった。
ぼっち、くたばった
うん。がんばった。よくやった
案外へっぽこだな
草食っとる!
まさか喜多ちゃんはあの逃げたメンバー
コミュ障拗らせすぎて声量間違えたりボイパしちゃうぼっちちゃんすき。
元メンバー喜多ちゃんだったのかw
色々あったけどなんだかんだメンバー勢揃い。
ぼっちちゃん調子乗りじゃんねw
てかなんで普通の昼間の学校でジャージ?
まさかの逃げたギター、まさかの百合、きたちゃん良いじゃん
きたちゃん可愛い!
ヒューマンビートボックスに乗ってくれる喜多ちゃんかわいい
努力家なのいいなあ(泣)