最終回にいたってもまでライブが締まりませんw ただギター二人の土壇場でのアドリブはほんと痺れた。EDはほんとアジカンって感じの曲でもう最高です。きたちゃんがぼっちちゃん支えなきゃとか呼び方変わるとかまた互いに距離が近くなるのも地味にぐっとくる。にきはよ。
アジカン曲のぼっちボーカル。
これは記録しておかねばならないほどにやられました。
最終回にして、OPを超える曲が現れた。これってぼっちが作詞してる設定でいいんよね?すごく良い曲
ライブシーンが最初から最後まで全部良かったな。空気が変わる瞬間というのがなんか伝わる。なんで伝わるのか分かんないけど、なぜか緊張感、非日常感、空気の流れというのが伝わる。
あと、もう100人中100人が思ってることだと思うけど、喜多ちゃんのぼっちを助ける機転とその後のぼっちの演奏が良すぎる。そこまで大がかりな展開ではない、でも最終回に相応しいといえる素晴らしいライブだった
この30分にあまりにもエモが詰まりすぎていて息が苦しい
最後の最後までライブシーンの体の動き、表情・目線の変化等々の細かさが際立っていた。
今まで以上に喜多ちゃんの可愛さが溢れてたけど、ぼっちちゃんのトラブルに気づいてアドリブのソロを決めるところはめちゃくちゃかっこよくてギャップで頭おかしくなりそう。グッと踏み込んで前傾姿勢になるところ好きすぎる。
そしてこんな土壇場で機転を利かせたぼっちちゃん。やはり天才か?ダイブは流石にびっくりしたw
山田も虹夏ちゃんもアイコンタクトでソロパートを延長してるあたり、ぼっちちゃんへの信頼がアツい。これぞ結束バンド。
唐突な筋肉ムキムキレインボー虹夏ちゃんでめっちゃ笑ったw
腹話術のお人形ぼっちちゃんとか、最終回まで抜かりないところも好き
好きがいっぱいの作品だった。是非続編を...
最高の最終回だった
最終回だけど、哀愁を感じさせ、これからもぼっちちゃんの結束バンドの物語は続いていくのをしみじみと感じさせる回でした。センキュ。
ライブでの演奏の途中、思わぬ機材トラブルでピンチに陥ってしまったぼっちちゃんが廣井さんの持っていた酒の空き瓶を用いてボトルネック奏法をやってのけてその場を凌ぐという起点を利かせたのは大したものだと感心させられた。それに加えて喜多ちゃんもしっかりカバーしてくれた所もよかった、ツインギターならではのシーンとも言うべきか。そしてもうぼっちちゃんは1人ではないのだと
MCで話す事を振られたぼっちちゃんがまさかの客席へのダイブを選択するという展開は笑った、案の定ケガをしてしまうも保健室まで来てくれた喜多ちゃんはやはり天使だった。ひとりちゃん呼び最高fooooooooooooooooo
結局ぼっちちゃんのケガにより3曲目が披露出来ずに終了という形となってしまったが、これはこれで結束バンドらしいなと思った。披露されなかった曲はまた別の機会で満を持して披露されると信じたい
ぼっちちゃんが新しいギターを買いに皆で楽器店に行くシーンでもぼっちちゃんが相変わらずのコミュ障ムーブをかましたり、リョウが試奏して得意気になってるこのいつもの変わらない日常シーンがあのライブが終わった後でもちゃんと描かれているのもよかった。やり切った所で終わるのでなく、これからもこの結束バンドの物語は続いていくという事を示唆しているのかのように
最後のEDにぼっちちゃんがカバーするアジカンの楽曲が使われたというのもエモかった、メインキャラ4人の名前はアジカンのメンバーから取られているのもありいつかは来ると思っていたが最後の最後で来るのはズルい
個性的なキャラクター達に加えて見事な演奏シーンに挿入歌の数々、ぼっちちゃんの崩壊を始めとするギャグシーンや要所要所でのエモい所だったりと本当に制作スタッフの人達に愛されて作られたんだなという事が伝わって来た作品だった。原作のコミックスも読みたいと思ったし是非とも続編が決まって欲しいと感じさせられた、はまじあき先生も本当にありがとう
ぼ喜多最高!!!!
だいぶしたー!みんな避けたー
札束だ
お父さんスゴイ
微笑んでる、珍しい
挙動不審、まだやっとる
腹話術
いいのか、それで
即タカる
新たなギター生活始まる。新章開始って感じいいね、2期あるかなぁー
良すぎたよ。3曲しっかり演奏シーン(しかも新曲)やってからの、Bパートでぼっちちゃんが新しいギター買って新しい章が始まる感じの構成。良すぎたよ。2期と劇場版楽しみにしてます。
あとぼ喜多は何?こんな。。。何?こんな濃厚でいいの?何?なんなの?こんな。。。もうぼ喜多じゃん。どうするの後藤?責任とれるの?とるつもりあるの?後藤さお前
前回の溜めから開幕スティックカウントでの新曲ラッシュで大興奮。しかもどっちもめちゃくちゃいい曲。
喜多ちゃんのアドリブフォローのシーン良すぎて何回も見てしまう。
ここ数年で1番ハマった、円盤アルバム原作買いました2期も待ってます。
予想していたよりもガッツリと演奏シーンが描かれて大満足な最終回
初ライブでも無いし、何かのコンテストでも無い。それでもこのライブが大きな意味を持つのはひとりと喜多の学校で行われるからなんだよね
普段は目立ててない生徒も目立てる輝きの一瞬、その人物の資質が本当の意味で試される
ギターヒーローだった頃は自分の失敗は自分で取り戻すしか無かった。バンドとして組んでいても演奏中のトラブルはひとりの失態、だからパニクった
でも今はカバーしてくれる仲間がいる。だからひとりも仲間の為に演奏できるし、そうやってバンドの音は高められていく
それはギターヒーローとはまた別の素晴らしさがあるのだろうね
最後は格好付かないけどね(笑)
新たにギターを求めるひとり、それはギターヒーローからギタリスト後藤ひとりになる第一歩かのよう
特に元手がひとりの頑張りにより積み立てられたものであるのは良いね
家族共有アカウントで借り物のギターで輝きを求めていた彼女が初めて自分で自分の為のギターを手にした
それは大きな意味を持つと言えるのだろうね
初めてギターを持った時は感嘆の音は出ても言葉にならなかった。けれど結束バンドを組んで自分のギターを持った彼女は鏡の自分を「格好いい」と評した
まだあの時に思い描いた輝きに届いたかは判らない。けれど文化祭でステージに立って、やらかしても登校は続けて、バイトが有ればそれに向かい…
音を鳴らす輪に入った彼女は間違いなくぼっちから卒業しつつ有ると言えるのだろうね
あのダイブはちょっと引く
文化祭ライブ。押し入れの中で孤独に弾いていたギター。しかし今では期待のまなざしを、声援を、向けてくれるひとがいる。
弦が切れても、立ち止まるわけにはいかない。ワンカップの空き容器を使ってでも弾き続ける。やり終えたひとりの横顔、熱い。
5話、8話、12話と3回演奏シーンがあったなかで、今回は喜多ちゃんが自信をもって楽しそうに演奏出来ていたのが印象的。特訓の成果。
全編ライブ回かと思ったが、後半は結束バンドの日常に。ギターを買いに行くもうまくしゃべれないぼっちちゃん、世話する喜多ちゃん、レインボー虹夏などなど、最終回もいつも通り。
まだまだ結束バンドの歩みは続いていくんだなと。
ED、ぼっちボーカル曲が来るとは思っていたが、まさかアジカンカバーで来るとは。special thanksが強い。
原作まだまだストックあるので、2期頼みます。
機材トラブルかー。
せっかくの文化祭なのに~。
喜多ちゃんがアドリブでカバー+とっさにボトルネック奏法で切り抜けるとは。
テンパってモッシュダイブ!w
そりゃみんな避けるよw
Youtube家族垢だったんか。
広告入れた親父さんナイス。
虚言癖見られてたw
新しいギターも手に入れて再出発だ~。
特殊EDがエンドロールで楽曲も合わさって映画のようだった。
バイトはまぁがんばれw
盛り上がりを見せる観客の中で違和感を感じるぼっちちゃん。機材トラブルは対応力が求められるね…。めちゃくちゃ臨機応変に対応したぼっちちゃんの成長に泣いた。そのあと誰にも受け止めてもらえなくてクソワロタ。
このアニメを通じて喜多ちゃんが好きになりすぎてやばい。一生ぼっちちゃんを支えてください。
エンディング、アジカンカバーで最高。マジでこのアニメ大好きだ。
終わってしまった(T_T)
これだけ盛り上がったのは、ストーリー面白かったのは当然ですが、ボーカルの喜多ちゃん役の長谷川育美さんの歌唱力素晴らしく、イメージに合ってたからではないでしょうか?
原作ストック的に余裕で続編作れるので制作決定の発表待ってますぜ!
良かったですね。原作に対してかなりテンポが速くなってるが、要所要所で補完が沢山あって楽しかった。
いい最終回だった…
まじで最高にいい最終回だった
ライブシーン最高だったしぼっちも喜多ちゃんも最高にかっこよかった。
あえて日常風景で〆るの最高だったし、EDであのカバーはもうやばい。
本当に全話楽しい最高の作品でした!!!
ギターヒーローを救う喜多ちゃん格好良すぎてもう…