前半の結束バンドの演奏とても感動した
ひとりちゃんのギターがあれなんだけどうまく演奏できたね
よかったねひとりちゃん
後半はひとりちゃんの両親の応援とか、バンドみんなと一緒にギターを買うとかもいいね
ちゃんとひとりちゃんの成長を見て結構感動
ぼっちちゃんのギターリフ,リズムギターじゃなくて単音で攻めてるのいいな。
まさにギターヒーロー。
というか,結束バンドの楽曲は基本ギターチューンだね。
喜多ちゃんのボーカルもリョウのベースラインも虹夏のリズムもいいんだけど,ギターに全部持ってかれてる。
虹夏姉とくくり,仲良すぎて草。
ぼっちちゃんに機材トラブル。
喜多ちゃんはアドリブでG演奏!
そしてぼっちちゃんはすっげえボトルネック奏法!
エピローグ的な後半も良かった。
1クールで上手くまとまったね。いい作品だった。
文化祭ライブといったって、所詮は文化祭ライブ。何かが劇的に変わるわけではない。でも、そこは少しずつ変わって来たひとりに見えている日々世界の象徴ように映った。
いつもと違うチューニング、ぼっちで鬱屈した日常を瞬く間に結束バンドのみんなが新しい日常に塗り替えた。切れた弦のように吹っ切れて、飛び込むような自信を持って彼女は変わっていく。
そうやって変わって来た後藤ひとりだから、そんな物語をなぞるようにして、新しいギターを携えて次のライブへ向かっていくように見えていた。
「星座になれたら」を聞きすぎて歌詞の持つ重みが強くなったせいで星座になれたらを聴くだけで涙が出てきてしまう
後藤ひとりさんを思う喜多郁代さんの咄嗟のサポートとその熱意を受けて台無しにしまいと必死に絞り出したリカバリー、全てが愛でもう胸が一杯で………。
感情が高まったところで隙なくギャグを突っ込んでくるの許せねェ~~~~でもやっぱりEDのアジカンの歌詞で泣いちゃうな
自分自身がバンド経験があるというのもあり、多少懐疑的・穿った(捻くれた)目線も入りながら周りの賞賛もなんとも受け容れがたくこれまでの話数を見てきて、この最終話に辿り着いた。この最終話がこの世に生まれたという点で、このアニメは偉大な功績を残したという評価に一気に覆った。
忘れてやらない
文化祭感〜普段学校で見ている友達たちがヒーローに見えて輝いて別人に見える非日常的・特別な世界(時空間)〜をモブ達や動かない日常の風景を挟んで描写しているのにグッときた。
楽曲も文化祭映えを意識して調整されたと聞くが、本当に見事にハマりきっている。イントロの参照元はNUMBER GIRL-透明少女なのは言わずもがなで、そういった楽曲制作班による"フェスソングを描ききるための意匠"と作画制作班との綿密な双方向的コミュニケーションの上で完成されたフェスソング〜フェス描写としての拘りの深さを感じた。
星座になれたら
彼女らの関係と歌詞の相関性を話すについては既に多数論じられていると思うので割愛。個人的にはアニメと言う時間軸芸術の特性を活かしたタイムストレッチ感……ぼっち主観の体感速度の変化の描写が見事だった。「トラブルが生じても"曲(時間軸芸術)はリニアに進み続ける"と言う生々しい緊迫感」と「それを乗り越え切った瞬間の体感時間が"止まる"、一種のゾーンに入った状態の息遣いにフォーカスした描写」があまりにも見事。「実際に人前で何かを披露してゾーンに入った原体験がある人間」には非常に刺さる描写だったと思う。
あと楽曲の参照元は明らかにthe band apart的でしたね。ベースの節回しやフィルインのハイハットの捌き方、Bメロリードギターのスウィープフレーズとか特に。思わずニヤリとしました。
ラストシークエンス
このラスト4分間のためにこのアニメを見る価値があったと言っても過言ではない。と思った。
アニメ一期全体の作品内演出に限って言えば、「文化祭を終えギターを新調し、何か革命的なことがあると言われたら別にそうでもなく、緩やかにまた彼女の生活がほんの少しだけ良くなりつつ生活は続いていく・進んでいく」という、変わらず卑屈でありながらも少しだけ前を向いている絶妙な塩梅の描写が素晴らしい。"まだ動いてない街""動き出す前の街"の映像がラストサビ前に挿入され、曲の最後に歩くぼっち(動き出すぼっち)のカットで終わるという対照的な演出がそれを象徴しており(月並みな手法ではあるかもしれないが)ピッタリとハマりきった見事な演出だと感動した。
楽曲について言えば、「転がる岩、君に朝が降る」の歌詞に織り込まれたASIAN KANG-FU GENERATION・後藤正文のリリシズムによる「不条理に対する無力感」「それでも少しずつだけれど(勝手に)進んでいくこと」「少しだけ前を向くこと」と「ぼっちの成長」の楽曲とのリンクっぷりが見事であることは勿論のこと、それらが声優・青山吉能の歌唱能力とアーティキュレーションによって、楽曲展開に合わせ表現されきっている。「できれば世界を僕は塗り替えたい」で始まるAメロの机上論〜杞憂〜空想の「無気力な堂々巡り感」から、サビで感情が少し乗り、Cメロで現実を直視し、大サビでは「諦観しつつもそれでもやっぱり前を向くしかないんだ」という抑揚の付け方があまりに見事。制作者たちが「ぼっちがそこにいた」と評するのも納得で、これが前述の「アニメ作品内における最終シークエンス」の強度を果たしてなく底上げしている。
何も知らずに一聴すれば単なる「作品内容にあやかった声優のカバー」で終わってしまうかもしれない。しかし、作品内の「後藤ひとり」の成長や人となりを知っている上で聞けば、「ただの声優のカバー曲」としては終わることが出来なく真の価値が生まれる、名カバー楽曲だと感じた。
そして、その上で「今日もバイトか」という何気ない一言で作品が締まるのがあまりに美しい。「変わらない生活であるが、1話と比べて少しだけ進んで、これからも生活は少しずつ進んでいく(そしてそこに正しく向き合っていく)」という最終シークエンス全体に通ずる意味合いをこの一言に詰めきっており、極めて技ありで鮮やか。
全体的なテイストとして所謂「きららアニメの空気」を保ちつつ、そういった異常なこだわりを見せる描写が随所に散りばめられた作品を象徴する1話でした。傑作だと思います。
最終話視聴後の副読本および本感想の参照元として、
リスアニ「結束バンドの神アルバムはこうして生まれた!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』長谷川育美×三井律郎×岡村 弦スペシャル座談会」及び、音楽ライターs.h.i.氏のmikikiのディスクレビュー&2022年後期ベストアルバム評の記事内の言及も最終話後の諸氏であればぜひ読んでもらいたい。
喜多ちゃん歌うっま。ぼっちの扱いもうまい。
ギター詳しくないけどぼっちがすごいってのがわかる。家族共有アカで頑張った甲斐があったね!
話も面白いけど曲が素晴らしかった。高校生らしくってどれもいい曲ばかり。
最高しかない。オチも、2曲目で終わるのもこの作品らしいわ。
ありがとうございました。最高。
ライブ格好良かった!
思いつくがままに観客にダイブして失敗するぼっちちゃんおもろいw
まだ店員さんの前では腹話術の人形になっちゃうくらいにはコミュ障残ってるのねw
Cパートでぼっちちゃんが「今日もバイトかぁ…」て言いながら幕引きするのなんかエモい。
2期は絶対リアタイで見よう…
いいアニメでした…
学祭で1話使わず日常からの2期いつでもできますよ匂わせEND
ドラムの疎外感はけいおんにて学習済みの20代後半…ほぼ12年前ですってよけいおん…
2期はリアタイで見ようウン
ようやく"覚悟"が出来たので最終話見ます……。
「ギターのぼっ…後藤ひとりちゃんに声かけてください!」←学校の皆の前で体裁を保つ
衆目を見て歌いながらも、ギターソロをカバーする喜多ちゃん。異変に気づく、廣井きくり。ワンカップの瓶でやる、「ボトルネック」。
大笑いする廣井きくりと山田リョウwwwwベースのクズどもwwwwww
"文化祭の後の空間"の寂寥感たまんねえなァ!!?
ロックのやべーやつ呼ばわりされて笑う
ギターが壊れたことは謝らんでも…というかお父さんが数年前に買って譲り受けた後、3年間毎日4時間弾いていたにも関わらず1度も壊れてなかったギターがすげえよ
今明かされる、後藤家の収入源!
床にお札を並べたら一枚ずつ数えてどの収入で得たか確認したか!?南極行くか?
超スーパーサイヤ後藤ひとり!!従来より顔が崩壊していないな
全てを勘違いさせるヒロイン後藤ひとり。
レインボーマッチョ伊地知虹夏さんなに?
うわああああああEDでフェードインしてきた歌気付いた瞬間声出たァァ!!!!ろーりんろーりん!!
いいアニメだった………。
ついに演奏始まる。ぼっちちゃんのギター...
これは倒れるにしか見えないが笑ぼっちちゃん大丈夫?
楽器屋さんへ。ギターを買いに行こう。良いのは見つかりましたか?
ぼっちから1人へ。ひとりは1人へ...ぼっちちゃんの成長良かったぜ!
ライブシーンが本当に良かった。
土壇場をしのいだぼっちがカッコよかったけど、その後で見事にやらかしてるのが笑えた。
喜多ちゃんがぼっちのことを尊敬してるのが伝わってきた。
この二人の関係が好きだなあと思った。
ED がぼっち歌唱なのがこれまた良い味出してる。
ぼっちちゃん、一体いくつ顔芸あるんだ
2周目
11話からの最終回、文化祭の途中で終わって、このまま終わるのかと思ったら、ライブパート続行、トラブルもありつつ、日常が続いていく。最後、お父さんのギターが壊れて、新しいギターになるところで、今までのぼっちちゃんから次のぼっちちゃんにステップアップした、というか、自分のギター人生が着実に積み上げられていて、それが、新しいぼっちちゃんになるための足跡になっていたことがとてもよかった。押入れに最後しまわれたギターはいままで、新しいギターはこれからのぼっちちゃんを奏でてていく。今後、お父さんのギターも修理されて、ぼっちちゃんと新しい音を奏でるのだろう。今も昔もぼっちちゃんは変わらず卑屈で、隠キャであるけど、成長は続いていく。ギターと共にぼっちちゃんの物語は紡がれるのだろう。
ギターの機材トラブルを通して、ぼっち(隠キャ)にはぼっちの、キタちゃん(陽キャ)にはキタちゃんの貢献・活躍の仕方がある、そんな姿を見れたのがとても良かったなと。別に誰もが陽キャにギターヒーローになる必要なんてなくてそれぞれがありのままの個性で輝ける、それがバンドでありライブという場なのかなと門外漢ながらに思ったり。キタちゃんの嫌味のなさホント好きでした。
世紀末の人も居るじゃんかw
ギターにトラブルが!
酒のカップwww
あ、ボトルネック奏法への布石だったのかw
ライブで壊すことに興奮するなw
動画広告収入やってたのかw
虚言www
ゲロゲロwww
何考えてんだw
リョウちゃんwww
うんぬんかんぬん
ぼっちちゃん疲れるぞ
なんでも?
ぼっちまさかのダイブww止めて
シュバってくるリョウw
ヘドバン入店wやべー奴やん
最高の最終回だった!
今季のダークホースであり、今季のトップだな
いきなりいい曲だ。喜多ちゃんの歌い方かわいい。弦切れ、ワンカップで補えるものなのか、臨機応変なぼっちかっこいい。動画広告収入があった。相変わらずぼっちの挙動が面白過ぎる。ドラマー孤独問題か…