ようやく"覚悟"が出来たので最終話見ます……。
「ギターのぼっ…後藤ひとりちゃんに声かけてください!」←学校の皆の前で体裁を保つ
衆目を見て歌いながらも、ギターソロをカバーする喜多ちゃん。異変に気づく、廣井きくり。ワンカップの瓶でやる、「ボトルネック」。
大笑いする廣井きくりと山田リョウwwwwベースのクズどもwwwwww
"文化祭の後の空間"の寂寥感たまんねえなァ!!?
ロックのやべーやつ呼ばわりされて笑う
ギターが壊れたことは謝らんでも…というかお父さんが数年前に買って譲り受けた後、3年間毎日4時間弾いていたにも関わらず1度も壊れてなかったギターがすげえよ
今明かされる、後藤家の収入源!
床にお札を並べたら一枚ずつ数えてどの収入で得たか確認したか!?南極行くか?
超スーパーサイヤ後藤ひとり!!従来より顔が崩壊していないな
全てを勘違いさせるヒロイン後藤ひとり。
レインボーマッチョ伊地知虹夏さんなに?
うわああああああEDでフェードインしてきた歌気付いた瞬間声出たァァ!!!!ろーりんろーりん!!
いいアニメだった………。
ついに演奏始まる。ぼっちちゃんのギター...
これは倒れるにしか見えないが笑ぼっちちゃん大丈夫?
楽器屋さんへ。ギターを買いに行こう。良いのは見つかりましたか?
ぼっちから1人へ。ひとりは1人へ...ぼっちちゃんの成長良かったぜ!
ライブシーンが本当に良かった。
土壇場をしのいだぼっちがカッコよかったけど、その後で見事にやらかしてるのが笑えた。
喜多ちゃんがぼっちのことを尊敬してるのが伝わってきた。
この二人の関係が好きだなあと思った。
ED がぼっち歌唱なのがこれまた良い味出してる。
ぼっちちゃん、一体いくつ顔芸あるんだ
2周目
11話からの最終回、文化祭の途中で終わって、このまま終わるのかと思ったら、ライブパート続行、トラブルもありつつ、日常が続いていく。最後、お父さんのギターが壊れて、新しいギターになるところで、今までのぼっちちゃんから次のぼっちちゃんにステップアップした、というか、自分のギター人生が着実に積み上げられていて、それが、新しいぼっちちゃんになるための足跡になっていたことがとてもよかった。押入れに最後しまわれたギターはいままで、新しいギターはこれからのぼっちちゃんを奏でてていく。今後、お父さんのギターも修理されて、ぼっちちゃんと新しい音を奏でるのだろう。今も昔もぼっちちゃんは変わらず卑屈で、隠キャであるけど、成長は続いていく。ギターと共にぼっちちゃんの物語は紡がれるのだろう。
ギターの機材トラブルを通して、ぼっち(隠キャ)にはぼっちの、キタちゃん(陽キャ)にはキタちゃんの貢献・活躍の仕方がある、そんな姿を見れたのがとても良かったなと。別に誰もが陽キャにギターヒーローになる必要なんてなくてそれぞれがありのままの個性で輝ける、それがバンドでありライブという場なのかなと門外漢ながらに思ったり。キタちゃんの嫌味のなさホント好きでした。
世紀末の人も居るじゃんかw
ギターにトラブルが!
酒のカップwww
あ、ボトルネック奏法への布石だったのかw
ライブで壊すことに興奮するなw
動画広告収入やってたのかw
虚言www
ゲロゲロwww
何考えてんだw
リョウちゃんwww
うんぬんかんぬん
ぼっちちゃん疲れるぞ
なんでも?
ぼっちまさかのダイブww止めて
シュバってくるリョウw
ヘドバン入店wやべー奴やん
最高の最終回だった!
今季のダークホースであり、今季のトップだな
いきなりいい曲だ。喜多ちゃんの歌い方かわいい。弦切れ、ワンカップで補えるものなのか、臨機応変なぼっちかっこいい。動画広告収入があった。相変わらずぼっちの挙動が面白過ぎる。ドラマー孤独問題か…
最終回にいたってもまでライブが締まりませんw ただギター二人の土壇場でのアドリブはほんと痺れた。EDはほんとアジカンって感じの曲でもう最高です。きたちゃんがぼっちちゃん支えなきゃとか呼び方変わるとかまた互いに距離が近くなるのも地味にぐっとくる。にきはよ。
アジカン曲のぼっちボーカル。
これは記録しておかねばならないほどにやられました。
最終回にして、OPを超える曲が現れた。これってぼっちが作詞してる設定でいいんよね?すごく良い曲
ライブシーンが最初から最後まで全部良かったな。空気が変わる瞬間というのがなんか伝わる。なんで伝わるのか分かんないけど、なぜか緊張感、非日常感、空気の流れというのが伝わる。
あと、もう100人中100人が思ってることだと思うけど、喜多ちゃんのぼっちを助ける機転とその後のぼっちの演奏が良すぎる。そこまで大がかりな展開ではない、でも最終回に相応しいといえる素晴らしいライブだった
この30分にあまりにもエモが詰まりすぎていて息が苦しい
最後の最後までライブシーンの体の動き、表情・目線の変化等々の細かさが際立っていた。
今まで以上に喜多ちゃんの可愛さが溢れてたけど、ぼっちちゃんのトラブルに気づいてアドリブのソロを決めるところはめちゃくちゃかっこよくてギャップで頭おかしくなりそう。グッと踏み込んで前傾姿勢になるところ好きすぎる。
そしてこんな土壇場で機転を利かせたぼっちちゃん。やはり天才か?ダイブは流石にびっくりしたw
山田も虹夏ちゃんもアイコンタクトでソロパートを延長してるあたり、ぼっちちゃんへの信頼がアツい。これぞ結束バンド。
唐突な筋肉ムキムキレインボー虹夏ちゃんでめっちゃ笑ったw
腹話術のお人形ぼっちちゃんとか、最終回まで抜かりないところも好き
好きがいっぱいの作品だった。是非続編を...
最高の最終回だった
最終回だけど、哀愁を感じさせ、これからもぼっちちゃんの結束バンドの物語は続いていくのをしみじみと感じさせる回でした。センキュ。
ライブでの演奏の途中、思わぬ機材トラブルでピンチに陥ってしまったぼっちちゃんが廣井さんの持っていた酒の空き瓶を用いてボトルネック奏法をやってのけてその場を凌ぐという起点を利かせたのは大したものだと感心させられた。それに加えて喜多ちゃんもしっかりカバーしてくれた所もよかった、ツインギターならではのシーンとも言うべきか。そしてもうぼっちちゃんは1人ではないのだと
MCで話す事を振られたぼっちちゃんがまさかの客席へのダイブを選択するという展開は笑った、案の定ケガをしてしまうも保健室まで来てくれた喜多ちゃんはやはり天使だった。ひとりちゃん呼び最高fooooooooooooooooo
結局ぼっちちゃんのケガにより3曲目が披露出来ずに終了という形となってしまったが、これはこれで結束バンドらしいなと思った。披露されなかった曲はまた別の機会で満を持して披露されると信じたい
ぼっちちゃんが新しいギターを買いに皆で楽器店に行くシーンでもぼっちちゃんが相変わらずのコミュ障ムーブをかましたり、リョウが試奏して得意気になってるこのいつもの変わらない日常シーンがあのライブが終わった後でもちゃんと描かれているのもよかった。やり切った所で終わるのでなく、これからもこの結束バンドの物語は続いていくという事を示唆しているのかのように
最後のEDにぼっちちゃんがカバーするアジカンの楽曲が使われたというのもエモかった、メインキャラ4人の名前はアジカンのメンバーから取られているのもありいつかは来ると思っていたが最後の最後で来るのはズルい
個性的なキャラクター達に加えて見事な演奏シーンに挿入歌の数々、ぼっちちゃんの崩壊を始めとするギャグシーンや要所要所でのエモい所だったりと本当に制作スタッフの人達に愛されて作られたんだなという事が伝わって来た作品だった。原作のコミックスも読みたいと思ったし是非とも続編が決まって欲しいと感じさせられた、はまじあき先生も本当にありがとう
ぼ喜多最高!!!!
だいぶしたー!みんな避けたー
札束だ
お父さんスゴイ
微笑んでる、珍しい
挙動不審、まだやっとる
腹話術
いいのか、それで
即タカる
新たなギター生活始まる。新章開始って感じいいね、2期あるかなぁー
良すぎたよ。3曲しっかり演奏シーン(しかも新曲)やってからの、Bパートでぼっちちゃんが新しいギター買って新しい章が始まる感じの構成。良すぎたよ。2期と劇場版楽しみにしてます。
あとぼ喜多は何?こんな。。。何?こんな濃厚でいいの?何?なんなの?こんな。。。もうぼ喜多じゃん。どうするの後藤?責任とれるの?とるつもりあるの?後藤さお前