ヒーラー・ガール

これはミュージカルでいいのかな
主人公は天才タイプか、先生に言われたことちゃんと聞いて安心させるための歌唱に努めたとこ良かった（珍しいよねこういう選択するの

ミュージカルアニメだけどテンポよくていいなぁ

EDがカレンダーガールっぽいレコードというアイカツおじさんホイホイな触れ込みで見たけどめちゃんこ面白えな……

歌に圧倒された…。

普通の医学じゃないと思い病気は治せないのか？ヒーラーがそもそも少なくて、それだけの能力がある人がすごい少ないとかなのか？気になる。

歌で怪我や病気を癒す職業。
声優さんたちは歌唱力で選ばれたんかなぁ？
師匠のあやひーはさすが。ちとレベルが違う。

感情を歌い出すこともあり、歌い出すと伴奏がながれてきたりして、ミュージカルをアニメで見ているみたいで好きかも。

治療行為はダメ！って言われて破っちゃうのかな…とか思ったけど、安心させるために歌うって発想は自分にはなくて感心した。

ミュージカルが思ってたより強め？、テンポ感悪くない。

ヒーリングはレコードでも効果ありは強い。市販薬ぐらいらしいが、1個で薬いらず?
...ただ、見習いは治療行為ダメらしいし、使い方によって副作用とか人体に悪影響があったりするのかな？

[渚]さんと[烏丸先生]の学会スーツ姿、別人感強しw

[主人公]が[常連おばあちゃん]を治療するとき、気持ちを和らげるだけの効果の歌とかあるんだね。
歌も演出も良かった。

[烏丸先生]の病院の連携済みなところも見ると、しっかり医療従事者なんだなと思えた。

独特な世界観と独特なノリ、急に歌うよ♪。ハートフルな作品になりそう。作画に安定性がありそうだから今後も期待。

歌が題材のアニメでちゃんと歌が上手い ＋5000万点

途中のミュージカルみたいなところで切ろうかとも思ったけど、最後の歌唱シーンは演出も相まって感動しちゃった。こういう見せ場でちゃんと力入れてくれるアニメ好き

ミュージカル風に話を進めるのは今後勘弁してくれ（ディズニー映画が大嫌いなやつ並感）

おもしろい！勇気を感じます！

ヒーラー見習いとして音声医療所に向かう3人。
見習いは治療厳禁と師匠から注意を受けるかな、
それぞれのヒーラーになろうと思った理由、
貰ったアクセサリーをつけ診察が終了。

訓練を受けてグッタリ、
休憩後の訓練で更にグッタリ、
師匠が学会へ行き、
おばあちゃんの容態が急変、
治療ではなく落ち着かせる歌を歌うかな、
イメージが変化し落ち着く。

歌は上手。ミュージカルでの進行は挑戦的。主人公がヒーラーになりたいと言いつつ、基礎練を面倒がって、自分から目標に向かって行動しない所がいまいち退屈な理由だと思った。キャラ紹介目的の日常会話を削って、主人公の行動を描いた方がいいような。練習は積み重ねと言いつつ、結局主人公に才能があるからOKっぽい終わり。音声治療と通常医療の差が不明なので、婆さんの治療がクライマックスなら説明が欲しかった。主人公が見習いで免許なしに医療行為をするのはもにょる。法律違反は重大すぎるので、院内禁止ルールで良かったのでは

師匠に禁じられている治療行為を行ってしまった。これを美談にされてしまうのはどうなんだろう？…と思ったらそれは治療行為ではなく、患者を安心させ痛みをやわらげる為の歌だったという、納得のきれいなオチ。
ライセンスを持ったヒーラーの治療行為も、本質的には今回かなが歌ったような、患者を安心させる為の歌なのだろうね。技術面はともかくとして。

少し説明的台詞が多かったことには目をつぶる。ミュージカル仕立てのシーンは楽しい。
細かいところだと、玲美のクラウチングスタートはかっこよかった。

吉武千颯さんの演技を観る為に視聴を始めたが、出番は少し先のようだw

自然にミュージカルになってしまう。これはよさげな企画。いちおう資格がないとやっちゃダメという設定があるのか。古民家医院のリアル感。和室にソファー、これですよ。

躍動的で優しく包み込むような歌の魅力溢れる初回。音楽好きとしてはこれだけで魅力的。ヒーラーという設定、ミュージカル風のノリ、登場人物の衣装や髪の差し色までかなり個性的な雰囲気漂う作品だけに、脚本の出来次第ではどハマりする可能性もありそうで期待高まります。

今のところ、ヒーラーというファンタジックな設定は現実をベースにした世界観から少し浮いているようなぎこちなさも感じなくはありませんが、このオリジナリティを活かしたヒューマン・ドラマ、主人公たちの成長物語が期待できそうで、はたしてどんな作品になるのか楽しみです。

ミュージカルってちょっと苦手意識が…(´･ω･`)タモさん
これは歌で世界を救うやつですか？違うやつですか？
クラウチングスタートである意味(笑)
違うな。シンプルな医療系アニメだな！
ミュージカルパートにさえ慣れればいける。

「快王聖稜梅ヶ丘」、ここも聖蹟桜ヶ丘が舞台かぁ～まちカドまぞくとシャニマスに次いでまた新たな聖地が……。。
開幕歌うよ～！「魔法みたい！」「違うよ！ヒーリングっていうんだよ！」←魔法とは別の概念なんだ…？
チョットだけ先輩の人、声はいいのに棒読みだ…
OPが劇伴寄りだな…OP「Feel You, Heal You」作詞は松井洋平さん、作編曲……え、音楽も高橋諒！？！？！？おま……え、Void_ChordsのRyo Takahashiの方で合ってる？？！？？こういうのも出来るのか……ベーシスト作曲家、何でもできがち…。
OPの映像の宗教観パねえっすね…。ピース刺さっとるがな！
ヒーリングは魔法じゃなくて音声学の一種の扱いらしいです。すごい世界だ…。
あぁ、無免だから無断診療はダメなのか、それで開幕でナイショね！と念押ししてたのね～
「下手したら"ハモン"よ？」「呼吸法」もしかしてジョジョ2部？
レコードでもヒーリング効果あるんだ！何の脈絡もなく急に歌挟んでくるなぁ……！声楽→バラード→ロックにまでなるのか…作曲家の負担ヤバそう……この辺の曲は当て書きよりも曲先っぽいな
「相変わらずイケてないね、その制服！」←これ共通認識でOKなんだ…。序盤に優しくしてくれる幼女先輩、後々不穏な役割になりそうで怖いよ～～あるいは歌えなくなった時に歌を取り戻すキッカケみたいな…
「学会の集まり」でコメントが皆「へぇっ！？」ってなってるのニコニコっぽくて良かったｗ
「出るよ？」「……黒い方？白い方？」黒い方はGとして白い方は何……？？？？？？？
「基準音432Hzに混合和音を～…」440Hzじゃなくて微分音でも治療効果変わるのか…本当に歌唱法とかではなく学術分野の1つとして確立してるんだな～
あの、めっちゃ咳き込んでる喘息発作っぽいんですけど、救急車呼んでるみたいなんですけど、ヒーリング歌唱以外に診察とかの医療側の知識も無いとダメなんじゃ…？
治療行為じゃなくて心身緩和なら歌っても良いという謎理論…まあコレ禁止したらヒーラーはカラオケとかもいけなくなるし…
「かなの"イメージ"…！」マジでこの世界は何……！？実質スタァライトってコト！？？それはそうとマジで歌上手いっすね…
主人公の藤井かなさん、CV礒部花凜さん？！？！？！？！？！？？？？声になんとなく聞き覚え合ったけどまさかの…！シャニマス初期と比べて演技も歌も圧倒的に上手くなっててビックリですわ～！！？
色素薄めのボブの子が森嶋響さんでCV熊田茜音さん、ちょっと先輩の師匠キチが五条玲美さんでCV堀内まり菜さん。わからん……。
1話で挿入歌4曲ｗｗｗｗあれ全部挿入歌扱いなんだ…全曲で作詞松井洋平・作編曲高橋諒の二人。いや～～～やばいでこれ！作曲家の負担が！
EDは「Believe like Singing.」コッチも同じ二人組が作詞作曲編曲。ベースがコレでもかと出てるし、サビ前で「Believe like Singing～」って入れるの完全にVoid_Chordsなんよな～！
1話目からCパート！？五条玲美さん、あの性格でお嬢様なのか……。
設定は面白そうだし気になるのでもう少し見てみましょ

外傷が治っちゃうのはファンタジーだな。ミュージカルよりだ。ヒーラーにはヒーラーのイメージが見えるのだな…

音声医学か、面白い
一次救急みたいな感じ？二次救急や三次救急は病院で、みたいな
ミュージカルが不安だが、視聴継続

ただ歌って癒すだけじゃないんだね
きちんと医学的に治療効果で治す
今後、彼女たちの成長も気になる

EDの「Believe like Singing.」、初見から泣かされしまった、それもストーリーの文脈とか関係なしに…。

「心の栄養」って言葉が似合うような作品
色づかいが好き、カルフルで元気になる
3人の掛け合いのテンポが好き、楽しい
優しくて元気をくれるような歌が好き、歌で寄り添ってあげたい安心させたいって暖かい想いを感じる
期待が高まる