悪魔なんかいなかった.....
イェレナの顔芸が怖すぎる。
ジークを瀕死に追いやる一撃。
ここでジークが叫んだら本当に全てが一変してしまうけど、どうなるか。
いやなにその顔、どういう感情なんだ・・・
エレンが何考えてんのかわからんな
ジークの投擲最強だなぁ
イェレナさん、なんて顔してるんすかw
[ジークさん]の投擲強いな〜、飛行船壊滅じゃん。
[イェレナ]が[アルミン]の援護する発言聞いて、何であんな顔したんだろ?
(漫画で敵対する?と思わせ...次回みたいなやつ?)
[ファルコ]が[ガビ]に告白するの意外と思ったが...巨人化するかもだから思い切ったのか...ちょっと切ない。
[車力巨人]頭良いよな〜、そして[ジークさん]どうなるんだろ...叫べるのか?
全部のセリフと全部の表情が全部良い。終末が近づいてる感がもうたまらん。
ワインを飲んじゃったナイルの敵の子供を気遣う場面、悪魔なんか居なかった、ライナーの気持ちが分かったとガビが気づく場面、もう最高。戦争に振り回された人たちの描き方が後半になってから光っている。
全体的に見たら話の進みは遅いけど、そんなこと気にならないくらいエレン周り以外の話が面白すぎる。やべえよこの作品
ガビにわからせたいとは思っていたが、この展開は酷だ。無知が生む憎しみによる殺し合いの螺旋にガビやファルコのような子どもを巻き込むなんて残酷な世界。
戦争に狂わされた大人たちはジークの登場と騙し打ちで限りなく被害が出てて愚かだ。
着実にクライマックスに近づいてるのに、相変わらずどうなるか分からんね。アルミンなんとかしてくれ。
ガビとファルコがど真ん中に巻き込まれてしまった少年少女で心が痛いね。
男気が切ない。
「後はお兄ちゃんに任せろ」お、おう…
(最近の人気作、お兄ちゃんに任せろ的描写があるの多いな…)
「全て解錠しろ」の辺りのコニー、珍しくかっこいい
ファルコ告白しちゃった、かわいいね
今回は何と言ってもイェレナの顔芸回!
公式Twitterの1枚もイェレナだし、(ネタ)キャラとして愛され過ぎなんだよな…
ちょっと冒頭の振り返り長いな
・ミカサの大胸筋(2週連続)
・どけ!俺はお兄ちゃんだぞ🐒!
・ミカサだけ雷槍山ほど担いでて笑う
・イェレナなんつー顔してんだ
・優しすぎるよナイルさん
・ピークはずっと有能やな
ストーリー展開的に、エレンはあえてそういう行動をとっていると自分も思うんだけど、当事者であるアルミンはよくエレンを信じきれるなぁ。
信じてるのもあるだろうし、アルミンのことだからいろいろなことから推察してかな。
武器を持って階段上がってくるみんなは歴戦の戦士だなぁ。
イェレナこえぇぇぇ…。
ガビの心はぐちゃぐちゃ。悪魔とでも教育しておかないと躊躇なく殺れないからなぁ。
「騙し討ち」でジークピンチだけど、本当に叫ぶだろうか?
いやぁ盛り上がってきた。
イェレナの顔芸の圧よ!笑
ガビが言ってたこの島に悪魔なんかいなかった、いたのは人だけって台詞が本当に芯食ってるよね。戦闘シーンと会話シーンの切り替えも含め目が離せない。
ライナー追体験RTA完走
この辺まで原作読んでたけどうろ覚えだったからイェレナのシーンはかなりびっくりした。
アルミンの発言にヤバさを感じた。。。。
エレンの真意を力説するアルミン、
エレンを助けるために走り出すアルミンたち、
全力で抵抗するエレン、
獣・ジークが現れる。
ジークの元に歩き出すエレン、
全ての牢を開け装備を整えて出て行くミカサたち、
ジークがマーレの飛行船を落とす。
ファルコを逃し、
現実を目の当たりにして悩むガビ、
突然ガビに告白するファルコ、
車力の騙し討ちで獣を撃ち落とす。
サシャ父「もぅ、帰ってもええんやろか?」 ← この場面でこれねじ込んでくるんかぃ!!!!wwww
イェレナ顔こえぇよ
ファルコはナイルさんの話を聞いて覚悟を決めた感じだったな。
エレンとジークの接触まであっと一歩というところで、食い下がるマーレ側。
ただ、戦闘シーンでそこまでの臨場感は感じなかった。
ガビの「悪魔なんて居なかった」という台詞がこの回の全てを象徴しているね
悪魔とは敵であり滅ぼさなければならない天敵。でも、ガビにとってパラディ島の住人が悪魔でなかったように、エレンも悪魔ではないかもしれない。だからジャン達は再びエレンと戦えるようになる
でも、悪魔という敵が居ないなら味方も居ないかもしれないわけで
脊髄液を飲んでしまった味方は立体機動を付けて一緒には戦えない。マーレにとってかつての仲間であるジークは今は誰にとっても驚異の存在
敵と味方の境界線がぐちゃぐちゃになってしまっている状況
信じられるものがあるとすれば、それこそ相手個人を見て決めなければならない
ナイルはファルコから彼の兄を信じた。ガビはカヤ達を見てきたからナイルを悪魔と決めつけなかった
またガビがファルコの腕章を引き千切ったのは、彼の巨人になる未来を否定し、彼の好意を未来に亘って見極めたいと思ったからかな?
そんな混沌とした状況でエレンに問い続けるライナー。彼は様々な形でエレンを見てきたというのに未だにエレンが判らない
これはミカサ達にも言えるね。アルミンの推測から行動を変えたけど、エレンの正体は判らないまま
全てはエレンの目的が達せられる時に全ての者に明かされるわけだ
盛り上がってきた!