進撃の巨人 The Final Season Part.2

進撃の巨人 The Final Season Part.2

  • 視聴者数:3401
  • 評価数:526
諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
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  • 感想数 : 23

エラー

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    とても良い

    とても良い

    展開の作り方が上手すぎる。
    咆哮で後戻りできない状態にまで持っていき、なおかつエレンが裏切ることも計算していたジークの強かさ。

    兄弟の存在を前面に出した本話、どこを切り取っても名シーンだった。

    とても良い

    あやねるが仕事する時は逆の結果を生む定期w
    エレンが上かジークが上か果たして・・・

    とても良い

    お兄ちゃんの愛
    てか盛りだくさんだよ。毎週重い。頭パンクする!
    そんな中、ガビ優秀すぎる!!

    とても良い

    どの兄弟愛も分かるし心を打つんだけど、誰しもが兄弟以外にその愛情を向けられていないからこそのこの地獄でもある。
    ガビはその時々の最適解のような行動してるのにことごとく裏目に出てるのさすがとしか言いようがない。
    始祖ユミルを利用するのは後々しっぺ返しが来そうでよした方がいいんじゃないんすかね。

    とても良い

    今回は中身がすごく濃かった。
    脊髄液を飲んだ人が巨人化するだけでもかなりの取れ高なのに、その上ファルコがガリアードを食べ、ガビがエレンを射撃。
    その後の「全ての道が交わる座標」も神秘的でよかった。

    とても良い

    [ジークさん]、叫ばない...と思いきや叫ぶのか...

    [エレン]と[ジークさん]再会...と思いきや、[ガビ]が[エレン]の首を狙撃でふっ飛ばすとは...意外すぎる。

    [主人公]と[ジークさん]、高次元?での再会、[エレン]が[ジークさん]本当に裏切るとは...ボールを受け取り損ねるシーンは協力関係じゃない意図だったか...

    [ジークさん]予防線上手に張ってるな〜。裏の裏をかかれた...。
    だが、[ジークさん]は[エレン父]の洗脳教育に苦い記憶があるから[エレン]の[クサヴァー]さんになろうとするあたりに隙がありそうだよな...。

    とても良い

    Finalシーズン2クール目以降をあえて原作を読んでないからもう本当に面白い。24分間ずっと心臓がバクバクしてた。

    ライナーの心情、ポルコの最期、ジークの決意、アフレコ、演出、全てが最高。極限状態の中でも各キャラのいろんな信念を描きってるのはもう見事。

    ついに始祖発動まで来たか…。ここからどうなるんだろう…

    とても良い

    激動の1話だなぁ

    やはりエレンの目的は別にあったか、というのと、ジークも用意周到だなぁ。

    とても良い

    え、まだこの地獄は序の口ですって!?
    ・どうせならガリアード食べときゃいいのにエレン
    ・兄弟愛に弱いよお兄ちゃん
    ・初期の進撃を思い出す無垢達
    ・諌山(ライナー、勝手にゴールしちゃダメです)
    ・射撃の命中率たけぇなガビ
    ・サウナあって草
    ・悲しいよお兄ちゃん・・・🐒

    とても良い

    とても良い

    脚本も演出も作画もアフレコも全てが最高だ。俺がこの世に生まれたから。使命を果たすべく共闘を続けたエレンとジーク。しかしうちに秘めた思いは重ならず。
    Aパートでの濃密な戦闘は一瞬も目が離せないし、Bパートでのやりとり一つ一つが重すぎる。最高だよほんとに。

    とても良い

    ちょっとAパートだけでもつまり過ぎじゃない!?

    ファルコ含め、脊髄液を飲んだ人間ののジークの叫びによる巨人化。
    ライナーが鎧を譲る…と思わせてからのアギト捕食。
    ジーク死亡…とみせかけての一手!
    と思いきやエレンの首がぁぁぁぁぁぁぁ。

    ガビたちがここにいるのもだし、色々歯車が噛み合うなぁ。

    ジークは憎たらしいけど、最後の最後でエレンに裏切られたのは可愛そうというか、哀れというか。

    ジークは深謀遠慮だなぁ。エレンさえも信じ切っていなかった。ボールを落とさなかったらどうだったろうか?

    ここまで盛り上がってくるとは思わなかった。次回も気になる。

    とても良い

    例のシーンだ…!(ファイナル例のシーンばっか)

    ライナーはこの地獄から一抜けをさせないという絶対の意思を感じる無垢ファルコ

    とても良い

    久々にめっちゃ人が死にましたね…

    サブタイ「兄と弟」がエレンとジーク、ファルコ兄弟、ガリアード兄弟の三重の意味になってる

    ガビの射撃の腕プロ過ぎんか

    記憶の欠片 (?) の中にスクールカーストとサウナのシーンあったみたいで…存在しない記憶過ぎる!MAPPAやるなぁ

    とても良い

    顎がこういう結末を迎えるとは正直驚いた。
    ジークはどうして始祖ユミルを従える事が出来るのだろうか。

    良い

    顎を倒すエレン、
    エレンを撃つマーレ兵、
    激化する戦闘、
    ファルコを盾に獣の叫びを止めようとするが、
    獣が叫び巨人化させ、
    車力の砲弾でジークのうなじを撃ち、
    巨人化したファルコとエレンを抑えるライナー、
    ファルコがポルコを喰い、
    エレンは体を硬質化させライナーの動きも封じ、
    ジークの元へ走るエレン、
    ガビがライフルでエレンの首を飛ばす。

    ジークの計画に耳を傾けるエレン、
    ジークがエレンの頭をキャッチし、
    接触に成功し二人は始祖の世界へ、
    エレンに懇願するジーク、
    始祖に力を貸すよう言うが無視され、
    始祖の力はジークが使えるようになっており、
    エレンの側にいようとするジーク。

    良い

    運命の一瞬に向けた激しすぎる攻防から目を離せない
    誰も彼もエレンとジークの接触を阻止するため、そして大切な者を守るために戦い続けている
    本当にその一瞬の為に全てを掛けているから作中時間の経過は短くても濃密な時間になる

    ファルコが巨人になっても最後の一瞬まで一緒にいるため離れなかったコルト
    ファルコに運命を捧げようとしたライナーは、運命の一瞬を知ったポルコに庇われる
    そしてエレンとジークは遂に…という一瞬を、ずっと同じ事を繰り返していたと実感し自身の過ちを認めたガビが打ち砕く展開はあまりに凄まじい

    ただ、ガビの一瞬はエレンとジークの一瞬には間に合わなくて…
    座標にて言葉を交わす二人。けれど、この一瞬に辿り着けば全てが終わるというわけではなく、二人共にこの一瞬に全てを掛けていたというわけか
    終わりではなくむしろ始まり。エレンとジーク、願いを叶えるのはどちらになるのだろうね

    良い

    ジーク無慈悲な…絶望の叫びだ。ファルコはアギトの継承か。座標でユミルが巨人を作ってたのか。ユミルがただの奴隷なのかは分からないな。いまだ分からないエレンの目的だけど、やはり安楽死計画ではない

    無理、辛すぎる

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