有効というには過剰戦力な気もするメンツ
そしてまた知らぬところで評価が上がっていくw
シャルティアいい感じでありんす
デミウルゴスの深読みはいつもどおりだったw
デミウルゴスw
コキュートスwww
シャルティアは罰だwww
折れたw
くwwwんwwwれwwwんwww
片付けてもらえてるのかなぁ…?
怪文書
アウラやさしい
ルーン技術のピンチじゃんよ
[主人公]が行動するのが手っ取り早いと[デミウルゴス]は知っていたが、煩わせないために別案をしていたんだね、[アルベド]も頭良いんだよね
[ぶくぶく茶釜]と[ペロロンチーノ]は姉弟?なんだね
[ペロロンチーノ]作、[シャルティア]がナザリックNPCで一番強いのかな?(1対1だと無敵レベルなんだね)
[コキュートス]が[シャルティア]の真似で椅子になるの笑うw。それでいいのか...w
[白トカゲ]とは仲が悪いままなんだね。一回恋人殺したからだっけ?。
そして子供を見てしまったら、2期の死線前の生々しい?性行為思い出したんだが...w
[シャルティア]の勉強会としての遠征でもあるんだね
[ゴンド]が思ったより気さくな方だった。そして夢(ルーン武器伝統継承)のために[主人公]を受け入れる展開いいな
ドワーフを滅ぼすために鉄を食べる獣登場。[シャルティア]が無傷で全個体捕縛するの強いな
[シャルティア]に洗脳された(魅了)状態で、[主人公]が鉄を食べる獣の「アンデットを従者に...」発言を肯定するの笑うw。[シャルティア]達を刺激する発言だなw
久しぶりのデミウルゴスだ。勝手にアインズを持ち上げる展開何度見ても好き。
ドワーフも良いキャラしてたな〜
皇帝もだけど、賢いって大変だなぁ。
アルベド、デミウルゴス、ももんさんそこまで考えてないよ!w
帝国の属国としての扱い、二人に任せて悪くならなきゃいいけど…。
コキュートスもなかなか面倒な性格だなぁw
シャルティアはまた乳盛ってるな?
クリエイトフォートレス!
すごいw
クアゴア。OPに出てきてる奴らか。
ドワーフの街まで6日って行ってたけど、それよりは早くいけるとしても間に合うんかな。
相手が雑魚だからと遊んだりせず、逃げ道も確認し一旦引いた視点で状況を確認するなどシャルティアが前回の反省をちゃんと活かしているのがすごいよかった
頑張れシャルティアー!
アルベドとデミウルゴスの忖度が相変わらず草。
帝国を支配下に置くには時間が掛かると思っていたデミウルゴス。ところが、アインズ様がたった3日で成し遂げてしまったと聞いて驚愕w 皇帝が勝手に恐れて従属を申し出てきただけなのに。
コキュートス、めんどくさくて草。
シャルティア、吸血鬼の真祖でめちゃくちゃ強いはずなんだけど、ワールドアイテムによる不可避の精神支配を受けた失敗以降、ポンコツ感のある可愛い子になってしまったw
部下に経験を積ませて成長を促したいアインズ様、良きリーダーよのう。確かに、ナザリックの階層守護者達は強いけど元はNPCだから、変化への対応力とか初期設定以上の能力の向上があるのかとか、いろいろ不安はあるよね。
やっとプチ手柄をあげたシャルティア。さすがにクルゴアが何匹いようが相手にならないし、労せずして口を割らせるのもお手のもの。
クルゴアがドワーフを滅ぼそうとしていると。
さらなるシャルティアの活躍を期待したい。
アウラしっかりしてるな。
直接褒められたいデミウルゴスカワイイ
汚名返上頑張るシャルティアもカワイイ
興奮してるな甲殻類
ここをキャンプ地とする!(城)
よっしゃドワーフに恩売れるじゃん!
ドワーフの国に行くの早いな。勘違いデミウルゴス面白過ぎる。キャンプフォートレスかっこいいなぁ。ルーン鉱床の枯渇。魔化技術の方が便利だった。悪魔契約したみたいなドワーフ。ドワーフ一族結構ピンチだったのかな
アインズはそこまで考えてないw
深読みしすぎてドツボに嵌まっていく
アウラ面倒見いいな
こんなにオーバーロードを毎週楽しみにしてるの、4期にして初めてだわ
安定して面白いね。オーバーロード特有のギャグの強さが伝わってくる
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ナザリック(魔導国)はある意味、順調ではある。
フォートレスであそこまで立派なものが出来てしまうのならば、森の中で頑張って作らんでもと思ってみたり。
前回は帝国で馬車使い、今回は斥候、裏方のハンゾウ便利。
アインズに従順で愛されたくてたまらない守護者達が可愛らしい。
ドワーフって「偏屈」「頑固」ってイメージだけど、ルーン研究家の彼はフレンドリー。
守護者達の反応だけを見れば、アインズによる部下育成術を受けて奮起する様子と取れるのだけど、当のアインズはシャルティア関連でアウラに指示しただけで他は勘違いか暴走……
こういう部分を見ると優秀過ぎるのも考えものだなと思ってしまうよ(笑)
アルベドとデミウルゴスの会話、アインズの深いこと考えていない言動を全て「計り知れない深い意図」で済ませているって盲信の領域なんだけど、もはやいつもの光景過ぎて…(笑)
アインズもアインズで帝国の行方をデミウルゴスに丸投げしているのだから、まあバランスが取れていると言えるのかもしれないが
汚名返上に燃えるシャルティエは良い意味で周囲に影響するようで
人間椅子はコキュートスに対抗心を燃やさせ、駄メモはアウラに面倒を見てやらねばと意識させる
また、シャルティエの功績を確かにする為にアインズが部下のフリをするのはちょっと情けない気もするけども
今回の騒動でシャルティエは何処まで成長出来るのかな?
ED映像なにげに第5話で初めて完全版(テレビサイズの)が流れた気がします…改めてテキスト量の多さでキツキツだったのだろうなとスタッフの苦労が偲ばれました。原作からかなり大胆に省略されていました。原作の1読者として、私はそのカットの仕方が結構好みでした。カットした分ひとつひとつの話に余裕があって、映像としての良い雰囲気や間(ま)が出いてたと思います。キャラクターの作画も背景の描き込み(今回の背景はいつもに増して美麗で好きでした。かつてゲーム世界を旅したように、アインズに見えた旅する時の見知らぬ世界の美しさが思いうかぶ様な美麗さでした。わくわくしました)に負けないためにか心なしかいつもよりシュッとしていた様に見えました。その点でも目に楽しめました。それにしてもso-bin氏の(ED)絵には毎度見とれます。
部下たちの登場のバランスが良くなってきたね。冒頭のアルベドとデミウルゴスのアインズ様への忖度芸がもはやすれ違いコント並みで笑った。
久々にデミウルゴスをみた回
帝国が属国になる件は進みそう
ドワーフとルーン文字が今後のキーになりそう