ラナー怖すぎるw
結局王国は滅亡したけど、「アインズ・ウール・ゴウンの名が泣く結果」になってないかな…?もうギルドの仲間はこの世界にいないと諦めてるからいいのか…?
ラナー王女が裏で魔導国と繋がっているのは察していたけれど、まさかこれ程までとは………
悪魔になってまでもクライムが欲しいというその一心で祖国を売り渡す姿には思わず笑いがこみ上げてくるような狂気が満ちていた……
可愛らしいね
剣だけ残っとる
瞬殺だ
だいぶ遠くまで隠しに行ったんだな
悪魔だ。歌い出した
ラナーの純愛が狂気の粋だね。
まぁ人である限り精々数十年だからね、たかが現世の諸々ごときで永遠の二人の時間を得られるのであれば、たしかに安いものなのかもしれんね
ほぼラナーの計画通りとかラナーの闇がヤバイ
クライムを自分の物にする為とは言え、国を差し出すのは大仰過ぎ
悪魔になり身も心も闇落ち
最高でした。特にラナーの歌(アニメオリジナル)に至る絵作りと最後のアインズの「満足」の空は、原作ファンとしてとアニメファンとしてとの両方でとても良いと感じました。例えば、意味を思いつけていませんが、王城の廊下に並ぶ立像には映像作品としての意味表現を感じるものがありました。それが原作の要素と喧嘩していなくて、素敵なアニメで、素敵な原作再現それ以上でした。
汚いディズニー
ラナーの本性を全て曝け出した最終回でしたね。ここまで綿密に計画する知性があるが、その行動理念は純粋な愛。だからこそ恐ろしい
セリフの強さが際立つ作品だな。最初の「住人を全員殺すぞ〜!><」から始まり、最後はアインズ様の「そうか、それはやった甲斐があった。私はかなり満足しているよ」で締め。仲間を見つけたいという当初の願いが、強くなるにどんどん叶わなくなるのはなんとも皮肉めいてるわ
ラナー……我々視聴者としてはまあそうだろうと思ってたけど、思ってたより狂ってた。。。
歌いだしちゃったじゃん。どうするの
総じて今期面白かった。続編も期待
王国の最後、、、
この作品は総じて女性陣が恐ろしい
男性陣は、王国と帝国総じて無惨な末路を
ラナー王女、ここまでやり切るとさすが
王都が瓦礫の山に、ちょっと勿体ない感も
4期はアインズ様の出番が多く面白かった
ラナーこっわ……
誰にもそして本人にすら文句を許さない形でクライムを手にする為に彼女が描いた遠大な計画。表面上、彼女が失ったものはあまりに多い。だというのにそれらを「王国を売り渡す程度」と言えてしまう人外っぷりが堪らない
唯一の癒やし要素ってマーレの「えいえいおー」だけじゃない…?
アインズが戯れに付き合う形で悪役を演じたなら、それは道化。また弱者の顔で国を滅ぼしたラナーも一種の道化
道化の物語に踊らされたクライムに逆転の力が目覚める事は有り得ず、惨めに物語に取り込まれるわけだ
それどころか王国全土が道化に惑わされた被害者と言えるか……
念願叶ってクライムを手にしたラナーが爛々に楽しそうでマジで怖い……
本作は圧倒的な力を持つナザリック勢の恐ろしさを様々な形で描いてきたけど、彼らを利用して事を成したラナーは一番恐ろしい存在かも…
目的を果たしたアインズ。元人間の彼は瓦礫の国を見て何を思うのだろうね……?
殺し方があっけなさすぎて、同情すらないな….笑
アインズ様がちゃんと決めるところは決めてくれるから毎回オバロ最終回は好きすぎる…。
アウラ怖えw
やはりラナー王女……って歌うんかいw
デミウルゴスがどこに行ったか、アインズ様も分かってないんだろなw 良きに計らえって感じだよね。
晴れて王国が滅亡してとっても気の毒。
貴族ではレエブン侯だけが生かされたと。
And Thd End Beginsって。
今回は実質、王国に強敵は居なかったけど、今後はそれなりに居るっぽいので楽しみ。
突然のディズニーミュージカル風www これまた酷い奴が出てきたなぁwww
マーレは言い方とかは気弱で自信なさげでかわいい感じなのにその内容よw
「王都を壊滅させて、住人を全員殺すぞ~。えいえいおー!」
アウラも容赦ないなぁ。名乗りさえ許さない。
クライムはラナーのお気に入りだから殺さないのかと思ったら…。
…と思ったらやっぱ蘇生されてたか。
ラナードス黒いわー。
ラナーはクライムさえいりゃいいだろうから、あんまこれ以上変な事は考えてないとは思うが。
バカ貴族にもちゃんと鉄槌が下った。
まぁ最期は好きなアルベドで良かったんじゃないですかね…。
「私はかなり満足しているよ…」
と独り言のような、あまり満足していなさそうな。
好きな終わり方だ。
ラナー王女、ぶっ飛んでて好きよ。
この事実をクライムが知ったらぶっ壊れそう(震え
And The End Beginsって事なので5期期待してもいいっすよね?
ついに無事完結!
ラナー王女、現代に相応しいしっかり練られた狂気のヤンデレキャラって感じで良かったです
自分が見るの遅かったのは有るけど、それでも何年前の伏線回収してんですかこれはw
生まれながらにやばい女だったって事ね…分かっちゃいたけど改めて焼き付けられたな。
[マーレ]が[クライム]を逃したり、[ラナー]が「絶対戦うな」と強く助言していたりと計画通り感がなんとも言えないw
[クライム]vs[主人公]は驚いたが、仲間になった理由付けなのか。
[ラナー]が最後に目標達成でミュージカル始まるシーン、怖いな...w
[主人公]が最後「(皆殺しにした意味が)有益であればいいな」と呟き、空を映すエンドは意味深だったな...。[主人公]は臣下のことを思ってはいるが、人としての罪悪感も少しは感じている的な?([ペストーニャ]の提案がなかったら皆殺し決行していたし、ミスリードしている気がする...)
うっきうき…ついミュージカルしてしまうほどに。
アインズ様付き合いの良いことで…剣が持てたのは魔法で作ったからなのかな?
アニオリでミュージカル風味になった結末。
アルベドは何か企んでっぽいので、次のシーズンが楽しみ。
マーレ物騒かわいい…アウラ弓使いだったっけ…悪役としてアインズ様来たのか。悪魔化なんてあるんだ。王国を売り渡してラナー様がやりたかったのはなんだったのかね。ラナー様のお歌美しい。ただ瓦礫の山だ。アインズ様満足そうに聞こえないな