伏線回収!
フクロウはPTMのエルフの人の精霊か~。
助けを呼びに来てたのね。
トリックスパイダーしつこくてしぶとい。
覚えたての雷鳴魔術炸裂。
アマンダが過保護こじらせて倒してしまったw
アマンダが思い浮かべてる影が明らかに黒猫族だから、そうなんじゃないかなぁって思ってたけど、やっぱフランの両親か。
フランはやっぱ監視対象。
大丈夫とみなされたようで良かったけど。
ママンダ~。
2期決定!
楽しみ。
アマンダがフランに対してやたらと執着する理由、それはかつて自分が孤児院で世話をしていた子供達の娘だったという事だった。その事が分かった時にすごいグッと来るものを感じた、自分の教え子達の娘が今こうして一人の冒険者として立派に成長した姿はきっとアマンダにとって輝いて見えてるんだなと思った
初登場時の変な人というイメージから完全にいい人というイメージに変わり、最後にフランを見送るシーンはさながら娘を見送る母のような感じもした。フランが最後に「ママンダ」と呼ぶシーンもよかった
無事にミッションをクリアして、より良い装備を揃えてクラスチェンジもしたフランがCパートにて謎の男と出会うシーンで終わったが、その直後に2期決定の知らせを聞く事が出来たのは嬉しかった。人格をもった剣&黒猫族の少女というユニークな2人の物語だが強さを求めるフランの物語はまだ始まったばかり、続編に関しても是非とも楽しみに待ちたい。近年の異世界転生モノのラノベ原作のアニメとしては上位に入る作品だなと感じさせられた
いい最終回だった
フランの装備も一新
アマンダがフランに執着する理由…
ママンダで過去に繋がるのはいい、泣ける
第2期決まったし楽しみ
アマンダさんのフランちゃんへの執着。しっかりと理由が感じられて良かったね。アマンダに帰ってくると約束するのは、アマンダにとって本当に嬉しいだろうね。ママンダ、という発言で過去に繋がるのエモいな….。
フランの装備も一新されたから、ヘソは積極的に出していけ。
感動した
2期やるのかな?
いい子だね
魔導戦士だ
ヘソ出しだ
お店の鎧の足長すぎじゃない
アマンダフューチャーだな
お見送り多いな
ママンダ
浮遊城とジャン出て来た。続くになってんな、コレは2期確定ってことなのかな
アマンダがフランにベタ惚れなのは過去に後悔があるからなんだなと。フランの父母と知己だったようで。
ママンダw
とにかくフランが可愛いし、転生した剣が師匠で保護者ってのが良い。フランも師匠も共に成長していくし、さらなる冒険をワクワクして待つ。
ママンダ!
アマンダとフランの両親繋がりあったんですな。
この終わり方で「To be continued」だから2期決まってるようなものっすよね?(地上波に配慮して発表は来週?)
え!?あ、そういうこと!?それは気づかなかった。母親の想いを受け継いでくれフランちゃん
中身がいつものなろう系でも、腐らず頑張る女の子を主人公にすれば全然見ていられるというのがよく分かった作品だった。2期楽しみ
ママンダってそれなりのお年?
トリックスパイダー再戦、フランかっこいい。アマンダのトラウマに触れてしまった。上位職転職に専用防具だ。腹部加護、弱点フェイントになってていいな。アマンダは両親の知り合いだったのね。旅立ち、続きやってほしいなー。
アマンダ、フランちゃんの両親と繋がりあったんだなぁ。
だからここまでお熱だったんだね。
あからさまなTo Be Continued
萌へぇ〜〜
シーズン1は大きな挫折なく終わった。
アマンダは本当にいいエルフだったみたいですね(まだ疑うか)。
剣に乗って飛ぶ描写は1984年に作られたDaicon IV Opening Animation でも観たことある感じ。
新しいようでいて古典的。エウレカセブンのリフでのフライトの描写も類似でしょうし。
なお、露骨に続編ありそうな終わり方でした。
なんか宴会とか色々端折られてますが、この辺りはテンポ重視ってところかな。お見送りが盛沢山なのはアニメ版の良いところかな。
終わりかと思いきやの念動エアライドからのジャン・ドゥービーとの出会いの流れは、だいぶ違うねぇ。
アマンダさん強すぎ...
そして新たな旅へ
別れ際にアマンダが回顧したかつて失った二人の弟子、それがフランの両親だったという事実には驚きと共に涙腺にじわっと来るものがあった...
だからアマンダはあんなにフランに目をかけていたんだし、ママって呼ばれることに特別な意味を感じていたんだなぁと気付くと胸に広がるものを感じました
しっかし、先が気になる幕切れ、何なんだアイツ
To be continuedって本当に続くのか...??
フランはギルマスの敵味方査定対象だった
アマンダの「ママ呼び」はくどいネタじゃなくて、実母からの継承の意味もあったのね
アマンダがフランを必要以上に執着する理由はそれか。
お母さんというか、婆ちゃ…
アマンダの謎の黒猫族二人の回想が断片的に描かれる中で最後別れるシーンになってフランが「ママンダ」と発したことですべての伏線が一つに繋がる演出からのアマンダの涙溢れるきれいな瞳という展開は感動的過ぎていけない。だからアマンダはフランに異常に執着していたのねと。