対勇者秘術、ディスペル系かぁ…過去に食らってたらそれも耐性ついちゃうよなぁ。
遊戯王アークファイブを見ていると小野賢章の演技にデジャヴがありすぎて悪役ぶりが謎に面白い。
このレオはもう壊れてしまっているのか、それとも壊れる前に壊してほしいのか・・・
手加減が見られるところからも後者に思える
エイブラッドさんが言ってたことを思い出してくれえ・・・
分かってた通りレオに全く歯が立たない魔王軍。魔王に受け継がれる秘術果たして通用するか
前回から主人公が仕掛けた、意図がよくわからない戦闘が続いている。
人工生命体の反乱の類か。さすれば「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」と同じ?
それとも、心臓を託すにふさわしい存在か試しているのか?
さいごの魔王さまの必殺技はキマるのかな……。
3000年のあらゆる経験と成長、そして
今も成長続けていての桁外れの強さ
レオの真意は
シュティーナが語った感じなのではと
滅ぼして救うか、レオだからこその言葉かも
EDテーマが唐突に東山さんになった
子どもの頃に聞いた勇者が目の前に。
エキドナたちに本気で向かうレオ、
無抵抗のリリを攻撃し、
本気になった四天王を次々と倒す。
メルネスとリリを倒し、
代々受け継がれてきた対勇者呪文を溜めるエキドナ、
時間を稼ぐシュティーナ、
技を放つエキドナ。
リリに攻撃するんだろうなぁってわかるから見てるの辛かった。
まぁ殺さないでいる辺りエキドナの言うとおりではあるんだろうが。
不器用だなぁ。
なかなか面白いやん。もうちょい作画が良ければな〜
敵の攻撃をわざと食らってもその分防御が上がるだけだから、死にたいなら生半可な攻撃ではいけない。そんな苦悩があるんだな。勇者が今まで魔王軍の内面を成長させていた理由もすごく良かった。
11話かと思ったら10話でしたね。あと2話もあるけど何すんだろ?
次の勇者を育てたい、ミームを遺したい...のかなぁ。それも孤独な勇者でなく、チームとして。
これまでの積み重ねのレオの行動が物悲しさを増長させてるな。。
滅茶苦茶強い……
言ってしまえば、レオの能力はありがちでチートな力だけど、その使い方、そして行き着いた先がなんとも悲しい。
しかし、シュティーナの言う通り、彼がやってきたことを思えば、エキドナと四天王に期待しているのだろう。
エキドナの最後の呪文も、避けられるだろうけど、わざと喰らいそう……
1話完結じゃないとは...。強さインフレ強調の戦闘は良かったが、[主人公]が年の功で教えるみたいな展開が好きだったので物足りなかった...
[主人公]を倒すためだけの魔法...だと
何だこの闇展開は。
勇者がメンヘラに。魔王に奥の手を出させて自分を殺させようとしてるって感じか。自分が狂う前に、シテ…コロシテ…的な。
何かこう、序盤のお仕事コンサル的なノリからのプロットの繋ぎ方が強引だなと。エキドナと四天王に後事を託すための魔王軍入りだったとしても。
帰結としては、エキドナ達がレオの心を救う方向に展開するのかな。
なんか主人公対魔王+四天王の謎(?)のバトルが始まったな
明日放送の某なろうよりはストーリー性あるからまだ良いものの、これ一体どう終わらせるつもりなんだろうな
めちゃくちゃ重いじゃん・・・
こんなんなるのか・・・
レオの言葉がどこまで本心なのか。動揺しつつも本気でレオを倒そうとする四天王をバッタバッタと倒していく様子は人間というよりも平気に近い印象。エキドナの放つ対勇者呪文の効果のほどが気になりつつ、どういう展開を見せてくれるのか、楽しみ。