プリマドール

プリマドール

  • 視聴者数:1226
  • 評価数:0
VISUAL ARTS / Key / BAS・プリマドール製作委員会
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  • 記録数 : 221
  • 感想数 : 20

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    みんなの感想

    とても良い

    相変わらず絵が綺麗すぎるだろ、見てるだけで癒しや
    兵士が帰還してきてバンザイと思ったら誰1人生存してなくて骨だけが帰ってくるという気分急降下。でも遺言で無駄ではなかったとなり声出るようになってよかった。

    とても良い

    箒星の声初めて聞いた。
    話せなくなった理由はそういうことからかぁ。
    治るにしても初期化したら意味ないよなぁ。

    まぁきっかけは525連隊の人たちだろうなと思ってみてたんだけどお骨だけ。
    手紙から一連の流れで泣いた。

    声が戻ってよかった。

    とても良い

    よくある展開だが、直球勝負それが良い。
    エンドカードもきれいで良い感じっす!

    とても良い

    素晴らしいの一言に尽きる
    戦地での過去、箒星の歌は戦うための勇気を与える歌ではなく、運命に従って死ぬための勇気を送るだけではなかったんだろうか…という悲しみと無力感
    それがずっと箒星を縛っていた
    だけど、在りし日の手紙が教えてくれたのは、箒星が歌で痛みを共に分かち合ってくれた優しさへの感謝と嬉しさだった
    あのさぁ……こんなん泣くじゃん、箒星もあんな声上げて泣くし
    エピローグ部分で日記について箒星と灰桜の会話で、思いを残すって良いことですよねと言っていたのが趣深いし、大事なことだよねぇって
    ちなみに私はアニメを見た時の思いを残したくてこれ書いてます

    良い

    感動できる話ではあるけど、あまりにもどこかで見たようなというか予想がつきすぎるからあまり重みがない
    曲はよかった
    灰桜と箒星は同世代機なのかな
    最初は各キャラ紹介してって中盤から本筋はいるんかね

    良い

    3話目は箒星(CV.中島由貴)の攻略回か
    ってかこれ、EDは各キャラのソロ曲なのか

    良い

    凱旋艦がほとんど戦死してるんだが、戦争負けてるのか?

    いい話だった。勇気を与えるはずの歌がこの世からの別れの歌になるのは辛いわ

    普通にいい話が続いているから、あとはこの作品特有の強さを見せてくれる話がほしいな

    良い

    opの[主人公]がパンケーキ頭に被った後でもフライパンを振るシーン好きw。ずっと見ていられる

    [箒星]が過去の自分の砲撃姿を見せて何を示したいのかと思ったが...「練習あるのみ」か〜。
    そして[箒星]とコネクトできたので[主人公]は[箒星]以下の機体か、それ以上かに絞られたな

    [箒星]過去話、歌を歌って兵士を送り出すことでしか支援できないと思っていたが、歌自体に「死を受け入れ最後まで足掻く」みたいなタグ付けが生まれてしまい葛藤の挙句声が出せなくなったみたいな話だったんだね

    [箒星]の声問題はハードウェア問題じゃなくて申し訳なさから無意識に発声のブレーキを作動する分岐を作成していたみたいなもんだと思ってしまったので、1話ほど機械だから治らん...という驚きは薄かった(ソフトウェアの問題でOSアップデートして直った的な見解)

    [箒星]の部隊は全滅してたんだね...(後半で敵国側に捕虜として捕まっており...という展開はありそう)

    良い

    オムニバスでもなく、一話ごとにキャラをフィーチャーしてく感じなのか?
    一本筋が通る話やるのかな?
    キャラデザは結構好き。

    良い

    のどが壊れちゃった箒星、元々は砲台の制御役なのかな。絶望の戦場の心の寄る辺の箒星の歌。ロボットの方が後方支援なの…骨と手紙だけ帰ってきた同僚。日記今後何かに使わっれるのかな

    良い

    故人からの手紙は定番だけど、やっぱりいい
    泣いてしまうわ
    戻れないと知りながら死地に向かうのは、どういう気持ちなんだろうか

    良い

    いい話的なエピソードを切り接ぎするだけなのかな
    世界観がふんわりしてるのが気になる

    良い

    声の出ない箒星回。展開とか過去はベタではあるんだけど、良い感じに収まってた気がする。見終わった時の満足感あった。継続どうしようかな思ってたけど見続けます。

    良い

    本作の儚さがかなり表れていた一話だったかな。過去の不安から声が出せなくなってしまった箒星。リセットしないと声が出せないジレンマ。そんな過去を乗り越えるために働きかける灰桜が健気でいいし、号泣して声が出るようになるまで流れも良いね。

    良い

    箒星……

    良い

    一見楽しそうな作品に見えて実は悲しい作品っていう所の真骨頂を見た気がした
    日記書きだったり歌が上手い情緒的な箒星が好き

    普通

    灰桜の頬っぺたが引っ張られた直後だとちゃんと伸びててカワイイ
    箒星は筆談の時にいつも文末に☆を付けてたけど、話し方が確かに☆っぽい言い方でしたね
    今更ですが、OPの最後にイナバが一人だけ舞台で踊ってるのってなんか嫌な予感がするんですよね

    良くない

    何も面白味を感じられ無い。

    OP APFSDSみたいな砲弾があるけど、進んでいる部分もあるのかな。

    595年(停戦が601年)
    525連隊は歩兵連隊で、連隊砲と機動兵器が連隊にぶら下がっている編制か。

    大型船で帰還して、わずかな遺骨という酷いミスリード。

    『ココロ図書館』みたいに、各々の独立したエピソードを流して、終盤で一気にみんながここにいる必然性を描く展開だったら、名作になれる。

    仲間を想い号泣し、声を出せるようになった箒星。オートマタも人間と同様にトラウマみたいなものがあるのかなぁ。

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