不死川家も家族を皆殺しにされた過去が。
兄弟で仲違い状態なのは悲しい。
玄弥には生きていてほしいな。
玄弥の過去が辛いな。
不死川君の過去が中々重かった。兄が鬼殺隊のあの柱なのね。兄弟そろって中々癖が強いな。
にしてもこれって鬼になったのかね?凄いタイミングで終わってるけどはてはてどうなったのやら。
憤まんやる方ねぇ!(腹が立つけどどうしようもない)
玄弥の能力ってなんなんだ…再生って言ってたけど、禰󠄀豆子と違ってツノはないから鬼の力じゃないよね。
甘露寺さんは今どこに?
炭治郎もそうだが、不死川兄弟の過去もかなりつらい。
これ母の日にやったってマジ?
炭治郎は本当に戦いの中での成長が著しいな。
半天狗、ちっさくて気弱なくせに硬いのか。
玄弥も炭治郎と境遇が似てるけど、兄との関係が凄絶だな。
玄弥は首を斬られない限り死なない?
半天狗と喜怒哀楽鬼、やっぱ上弦だけあって一筋縄には行かないな。まだ何か奥の手がありそう。
炭治郎は戦いの中でスピードが上がって火の呼吸も通常攻撃として使いこなしてる模様。
甘露寺さんと時透くんの方はどうなってるかな。
玄弥の過去回想のシーンは竈門家と同じかそれ以上に悲惨なシーンだった、自分の母親が鬼化して他の兄弟姉妹を殺して最後は実弥がそれを仕留めるという地獄のような展開でこれを母の日にやったのが何よりも恐ろしいなと思った。これから頑張っていこうと誓った時に見せた幼い頃の実弥の笑顔がなおの事辛く感じた
小さいけど素早くて硬い半天狗を見てるとドラクエのメタル系モンスターに思えて来た、古川登志夫氏の小物感を感じる演技もよかった
四人同時に首を切っても死なない喜怒哀楽鬼、鬼化している玄弥と絶望度合いは高い筈なのに、一瞬にしてコメディに変えられる炭治郎は強いなぁ(笑)
暴走して可怪しくない状態になりつつ有る玄弥が、だからこそ炭治郎の言葉に耳を傾けられるし、それが後に彼の行動を変えるきっかけになる
敵の方もコメディ入っているのはどういう偶然か
強力無比な喜怒哀楽鬼の本体は小人鬼。笑えるような事態でも打開策が無いという意味では積みも同じ。笑いは転瞬の間に絶望へ
この構図は玄弥の過去も同様か。兄と支え合い希望有る家族を守っていけると約束した矢先に絶望に叩き落された
玄弥は無力で気付かないままだったから絶望に負けた
対して炭治郎は彼の気質により絶望をコメディに変えた。状況を変えられるなら諦めてはいけない。変えちゃいけない望みの為に変えなければならない
鬼に勝つ為に炭治郎に譲った玄弥の姿は雄々しいね
玄弥ちょっと伊之助にキャラ似てんな笑
妹アピールする禰󠄀豆子かわいい。
半天狗ちっさ!
刀折れた、首の素材何だよ…
不死川兄弟の過去が辛すぎて泣ける。
お母さんが鬼化して弟妹たちを殺してしまったなんて…
本当鬼殺隊や柱メンバーは悲しい過去が多過ぎるよなぁ。
炭治郎かっこいい。
今度は玄弥が炭治郎を守って首を斬るのを譲ると。
ずっと涙が止まらない。
時透さんは何も進展せずに終わった。
双六は善逸の妄想デート。
体感5分。
前話数の終わりからして玄弥は鬼化してると思ったが,鬼化してなかったか。
玄弥の悲しい過去が描かれる。
5体目の鬼に気付いたのは良かった。しかし決着は次回以降。鬼のヒキが続く。
母ちゃん鬼になるのは辛えな。兄ちゃんも朝になって初めて正体に気づいたんか。今までの回想で一番辛かったかもしれん
5体目は元の爺さんか。匂い便利だなぁ。小さいし固いとは面倒な。不死川兄弟の回想、炭次郎に似てるな。炭次郎がもう柱みたいだ。不死川タフだなぁ。
どう考えても禰󠄀豆子と一緒な感じで鬼な感じに見える
上弦のネタバラシはちょっと笑った
母の日にこの内容流すのはしんどいな😭😭
母親はなぜ鬼になったのか?設定のおかげで色々膨らむから面白い。
何だよこのクソギミック!
玄弥が穴ボコだらけになってたの見るの結構キツかった
半天狗硬すぎ
玄弥が鬼化?したみたいになってたことの理由が描写されると思ってたのに特に触れられなかった…
炭治郎の素直さ純粋さがまた人を動かす!
不死川家の過去もハードだった
(母の日に母殺しの話をやる……)
テンポ悪かったなぁ今回
・玄弥も禰豆子もほぼ同類みたいなもんか
・小さくなっても質量変わんないならそりゃ固いよな
・子供時代風柱の声優変えないのは意外
ちっさいおっさん