ハック、名前初登場では
こんな世界観でいないもの相手なのに裁判はやるんだな、しかも教育施設行きで死刑でもない
幽霊の人たちはどこで生活してるんや、デコがあるだけで彼らが見えなくなるんか
シビュラに認識されないみたいな。
ユーレイかどうかで色彩が異なってるようで分かりやすい。
前回だかにも示されてたけど、ユーレイは未登録住民か。
常にデコで世界を見ているから、逆に未登録者は見えないんだな。
ゼロ現象を追っていく感じかね。
いろいろと 0 怪人?に関しては謎が謎でまだまだ明るみにでそうにない。ただしあそこで検察側が0化ぽくロボットになるということは0化に関連している組織が何かしら意図的に冤罪にしたてあげようとしていたということか。
冒頭「あれ?見逃したか?」と思ったが、ちゃんと続きだった
個人的に今期の中では良作だと思うんだけど、キャラデザがアレなのか何故か不評なんだよな、これ
影の住人の幽霊、の裁判。3Dデータ記録デバイスの証拠最強だ。ゼロ現象が自然現象か、怪人がいるのか、誰も分かってないっぽい
[フィン]は[ハック]の仲間なんだね
[主人公]は[ハック]から受け取ったデータを隠したけど結局渡すんかい...ってなった。タイムリミットが迫っていたから仕方ないが
[フィン]の話、市民権が得られなかった人(ユーレイ)が写真に写った場合もみ消す...って考えるとディストピア感増すな...(日本における出稼ぎ外国人みたいな暗示?)
[主人公]が模倣世界を飛ぶシーン、わちゃわちゃする様子はアニメ表現としてはいいと思うが僕の好みじゃ無かった...
[主人公]はデコの不調で気持ちが昂ると弁護士変装が解けるんかい
[ゼロ]は敵方裁判官を用意していた?
結局[ハック]の自作自演っぽくなってしまったな...と考えると敵が一枚上手ですな
街中で銃撃応戦って派手だなと思ったが、仮想映像でもみ消せるもんな...
あれほどの大騒動になったんだ。
隠蔽は不可能と判断したんだろ。
超再現空間を扱うには高度な技術が必要ということはなんとなく分かった。
検察がロボットだったっていうのと、タイミングよくゼロ現象が発生したことはなんなんだろう。
何が起きているのかいまいち把握できないけど、ディストピアにおけるレジスタンス的な雰囲気は出てきた。
ストーリーの進行はゆっくりめだけど飽きることはない
検察官がゼロ現象でロボットになってたけど、つまり何らかの意思により検察は操られてるのか…?(仕組まれた裁判らしいし)
シナリオのテンポは良いとは言えないけど少しずつトムソーヤ島の闇が垣間見えてる
おっ背景が少し見えてきた いいねぇ
お姉さんにしか見えないお兄さんは良い。
ハックをゼロ減少の犯人に仕立て上げることで、善良で無知な市民に戸籍無しのユーレイの存在を知られることになるけど大丈夫なのかな。
少しずつ良くなってきてはいる
島の裏側が明かされた今となってはデコは人々を欺く装置。デコが支配する島だからこそ、デコを付けていないユーレイ達が欺瞞を打ち壊す鍵となる構図は面白いね
デコで欺かれない彼らはデコに支配された者達を更に欺く事が出来る
それが最も現れたのは裁判シーンかな
デコは人を欺く物だからデコを使って裁判を欺けば良い。でも偽りだけで人は騙せない、真実が必要。欺瞞がハックのアリバイと怪人ゼロという真実によって補強されるわけだ
それは真実を求める場でありながら、ゲームかのよう
ただ、真実で補強しても偽りは偽りだからいつまでも人を騙せやしない。ベリィが時間を掛けて島の真実を知ったように
裁判ではデコの不調によって欺瞞は制限時間を迎えた。逃げる際にハックが思いついた急場凌ぎの欺瞞はいつまで島の支配者達を騙せるのかな?
気になったのは検察の正体がロボットだったことです。単にロボットを使ったリモート裁判が認められてるだけかもしれませんが、何らかの意志を持った存在が検察を騙して裁判に潜り込ませたようにも受け取れます。また、ベリィの正体がバレた時、タイミング良く起きたゼロ現象は、怪人ゼロがベリィ達に手を貸したようにも見えます。
推論に推論を重ねてしまうけど、検察に介入した存在や怪人ゼロがベリィたちを手助けしたという仮定が正しければ、それらの存在同士が対立していて、ベリィ達がその対立に巻き込まれていくて構図も考えられる気がしました。
フィンは随分手慣れた感じでしたが、一体何者なんでしょうかね。