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    みんなの感想

    とても良い

    理事長との勝負
    Cパート 軽井沢と交際

    モテるね

    とても良い

    そこで付き合うのかw
    作画は安定しないけどストーリーはやっぱ面白いな

    とても良い

    綾小路、思った以上に龍園のこと買ってるな。
    そして恋愛すら"教科書"とは・・・綾小路は綾小路だった・・・

    とても良い

    2年生編の布石打つエピローグ、そして3期でこれといった出番のなかった恵と………!?!と思いきや、1期最終回同様にやはり綾小路清隆は綾小路清隆と痛感させられる一場面、痺れる

    とても良い

    前半は「もっと軽井沢ちゃんのこと大事にしろよ!(怒)」って見てたけど、ラストで「俺の軽井沢ちゃんが(T_T))ってなりました。
    いや、おめでとうと言うべきか。
    その教科書を読み終えたときに、そうじゃない未来で頼むぜ。
    2年生編も待ってます。

    とても良い

    あの絡み方を見てると龍園はやはり清隆のライバルでいてほしいなと改めて思った、この2人の争いは今後も観ていきたい

    ホワイトルームからの刺客の予告、一之瀬が没落したら介錯をするという清隆の意味深な発言だったり軽井沢への唐突な告白と最後まで見どころの多い回だった。軽井沢を「教科書」と扱う所は本当に容赦がない男だと思ったけど、ここからの付き合いを通して凍りついた清隆の心というものは軽井沢によって溶かされるのだろうか

    とても良い

    最後のC!!
    2年生編もアニメ化やるんだろうなあ…
    あと2クール分はストックありそうだし

    とても良い

    知ってはいたが、やはり綾小路清隆はどこまで行っても綾小路清隆だなぁと。自己中心的思考の権現。
    龍園を学園に残すのも楽しそうというという理由だし、軽井沢と付き合うのも恋愛の教科書という意味でそこに恋愛感情は無い。どこまで行っても他人の事情は気にしない。
    この終わり方は1期の「俺はお前を仲間だと思ったことは無い」を彷彿とさせる終わり方でしたね。音楽も当時のやつ使ってるし中々良い締め方だった。

    とても良い

    良い引きだね。1期のラストを思い出した。

    良い

    おあー!?堀北の髪短くなってる!?OP軽く流してたので見逃すとこだった。
    見比べて、(これは元からだけど)兄さんと向き合った時に笑顔に変わることに気付いた。
    よう実OPは話が進むほど、ここの絵はあれを示唆しているのかーというのが見えてくるから面白い。

    便所に集まるメンズおもろ。橋本の私服が意外と平凡でそっちが気になるわ。

    1日で何人も女子と会って思わせぶりなことしてどこのギャルゲー主人公?と思ったら、出てくる言葉は「俺が介錯する」なの怖すぎるわよ!

    そんないかにも怪しい隙間で密談をするなよ。

    NPCを動かすみたいに綾小路がちょっと人の向き先を操って話を進める作品だから、取っ換え引っ換え色んな人とエンカウントしたり相談に乗ったりが続くことがよく有りすぎる。
    綾小路のスペックゆえかも知れないが微妙にハーレム臭いとこは気になる。何人の女(男もか)キープしてるんすか。

    こいつ絶対そんな事思ってね~だろ~~~からのやっぱりそういう裏…。
    1期最終回もこんな落とし方だったけど、もうどんな好意的な事言っても、
    何の意図でそんな事言ってるんだ~~~としか思えなくなったなさすがに。怖い怖い。

    良い

    軽井沢と付き合い始めたけど綾小路絶対好きじゃなくて草w
    堀北や(特に)一之瀬にはどうやって説明するんだろうw

    良い

    軽井沢が結ばれるもかわいそうな回だった。
    待ち望んだ、だけれど来てしまったと思うような回。
    一応2年生編の伏線もあり、どうやらホワイトルームから刺客が現れるらしい。
    どうか4期頼んだ。

    良い

    時期としては1年生編最後のEPという事もあってか、それぞれが己の学園生活を踏まえつつ、これからを志向する姿が見られたかな
    それらは成功と失敗を経ての学習だから自然さがある。対して綾小路だけは成功も失敗もあるのに何処か機械的
    現在の境地に至るのも全ては計算通りと言わんばかりの姿勢が彼の異質さを強調していたよ

    これから始まる2年生に向け色々考える生徒達の中で不安に押し潰されそうになっていたのが一之瀬か
    一度は心折れた事で立ち上がれたが、それは前に進める力ではないから別に動力が必要となる
    あそこで約束を与えた綾小路は優しいというよりも、あれはあれで計略の一部ではないかと恐ろしい気持ちになってしまう

    他にも龍園を焚き付け、堀北と賭けをしている様子は独特
    これからの生活を意識しているようで居て、一之瀬の件を合わせ、各クラスリーダーの成長を導こうとしているかのよう
    その意味では綾小路は学生離れしていて、だから理事長代理との勝負も様になる。むしろそちらの方が自然であるかのよう

    綾小路は何処まで行っても普通じゃなくて
    だから軽井沢相手に恋愛ごっこを始めても、そこには学生らしさは微塵もない
    軽井沢が恋愛感情を表に出せば出すほど冷めて見える綾小路の表情。そんな彼の祈りを聞き届ける神様など居るのだろうかと歪さを覚える1年生編の締めでしたよ…

    良い

    急な恋愛展開なに!?!?!

    良い

    一年生編完。思い返すと結構大きな変化をもたらしたクールではあったよね。軽井沢への告白もいろんな打算の上なんだろうな….というのが見え透いているからなんだか悲しいよ。

    良い

    妙なシミュレーションゲームの物語を見てるような…
    趣旨掴んでない…
    でも唯一わかることは、綾小路はみんなのことも利用できるコマにする…愛情も
    本当に軽井沢のことが好きなの?

    なんだかんだみんな綾小路くんに期待しちゃってるの面白すぎていけないなぁとか思いつつ、やっぱり軽井沢ちゃんがメインヒロインだぜぇ~なCパート素敵ぃ~。ただ綾小路くんの凍った表情がそのままなのが気になるところ。綾小路くんの心を軽井沢ちゃんが溶きほぐすことができるのか、続きが気になるところ。そしてここで1年生ENDかぁ。2年生編への伏線もありそうですし、続編に期待して待ってます!完走お疲れ様でした!

    「恋愛の教科書」て何やねん

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