これじゃあ異世界のんびり農家じゃなくて異世界萌え萌え農家だよ~。
タイトル通りのんびり農家してる作品
キャラの増える勢いは全然のんびりじゃない
ストーリー自体はテンポよく終始安定していたので非常に見やすかった
推しはザブトンです
Prime Video独占配信なのが難点
ただただ平和な時が流れる良い作品だった
途中から戦闘にシフトしなかったのが個人的に非常にポイント高い
人が増えすぎて一人にフォーカスを当てられないのは残念だけど2期があればその辺を意識して制作してもらえたらめちゃ嬉しい
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
異世界転生&ファンタジー&日常系を掛け合わせた感じの作品。(異世界転生は、冒頭の気持ち程度の要素)
この作品について、自分は漫画から入っているのだけれど、一部漫画と違ったストーリーが展開されています。
でも、それは、きっとアニメが1クールで区切りよく終わらせるためで、漫画と違ったストーリーも、納得のいくストーリーだったと思います。
日常系のアニメは、こういう感じが良いですよねっ。
農業ごっこ もっとしっかり農業して欲しい
見分けつかない程似てるエルフがいっぱい
なろう系。異世界転移。万能農具というチートアイテムを賜り農業をすることで未開の地(死の森)を開拓していく。作物や家を作る過程が雑すぎるという点に目を瞑ることができれば、ほんわかした雰囲気のいい作品であるように思う。主人公以外の人間の男もほとんど登場しないのでそういったハーレム系のものが好きな人には合うと思われる。キャラクターは可愛い。
何故か公式でASMRが販売されたので神アニメです。ありがとうございました。
【視聴理由】
<異世界転移> <なろう系> / 下地紫野 ・ 富田美憂 ・ 日岡なつみ
本格農業系異世界スローライフアニメ、詰まる所は異世界DASH村ってとこかな
最初はヒラク一人から始まった生活拠点がだんだんと人が増えて大きくなって…、そして村となっていく様は見ていて楽しかった。それに村にやってくる人たちも種族や個性豊かで、それぞれがそれぞれの村での役割を担っていくのも村の発展に直結するもので、毎度毎度とおもしろかった。特に来る人来る人がとんでもない強者たちで、それに周囲の勢力がびびるというお決まりのパターンもスローな村の雰囲気のアクセントとなって楽しかった。
原作者が以前勤めていた会社のゲームはよくプレイしてました
それをそのまんまアニメにした感じのゆるさで好き
タイトル詐欺はなかった
転生者がギフトを使って平和なコロニーを作り、そこに中間が集うお話。異世界の暮らしに丁寧に描かれた癒やし系。
タイトル通り、のんびりした感じの話で割と楽しく見れる作品。
中盤以降は割と好みな感じでした。
どんどん人が増えていったのも良かったです。
終始平和で話の波もなく、日々の暮らしを感じながら村人(女性)が増えていく作品だった。
農作業の割合より建築・貿易・料理関係が多かった印象。
農業・建築の堅苦しい表現はせず流れのままに構成されている。その分タイトルの「のんびり」に適していると感じた。
この作品の特徴として毎話次から次へとキャラが増えていくところだが、その数が尋常じゃなくて、キャラとしての特徴はあるが「このキャラ名前なんだっけ?」となる。
ルールーシーとの子供は、アニメ内だと子作りした記憶がない感じだけど、コウノトリじゃないんだからさぁ…。それっぽい描写あっても良くないか…。
そこら辺の内容省きすぎだし、序盤は色濃い描写あったのに何故。
キャラクターの特徴・個性もあって、毎話リラックスして楽しく視聴できた。
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
ほのぼのとした生活を描いていて、気楽に見れて良かったです。
恵まれない前世の償いに農業特化のスキルを授かった青年ののんびり開拓日誌。部屋の間取りから進捗状況まで逐一ト書きを読み上げるかのようなつくりはアニメというよりドキュメンタリーの手法に近く、気になって原作を開いてみたら状況の羅列が延々続いているのに驚いた。画面を観なくてもながら視聴で楽しめる、時代のニーズに即した方法論もここまできたか。折角、愛らしいキャラクターがいるのだから、説明でなく物語を編んで欲しいし、結果ではなく過程を楽しませて欲しかった。『アウトブレイク・カンパニー』以後だと、元々異世界に存在しない外来種をバラ撒きまくって環境汚染になってやいまいかと気になって仕方ない。
女しか出ない。
まぁなかなかやることやってる主人公なのにやらないんやなって
後半主人公の語りなのが気になった
巻きすぎ?
異世界のんびり農家というタイトルは一応ウソではないですが、異世界でのんびり農家をするというより、一見マジメそうに見えて実は絶倫男が異世界でハーレムを囲って農業ごっこするアニメです。
な…何を言っているかわからねーと思うが
なろう系だとか異世界転生だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「お前らこういうので喜ぶんだろ?」と言わんばかりの、作者の願望と偏見の塊のようなアニメ。主人公に罪はないのに、中の人も含めて気の毒でならない。
▼知識が小学生以下の農業描写
・耕しただけで肥料になる
・種がなくても想像だけで野菜ができる
・色んな野菜が同時期に育ち、旬も季節感もなし
・野菜がなぜか短期間で育つ
・世話しなくても豊作になる
・塩害バリバリの土地で野菜ができる
・農業の苦労も醍醐味もなくすべてが台無し
▼ご都合主義にも値しないあきれた展開
・明らかに農具以外にも化ける万能農具
・塩を摂取しないで一年以上生きてる主人公
・知識も経験もないのに1人で家を建築
・異世界人が見るだけで卒倒する魔物を容易に使役
・吸血鬼を捕まえにきた天使が意味不明に同居
▼工口目的の安っぽいハーレム
*ここは自重します*
ファンタジーにリアリティを求めてはいけないことはわかってます。でもこれはあまりにも度を越して宇宙の果てまで飛ぶレベル。
他にも突っ込んだら負けな部分はありますが、「突っ込んだら負け」という言葉を使うことが負けな気がするほどのトンチキアニメ。
農家より村づくりの方がメインになってるので、「異世界のんびり農家」というより「異世界ハーレム村長」の方がしっくりくる。
異世界チート農家改め
異世界のんびりハーレムだった。
でも、一話の時の不安の割には面白かったです。
他種族との交配さえなければもうちょっと好きだったかも。あ、他種族だからとかじゃなくて、やるならやる!やらない雰囲気でやるな!っていう意味です。
農家してない農家アニメ。異世界ハーレム農家。農作物の数が増えていくよりも村にやってくる女性の数の方が増えていく印象がある。展開も1クール通して薄く、ゆったり見るにはまぁ良かったかな…。外交や料理、統治といった農業に付随する部分での描写がやりたかったんだろうなというのは分かるが全部が中途半端になっていた感は否めない。ひたすらのんびりキャッキャが見たいのならば好きになれる作品かもしれない。
ザブトン(蜘蛛)が可愛いアニメ。アニメ化するにあたって色々ばっさりとカットされたのかな、と想像。コミカライズ版とオーディオブック版をちょっと読んで(聴いて)みることに。
なろう原作作品。(AT-X最速放送[字幕有]、配信よりも最速、配信はアマプラのみ)
今期のなろう3作目。
もうなろうってだけで見る気力が無くなったから、見なくて良いな (0話切り)