市川、もういい加減認めようよ、と思ったらイマジナリーに分裂した。。。
漫画を貸すなんて口実を付けて、山田が市川をデートへ連れ出すクリスマス。
デートということを信じられなくて、「デートみたいだ…」なんて思ってしまう市川もそうだし、そんな市川を無理やり連れ回す山田も、いつも以上にお互いを意識して挙動不審に拍車がかかっていたように見えていた。でも、そんな姿がどこまでも純情だった。
それに、分かっていながらも「かわいい」と真っ直ぐに言ってくれない市川にやきもきする山田は、この曖昧でスレスレな二人の関係をありえりと描いていた。そんな中でも、服屋さんで市川が「似合ってる」と言ってくれたことに、今はそれだけでも堪らなく嬉しいという表情を浮かべる山田も、それはそれでこの付かず離れずな想いの触れ合いの心地よさを感じさせていた。
でも、最後に手汗まみれの手を繋いだ帰り道は、この曖昧な関係にも輪郭が少しずつ浮かんでくるように見えていた。もう、この胸の鼓動を知らないフリはできないみたいだった。
時間の流れが、とてもゆっくりに感じる
そりゃ、普通の中学生に1500円のパンケーキは高いよなぁ。モデルはギャラ高いからお金持ってるよね。
ぐいぐい来る山田、良き。
男子中学生に試着室で想像するなと言っても無理よねー。
いつも混んでる山手線。
手を握ってからの帰り道のエモさ。告白から始まる恋愛の方が少なかったりするよね。
イマジナリー京太郎現わるw
この付き合う前のなんとも言えないドキドキが一番楽しかったりする
こんな可愛い子に迫られて羨ましすぎるぞ市川
手繋ぎっぱなの良すぎ眩しすぎ
気づいたら口角が天井突き破ってた
パンケーキの店で山田が食べる所を動画撮影して、それを市川に送りそこから自分を見てっていうシーンのやり取りがよかった。山田が美味しそうにモノを食べる姿は誰もが観たくなる。普段はしないファッションの話を市川と出来たというのもいい出来事だったんじゃないかと思った
姉への挨拶も新年の挨拶も今じゃない、今後への含みを持たせている事なんだなと思った。山田と市川姉の邂逅シーンは楽しみ。試着室で2人きりとかけしからん
山田へ本心を打ち明けている所で市川の一人称が「僕」になっていて、本当の市川というものを山田に見せるようになったんだなと感じた。こういったさり気ない変化一つでも見逃せない
はぐれないように電車で手を繋いで、その後も一緒に手を繋ぎ続ける市川と山田が尊かった。本当にもうはよ付き合えと言いたくなるけど、この関係性を見ていたいっていう気持ちもあってなんとも複雑。今回のサブタイ通り、ゆっくり歩いてもいいのかなと
Cパートでイマジナリー京太郎が登場したのは笑った、これがタイトルの意味しているヤバい奴の事なんだろうか
市川の私服が厨二臭くて良いねw
待ち合わせ時間に二人共30分も早く来てたり、山田は食べてるとこ恥ずかしがったり、リップ塗り直したり、ごまかしたり。いやぁいいですなー。
山田は最初からデートしたいんだよなぁ。
クリスマスイブめっちゃ意識してますよ?
マスク普通に受け入れてたけど、そっか、劇中はしてないのが普通だな。
デートみたいじゃなくてデートだぞ。
山田は自身をかわいいって言ってほしいんだぞ。
山田も中学生男子の恥ずかしさもわかってあげてほしいw
あごクイ。
山田積極的だ~。
ねーちゃんナイス乱入w
あー、もう手繋ぎっぱじゃん~。
イマジナリー京太郎だけで面白いのに言い聞かせるような添い寝はダメだったw
イマジナリー京太郎ww
もう早く付き合っちまえよ!!
山田と市川の両思いなのに、どっちも相手が自分のこと好きかどうかわからなくて手探りでコミュニケーション取るのが好き過ぎる。
イマジナリー京太郎がキャラ濃くてめっちゃ好きw
デート、付き合う前に手を繋いで歩けるのは大層なことだ…
イマジナリー京太郎w
漫画を貸すのを口実にクリスマスデートになだれ込ませる山田は策士、か?
モデルもやっているような山田に、市川がついていけるはずがないわ。
やらかしポイント貯まる貯まるw
でも、お互いに気づかう二人が、もう、ね。
ラブコメでよく見るって、ラブコメだよ!!
いや、しかし、試着室での二人のやり取りにニヤニヤしてしまった。
変だけど、やっぱり山田も女の子だねえ。
混んだ電車内ではぐれないように手をつなぐとか、田舎では絶対起きないイベントだ……
しかし、つないだ手を離すタイミングがわからず、ゆっくり歩いていく二人。
とてもいいシーンだった。
別れ際のやり取りも、二人らしくて、とてもよかった。
自己肯定感の低い市川、イマジナリー京太郎が認める日はいつだ?
イマジナリー京太郎ええなぁ。
うちにもこんかなぁ。
デートでのやらかしポイント加点。だけどクリスマスに一緒にいれる時点で神。服を見るのも、帰りの電車から手を繋いでしまうのも不器用ながらも前進してて素晴らしいなぁー。
横に並んで歩きたくて、君オクを入れた紙袋の持ち手を持たせたところから、紙袋なしで直接手をつなぐまでの描写が良い。
街中とか電車内で山田かどうかの判別がコロッケだったり手汗だったりするのが山田だなあ。
タイトル出すとこまでの演出良すぎー
このイマジナリー京太郎が「僕の心のヤバイやつ」なのかな。ここまではプロローグで、イマジナリー京太郎が暴走する本編が始まるってことなのかな。
であるならばご都合主義的にぐいぐいくる山田の挙動もネタフリとして理解できる。
デートしててつきあってない。『ときめきメモリアル』かよ
男が階段で下側なのは、女子が転んだときに受けて止めやすいからかと
ただ、山田は市川が階段の上にいたほうがお好みみたい。小さくなった自分を楽しんでいるのかも。そうなると、山田がぺったんこ靴じゃないのは解せないけど
服屋で市川の気に入った方の服は、当日の山田の服装と色やジャンパースカートな点で被らないか?
同色のマフラーは、市川へのプレゼントですかね