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全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

「衛宮さんちの今日のご飯」的な飯食ってほっこりする系のアニメ。
異世界要素は従魔が無双することが多く、異世界のモンスターを現実世界の知識で料理して食うというもの。
協賛がしっかりしていて料理もしっかり美味しそうなのが良い。
特に気構えたりせずまったり見れるいいアニメだった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

終わってしまうのが惜しい作品。
サッカーにデスゲーム要素を盛り込んで来た作品だが、特に後半の2次セレクションは見応えバッチリだった。
1次はグループ戦のトータル戦績で勝ち上がりが決まるため死の縁って感じがそこまでしなかったが、2次はステージが分かれているおかげで崖っぷち感があり、またチームが3人前後の少人数で全てのキャラに濃密にフォーカスして描かれているのが良かった。
正直チームZの面々は半分くらいしか思い入れがなかったので、人数を絞って各キャラの覚醒を描いたおかげでとても感情移入できたし、それゆえにvsTOP3&蜂楽との最終戦の結末には震えた。
2期も楽しみだが、続きが気になり過ぎるので原作を読もうと思う。





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ヒロアカもかれこれ6期放送してきたわけだが、ヒーローと超常解放戦線の衝突の一部始終と黒いヒーロー編を描いた今期は間違いないく面白かった。
特にvs超常解放戦線は手に汗握る熱い戦いで、中には相澤先生や爆豪の危機であったりA組vsギガントマキアであったり、思わず涙してしまうような展開も多かった。
黒いヒーロー編は「デクvsA組」が文句なしの神回で、そこから最後の急展開と海外ヒーロー派遣で7期に繋げるのは構成としてあまりにも良すぎた。
ヒーローが失った地位や名声はいまだどん底にあり、今後どう物語が繰り広げられていくのか楽しみだ。





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ダンまちアニメ史上最も熱いクールだった。
分割の前半クールも申し分なくおもしろかったのだが、それを凌駕する怒涛の展開に手に汗握った。
特にベル抜きでアンフィスバエナと戦う所は全員が限界を超える活躍で何とか倒せた、あまりにも熱すぎる戦いだった。
一方で深層に落とされたベルとリューの2人組は開幕から満身創痍で命からがら生き延びたりやりくりする中で何度ももう助からないと思ったし、危機の演出が上手すぎる。
若干ジャガーノートとの決着で盛り上がり切れなかった感(と言ってもリューが過去を克服して勝利する熱い展開ではあるのだが、如何せんゴリ押しだしベルのアルゴウェスタの描写が軽めだった感)があったが、総じてこれに勝るほど熱い展開はそうそうないというレベルのものを見れた。
余りにも満足しているので、仮に5期が放送されることになった際に満足できるかが心配ではある。



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