Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

やっと出港。
インタビューを始める報瀬たち、
調理場の手伝いをして、
船上での運動を始め、
海水風呂に入り、
夕食を食べて洗濯、
睡魔から気持ち悪さを感じる結月。

船酔いになる4人、
無理して食べても全部出してしまい、
まだ慣れない、
激しく揺れる海域に入り、
自分で選択した現状、
帰ったら絶対話してやると決め、
外に出て荒波を体感、
船にようやく乗れて、
音のない世界で南極の入り口に到着。



良い

観測隊のインタビューを受ける隊長。
VTRの練習をする報瀬、
乗船するマリたち、
船内を巡ってVTRを収録し、
買い出しを手伝い、
いろいろ不足している船に心配になる報瀬たち、
空を見るために絶対に行く。

情報収集に船内を調べるマリたち、
報瀬の母が残したモノを見て、
隊長から母の話を聞く報瀬、
出発前夜のあいさつで自己紹介する4人。



良い

空港で出発前。
飛行機内を楽しみシンガポールに到着、
ようやくホテルに到着し、
観光を楽しみ、
何か隠し事がある日向。

パスポートをなくした日向、
対応策を考え、
日向の苦手なこと、
翌日チケットの交換に行き、
我を通す報瀬、
報瀬のバッグの中で見つける日向のパスポート、
報瀬と日向に罰でドリアンを食べさせる。



良い

全校生徒の前で出発の挨拶をするマリと報瀬、
幼少期のめぐみ。
出発前の撮影で緊張する報瀬、
持ち込む荷物の準備をするマリ、
片付けの最中に見つけたゲーム機をめぐみに返しに行くマリ、
荷物をパッキング。

めぐみから悪口を聞き憤る報瀬、
カラオケで大声で叫び、
めぐみに気持ちを伝えるマリ、
出発の朝に絶交しに来ためぐみ、
ここから動き出す。



良い

南極への準備が始まり嘲笑を受ける。
学校への許可を母親に伝え、
結月と合流して合宿場所へ行き、
合宿の内容を聞き、
隊長の挨拶を聞く。

ルート工作訓練を受け、
テントで並んで寝ながら話し、
満天の星の下で定期交信を行い、
明け方に隊長と話し、
日の出をみんなで見る。



良い

暑さでゲンナリする結月。
南極に女子高生が行くと知り、
結月が報瀬に会いに来て、
自分の代わりに報瀬に南極行きを譲りに来て、
マネージャー兼母親に断られるが、
結月を説得するように提案される。

結月に接触し、
結月のフラストレーションを聞き、
南極に誘われる夢を見る結月、
東京に同行すると言われ泣き出す結月、
三人と一緒なら南極に行くと伝える結月、
極地研究所へみんなで見学に行く。



良い

南極への行程を報瀬から聞く。
飛行機代を貯めるためバイトを探し、
観測隊の状況を聞き不安になるマリ、
報瀬に計画があると聞き、
アルバイトが決まり日向と出会うマリ。

日向も南極行きに参加、
報瀬とマリに憧れていた日向、
新宿での会合に接触しようとして、
バレて逃げ、
捕まって断られ、
帰りの電車で報瀬のリーダー解任動議が賛成多数で可決される。



良い

昼まで寝ているマリ、突然号泣する。
何もしていないと気がつくマリ、
トイレで着替えてあてのない旅に出……ないマリ、
いつも最後に踏みとどまる自分が嫌いなマリ、
駅で大金を拾い、
お金の落とし主を探してトイレに追う。

返して号泣され、
報瀬から南極に行く話を聞き、
母親の書いた本を読むマリ、
からまれる報瀬を助けて、
報瀬に誘われるマリ、
砕氷船を見に一緒に広島へ行き、
しらせの前で青春が動き出すマリ。



普通

止めようとするエレーナを振り切る咲羽。
烏に変貌した葛原が咲羽を連れ去り、
葛原に挑む咲羽。

葛原が自身の思いを語り、
城に向かう葛原、
老いた慶喜を払う葛原は城と共に燃え、
浅陽の元に帰る咲羽、
浅陽に手を握られながら眠る咲羽。



良い

逃げる咲羽、
咲羽を逃すエレーナ、
追ってくる処刑人、
浅陽が戻ってきて、
エレーナが産気づく。

反乱が過激化する中で出産するエレーナ、
再会を喜ぶ咲羽と浅陽、
勉強道具と日記を浅陽に渡す咲羽、
涙を流し家を出る咲羽。



普通

真琴の所持品を処分する葛原。
18年前に人体実験場から逃げ出し、
慶喜に覚悟を示す葛原、
鵺として育ち、
一族を守る葛原。

一族を滅ぼすよう命令が下り、
任務を遂行する葛原、
咲羽だけを助ける。



普通

目を覚ます咲羽。
東京で待つと伝える葛原、
行く場所を思いつく咲羽、
故郷に向かう咲羽。

故郷に戻り村を参り、
東京に向かい、
列車の中で暴動が起こるが収め、
古書店に戻り手紙を見つけ、
葛原の服を斬る。



普通

咲羽vs真琴、
真琴を咲羽、
トドメは黒いカラスが刺し、
咲羽を連れて行く葛原、
治療され目を覚ます咲羽。

自ら命を断とうとする咲羽を助ける葛原、
葛原に自分を殺すように言う咲羽、
葛原が自分の話をし、
葛原の前に現れるエレーナ。



普通

身を寄せる先に入れてもらう。
館の掃除をして一緒に眠る咲羽と浅陽、
平穏に暮らす咲羽と浅陽、
金庫番の隠した物を手に入れる真琴。

お祭りに行くが中止になり、
咲羽を連れて行こうとする真琴、
結晶で変貌し浅陽を殺す真琴、
能力を発動する咲羽。



普通

毒を飲んだ咲羽のそばにいる浅陽。
真琴の言うとおりに演技をする浅陽、
埋葬が終わり急いで掘り起こそうとする浅陽。

エレーナと真琴との酒宴の雑談、
息を吹き返す咲羽、
医者から真琴の話を聞く葛原、
追われる真琴は薬の副作用で幻覚を見て、
お互いに名前を明かす浅陽と咲羽、
慶喜の前での会議、
目的地に辿り着く咲羽と浅陽。



普通

兄に背を押され浅陽を連れて出て来る咲羽、
組織の存続が決まり、
家に帰る咲羽、
兄の話を浅陽にして一緒に食事をする咲羽、
外国へ出発する真琴は撃たれる。

蟻の駆除に連れて行かれる咲羽、
人を斬って動揺する咲羽、
子どもができて鵺を抜けるエレーナ、
無理心中で処理されるエレーナ、
真琴からもらった毒を咲羽に飲ませる浅陽。



良い

浅陽を探す咲羽。
咲羽の前に立ち塞がる葛原、
蛇埜目に襲われ真琴に連れて行かれる咲羽、
浅陽のために捕らわれる咲羽。

血を抜かれ、
真琴が咲羽と浅陽を解放し、
青い血の結晶を取り込んだ蛇埜目、
逃れた兄が咲羽を助け、
蛇埜目を斬る咲羽。



良い

非常な葛原。
咲羽に忠告する真琴、
蛇埜目のことを葛原に教わる子どもの頃の咲羽、
浅陽に出て行くように言う咲羽。

裏切りと思われる人物を追い詰める咲羽、
逃げたと思わせた掃除屋を始末する真琴、
金庫番から託された情報を受け取る真琴、
浅陽の行方を探す咲羽、
蛇埜目と通じる真琴。



普通

次々と暗殺される要人、
全てを奪われた日、
葛原に声をかけられ処刑人として育てられる咲羽、
金庫番に接触し逃す。

浅陽の経緯、
村の事件を問い、
守る代わりに情報を得ることにし、
追手と化け物を倒し、
エレーナが金庫番を殺す。



普通

力を宿し挑む。
龍脈を独占する徳川に不満を持つ国民、
質素な食事をする咲羽と浅陽、
昼は古書店で働き、
夜には鵺として仕事をする咲羽。

咲羽の帰りを待ちわびる浅陽、
取引の現場を襲う真琴とエレーナ、
能力を使い化け物を斬る咲羽、
幼い頃に見た仇。



良い

一時撤退する。
発芽を確認し術の発動を見るユーリ、
新たに編成し再出発、
瘴気の沼に近づき、
ユーリが魔力を最大に発動、
聖女の術を発動し浄化する。

セイに優しく接するアルベルト、
荒れてしまった森を聖女の術で蘇らせ、
王都に戻る。



良い

ユーリに連れ出されることになるアイラ。
気持ちを確認するセイ、
祝福の実験をするセイ、
傭兵団にセイを誘う団長、
周辺討伐が始まる。

討伐に出発し、
穏やかに調査が進み、
魔物の痕跡を見つけ、
急に魔物に囲まれるがユーリとアイラに助けられる。



良い

遠征先に到着。
一息ついて専属薬師を紹介してもらうことになり、
薬師と傭兵団と出会う。

薬師に秘密の日記を見せてもらい、
日記を読んで過去にも祝福があり、
襲われた騎士団を治療するセイ、
聖女の術の発動条件に思い当たるセイ。



良い

セイの魔力に興奮するユーリ。
周りの反応が代わり、
再び発動できなくなる聖女の術、
言い争うエリザベスと王子、
セイに掴み掛かろうとする王子を止めるアルベルト、
王子を責める国王、
王子を処分される。

アイラと挨拶をしてエリザベスも一緒にお茶をするセイ、
アイラを宮廷魔導師団入りを勧め、
遠征について行くことになるセイ。



良い

禁書庫で資料を閲覧する。
聖水から全ての魔物を殲滅する術の雑談に、
突然植物に魔力不慮を行うセイ。

王宮から遠征同行の通達があり、
みんなに見送られて出発し、
森の調査が進み、
濃い瘴気に包まれてサラマンダーに襲われ、
サラマンダーの攻撃から髪飾りが守り、
襲われるアルベルトを見て一気に浄化するセイ。



良い

周りが気になるアイラ。
転生直後のアイラ、
帰れないと知り泣くアイラ、
アイラをもてなす王子、
アイラを街に連れて行く王子、
アイラに頭を下げて頼む王子、
魔法学校へ入り勉強をするアイラ。

同級生とうまくいかないアイラ、
セイの情報が王子の耳に入り、
アイラに声をかけるエリザベス、
割って入る王子。



良い

ユーリが魔法の講師となる。
座学だけでなく実践してみて、
練習の協力をアルベルトに頼み、
魔法が上達する。

淑女教育を受け、
アルベルトとダンスの練習をして、
お茶会に誘われ、
エリザベスと会談して、
もう一人の転生者のことを聞く。



良い

セイの鑑定が始まる。
人物鑑定に向かうセイ、
師団長の鑑定が始まるが、
弾かれて鑑定できず、
鑑定の結果を国王に報告するユーリ。

国王から謁見の連絡があり、
身支度が整われ、
アルベルトに付き添われて国王に謁見するセイ、
非礼を詫びる国王、
褒章として禁書庫の閲覧と魔法の勉強を受け取る。



良い

伝説級の魔法付与を行えるセイが聖女か否か。
第3騎士団にポーションを運び、
様々な情報を聞き、
研究所から追い出され、
図書館で国王から挨拶される。

差し入れを持って騎士団の見舞いに行き、
腕を失った兵士の腕を治し、
全員を治療する。



良い

暑くて足を水に浸けているのをアルベルトに見られる。
アルベルトに街へ誘われ、
手を引かれて市場を歩き、
帰ってプレゼントを貰う。

エリザベスに揶揄われるセイ、
魔力付与について教えてもらい、
魔力付与を次々と試させられ、
宮廷魔導師の手伝いをすることになる。



123
Loading...