前話で埋められた帽子をスニフが見つけ、戯れに被ると、帽子は彼に融合し、スニフは人格が変わってしまった。モランがムーミン家を訪ね、二人組にバッグの中身の返還を求める。ムーミンパパが裁判ごっこを始め、スニフはモランに取り入り、分け前を要求する。二人組はモランの言い分を認め、バッグの中身が改められる。中身は巨大なルビーらしき石。スニフは自分の取り分として石を奪い、地に落として石は粉々になってしまった。飛行おにが姿を現し、スニフを叱るが、自分が原因と知って詫び、スニフに思いやりの心を与えた。
ルビーは頑丈だ。ダイヤモンド程ではないけど、落としたくらいで粉々にならないだろう。
赤い色をした別の物体かもしれないけど。
砂糖とマーガリン入りのパン?
料理じゃないね。量産品。若者が奪い合うほどおいしいかな。
年末年始と積雪で買い物しにくい時季ではあるけど
もっとましな食べ物なかったのか。
全国津々浦々のご当地パン、別の機に改めて詳細を見てみたいと思う。
澤崎はゼロの挑発を冷静に反論するべきだと思う。
実社会に存在する亡命政府も似たような境遇だし
たとえ傀儡だろうと、独立の意思があることを
国内外に示す意義くらいあるだろうから。
弾幕を張る標的を相手に、物陰で潜みながら反撃する自軍が先に弾切れ。
容姿に似合わず、物量作戦だな。
ガトリング砲も永久に撃ち続けられるわけでもないのに。
女神が顕現し、シュバルツに迎合する自警団。
信用できなかったルシウスの気持ちもわからなくはないが。
イカ焼きを勧める商売人が寄ってくる。
神宮寺の持ち方。イカ・スラッシャーか。
荷馬車で護送中?のエルフが一瞬見えて
後日、王都あたりで再登場するかと思ったら、この回のうちに手がかりが。
生け贄にするとか。拉致だったか。