メメンプーにも探索の才覚はあるのだろうが
不測の事態が起きたとき、経験の浅さがあらわれる。
先へ進みたい心情はわかる。
しかし異常事態が起きているときは安全確保を優先するべきだろう。
ガガンパーは状況判断が正しくとも、指導がへたすぎる。
両者にはもっと対話が必要だな。
白米から自家製の米麹を造るのか。
米麹は完成品が市販されているのに、マメだね。
時代劇や歴史漫画に出てくるような
あの硬そうな枕、本当に現役で使っているのかな。
眠れないのは心理的要因でなく、あの枕にあるから
物理的な問題を甘酒で対処するのは根本的解決になっていないような。
クロヴィスは生死不明だったように記憶しているが
ルルーシュもジェレミアも、一同、クロヴィスが死んだことを前提に
話を進めていることに、ひとこと言いたくなった。
なにを根拠に、死んだと判断したのか。
ストーリーを書いているスタッフ、ひとりではないんだろうな。