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とても良い

1クールの最後、個人的にのっぺりとした話が多いのでこんな感じで進んでいくんだろうなって感じだったが、正直今回のホロ、可愛さが爆発しておりロレンスの鈍感さも一緒に爆発していて良かった。キャラの良いところが多く見れた。
2クール目も楽しみにします。



とても良い

言い方は悪いが心地よい不快感と言ったところ。
父親亡くなって、母親が介護必須の体となってしまったルーデウスに対して慰めながらも本当に朝チュンまでしてしまったロキシー。彼女もこの不快感を分かっていたのか最後には自分が弱っているルーデウスに手を出しただけと諦めていたのだが、ルーデウスもロキシーのことが好きで幸せになって欲しいと言った。倫理で考えたら0点の回答かもしれないが、感情で考えたら100点。そしてその背中を押した共犯者エリナリーゼの存在は本当に大きく、彼女は今回の旅のキーパーソンに値する。
あと単純にロキシーの可愛さが爆発していた回でもある。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

正直1話がピーク。あのドキドキ感を超えるシーンはひとつもなかったかなと思う。難しいジャンルだと思うし、監督の癖とかと共生させるのはとてもでは無いがキツかったのかも。
個人的にメインキャラの関係性にイラッとくることも多かったので低めの評価。
ただ、久々にクールでアニメを追えている自分的にはこういう作品も見ても良いのでは?と思わせてはくれた。
EDのユリイカが本当に名曲。これが生まれただけでも意味はあった。



良い

頑張ってまとめようとしてたところの評価。
ただ、結構精神論的にようかを丸め込もうとしてるように見えて個人的にあまり好きな解決方法ではなかった。アポジー号の名前の意味は良かった。前にでてきたキャラを無理に出さなくても良かったのではと思うのでこれが最適解のようには見えなかったが完走しただけ良かったのかなと思った。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

まあまあ。今のところは面白く、2期も期待できる。
しかし大きな盛り上がりが2期にあるのかどうかが鍵となってくる気はする。1期のノリのまま進むのは少し考えては行けないかも。
ここからの盛り上がりに期待して2期も楽しみにしてます。



良い

一旦最終回。続編決定も伝えられた。
個人的に最終回感が無く拍子抜けではあったが一旦の幕切れだった。鳴海という新キャラも登場。
ここから面白くなるのかどうか。ネットでは今の怪獣8号はそこまで面白くないみたいなので本当にそうなのか確かめてみたい。アニメでは期待してます。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ガールズバンドクライと並んでギスギス音楽系アニメとしてこのクールの話題となったアニメ。キャラクターの掘り下げが上手くしっかり現れているし最終回直前まで過去に振り回されているキャラクターだが最終回で綺麗にまとめていた印象。こちらは尊く美しい音楽アニメと言うふうにも見えた。
JELEEは今もふわふわと浮かびながら僕らを見守っているだろう。



とても良い

主要キャラに広くフォーカスを当て、見事な最終回。
ライブシーンで終わるのかと思いきや、最後はあのまひるが書いた壁画をJELEEメンバーで改造!雪音母さんにも認められ、まひるの交渉も成功。顔バレしたあともヒーローなキウイ。推される側になっても花音からの受け売りでしっかり対応した木村ちゃん。そしてその他メインキャラも登場する大団円だった。ガルクラと共にこのクールの楽しみであったが対称的な部分もあり本当に楽しめた。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

音楽は好きなので、こういうアニメを結構見てきたつもりだがその中でもトップレベルのROCKソウル見せてくれた主人公の仁菜。そして彼女と共にトゲナシトゲアリを組む桃香、すばる、ルパ、智の4人。彼女たちの過去の因縁は深く辛いがそれを音楽として昇華させ、ロックにして観客に聞かせる。
最近はそういう我の強い主人公が出るアニメが体感だが少ない中でここまで我が強く、ストーリーに大きな影響を残しまくる主人公の動きは本当に良かった。現実の厳しさからの逃避が見たくてアニメを見ているので現実をぶっ壊したい彼女たちは本当に痛快だった。まさに音楽アーティスト。
話数タイトルの楽曲元ネタの渋さもあって良かった。
また見たいけど、2期来る予想がつかない……



とても良い

最終回。タイトル元ネタは神聖かまってちゃんの代表曲のひとつ「ロックンロールは鳴り止まない」。この曲はヒットしていたのでもしかしたらニコニコ世代の人とかは知ってるかも。後に僕の戦争などのアニソンもヒットする。
ヒナと仁菜の過去は一瞬出てたけどここまで話が出たことは無かった。そしてヒナは仁菜に倒れて欲しくなかったからわざと呼んで焚き付けた。嫌な奴に見えるが仁菜には必要な高い壁の1人。そして同じくダイダスの極が好きな友達としても再認識したライブはとても良かった。現実を見ながらもしっかりロック魂を貫いたトゲナシトゲアリのメンバーに感謝。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

美しい。儚くも美しい。
原作は読破し、何回も読んだ本作だが映画になったことにより本当に美しい物語へと昇華された。藤野と京本の2人の友情、そして決断が何よりもこの作品のメインディッシュ。
細かいものもよく描かれていて、作画も申し分無し。
見たことない人でも音楽とストーリーのコンボで泣けること間違いなし。後半の展開も最高。「なんで藤野ちゃんは漫画を書いているの?」と言われたあとの画像達は本当に彼女の回答の一覧という感じで最後のシーンが漫画で読むよりも更に心にきた。
強烈な1時間だった。ここ数年で最も濃密な1時間と言って良いくらいに。ルックバック。みんなも前を向いて生きていこう、過去を見ても最後に振り向けば道は開いていくと改めて考えさせられた。本当に美しかった。語彙力が無くなるほど良かった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ギャグが多めの血界譚。キャラクターの癖、世界観の癖、主題歌の癖、全ての癖がちょうどよく心に響く。
二つの兄妹、対照と対比が上手くできている名作だと感じた。
せっかくなら二期も見たいと思わせてくれるいい作品だ。声優豪華すぎ。それだけでも一見の価値あり。



とても良い

絶望王、動く。血界のおかげでホワイト…メアリ・マクベスは生きている、というか血界そのものなのだろう。
堕落王とレオナルドの会話って意外となかったよな。手始めに世界を壊す。1話にクラウスが言ったことの逆。このアニメは対比、対象が上手い。
堕落王と絶望王の絡みは良いななんというかわからないやつ同士だけど位なんとなくわかってるやつの会話というか。
死んでなきゃ生きてるだろ!いいねえ。ナンセンスそのものである彼らの最後の行動。子供が絶望王と名乗る世界がいまの血界の中かもね。
レオを運んでいくライブラやその関係者たちが次々出てくるのいいシーンだ。片目なくなっても最後は根性論でいいのさ。クラウスと絶望王のもとに急げレオ!!
世界も兄妹も救ったな。ヒーロー…。



とても良い

ホワイトの家族の話。彼女たちの過去。元々はマクベス家の家族で双子の兄妹。過去に彼がどういう風に能力を使わなくなったのか、家族はレオス。
兄らしいところを見せたかったのかもしれない。しかし、自分を守らなすぎる。それに対してホワイトはやきもきしていたらしい。きれいにもらい泣きしてるところは美しい。
写真を撮っている理由が自分のあかしを残すため。能力をしっかり使って生きてほしい。そう思っていたのだろう。
神々の義眼をとうとう奪われてしまうのだろうか…最終回に向けてしっかり動けている印象なのでとても好み。ブラック(絶望王)の釘宮理恵の演技、最高。個人的にこういう縁起の方が釘宮理恵は好きかも。



とても良い

ゼッドくんまじめでええな。新人いびり全部失敗してるの草。そしてクラウス、スティーブンは情報をつかんで別行動。レオスという能力者組織が登場。
この話めちゃくちゃで笑う。食神とかいう謎の宗教まで生み出したレオ、結局ダイナーに行っていい感じの雰囲気に…結局最初の場面に戻り結局一軒目のすし屋に行ったみたい。
今回はギャグ回に近いものではあると思うが、ブラックの動きが不穏。いい笑顔だ。ラスボスとして君臨してくれると思う。ホワイト…元気になってよかったが…前の話のことを考えると怖いな…
レオの眼をくれ…そこからどうなるか。



とても良い

航空機が落ちてくる…新たな崩落へのカウントダウン。堕落王たちも暇だから見に来た。絶望王の感覚も良し。適役だ。今自分のしていることに意味はあるのか、世界に影響を及ぼしているのか…。
コイントスASMR。なんなんだこの赤い光。緑川光の葛餅登場。と思ったら弟弟子。協力して戦う状況となった。
こいつの名前のZだったんかい!!オチとしては面白い。じゃあ前半何だったんだよ…。ブラックはレオと同じことが起こっているのか。奪うなら兄と彼はしっかり癒えたところを見るとレオと対局だな。
ここで絶望王の人格生まれる。じゃあこの性格を彼女は見たことがあるのか。なるほど、エグイこと考えるな。レオの友達になりたい…か。そして二重人格ではなく演じていた感じかな?
鉄色の涙を流すブラックと



良い

ニューヨーク大崩落か。大崩落の話を最後に絶望王がしていた。師匠!?ザップの師匠は所謂人間ではないのか…。
自分でめちゃくちゃぼこぼこに自分の悪口言ってるザップ。度し難い人間の屑で草。そして師匠に無理難題言われた後、皇に騙されるとこまでワンセットで紙。
やっぱり銀魂だったか…。土方が主人公の。釘宮理恵のひとり芝居が多い回。ブラックは絶望王との二重人格っぽいな。



良い

ブラック(絶望王?)は能力者みたい、時間停止か?一部の場所の。
地下闘技場か、どこかでありがちな設定でザップもなんかつかまってなさそうな雰囲気。うまく使わされたか。マダオ…いや立木さんのキャラに。
次々と倒し、最後は立木さんのオーナーが相手。その中には…なんか倒したらしいがザップの動きは面白かった。
そしてハロウィンが近づいた時のブラックとの会話。少し深い理由がありそうだが…絶望王、爆誕。



とても良い

千早にだいぶフォーカスを当ててきた作品となったが……最高の一言。過去の因縁、人との信頼全て結局彼の糧のひとつだったのかも。言い訳をしたくないと思って動き、いいなぁという言葉は人の努力を踏みにじると表した彼の信念は本当に美しい。要、決めちゃえ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

TVアニメを履修していない人は分かりやすくまとめている本作を見れば良いし、TVアニメを履修している人は細かいところまで見れば良い。
そして何より映画館の音響で結束バンドの演奏や主題歌となっている新曲を聞けるのは素晴らしい。
夏に後半もあるがぜひ見に行きたい。



とても良い

ネジという異界の優しい人物と仲良くなっていくレオ。ここからどうなるのか、本当に異界の人物と仲良くなり分かり合える仲になっていくのだろうか。
しかし、バーガーを上げていた二人にボコされてしまったときに謎の胞子を出してしまったが、それは記憶喪失を呼び起こす胞子だった。そしてガスマスクをしていた店員のひとりがネジを利用して
借金をなくそうとしていた。レオは友を信じた行動をした、ネジは母親のことを忘れたくないと攻撃を我慢。そしてレオが殴られたとき。胞子を出した。
てかレオは病院の常連だな。最後のシーンめちゃくちゃ良かったな。お、誰かとホワイトが一緒にいる。兄貴っていう設定なのか。



良い

絶望王か…堕落王のような敵キャラが出てきたし、今回は偏執王アリギュラという敵が登場。こおろぎさとみで草。
ハマーという男とブローディという男は現在血が入れ替わって二人の人間が一緒になっているみたい。彼は女性陣から人気みたい。
またアリギュラというキャラクターは何が目的?恋バナしたいだけではないだろうし…とりあえず助けに来てくれたライブラ面々。
二人で1人のアイツは少しくらいはアリギュラに復讐できたかな?そしてホワイトと少しデートらしくなったな。ホワイトの釘宮可愛いな。



良い

赤く輝く羽根のようなもの…それは吸血鬼。エイブラムスという協力キャラが登場。ただ豪運とは言っているものの周りを不幸にするからこその名前。
彼は所謂吸血鬼ハンター的な人物。その吸血鬼の手を神々の義眼で見たところ暴走状態となってしまった。しかしエイブラムスはチャンスと言っていたが…。
13人と言われていたエルダーズサーティーンがたくさんいることが分かったようだ。仲間をやられてぶち切れクラウス。封印的な感じにしたのかな?
何とか封印できたが、彼らの力でかなわないものでも戦わなければいけない時がある。



良い

プロスフェアーというゲームが今回のキー。クラウスがめちゃくちゃ好きみたいだな。しかし、飯塚さんが声をやっている異界のプロスフェア化け物に、マスターを軽く倒してしまう。
K.Kという女性も初登場。声優が豪華すぎる。何本タバコ吸ってんだ。ルールの分からないゲームをすごくしっかり描いている。
世界は何でも起こる。ホワイト可愛いな、なお銀魂の二人の模様。
何というか、彼女の雰囲気は敵にも見えてきたがどうなのだろう。



良い

ピザどんだけ食ってんだよ。レオとザップはバディ的になるのよな。レオの眼がクリーニング屋のトラックを捉えたがザップがやられてしまった。
そしてその敵には神々の義眼のことがバレてしまった。敵も味方も大変なことになるというのはスティーブンの言う通り。
異界の住人との闘いって感じもするな。神々の義眼の必殺技みたいなやつが出てきた。ジャンプ版のACCAやバッカーノみたいな雰囲気を持ったアニメだな。
ペルソナかも。まあ雰囲気だけだが。今日はその幻術を見破っただけでもすごいな。ザップありがとうからのクソ野郎のノリは銀魂だよ。
しかしギャグも場折るもちょうどいいがいまいちキャラがまだ掴めていないかな。



良い

雰囲気は、宇宙人と人間の共存する世界といったところだが主人公はどういう団体に所属するのか。
ライブラは世界の均衡を保つための秘密結社。ほう、まあ正義の893的な感じかな?裏社会の人々に対してどうしても知りたい情報とは?
妹のミシェイラが兄をかばって死んだのか。謎の化け物に選べって言われて…そして手に入れた能力こそがその目。
手始めに世界を救うのだかいい言葉だ。敵は堕落王フェムトなのかな?それともトリッキーなピエロ系?
謎は多いが世界観と動きは好き。



良い

ホロの正体をノーラにも明かし、レメリオ商会自体を手玉にとったロレンスとホロ。最後の名前のシーンがとても印象的で良かった。1文字長いからと言って怒らせてから最後にやはりホロの方が呼びやすい。と言ったあとの彼女の紅潮した顔が本当に可愛かった。



良い

バレてからの行動。最後見てると怪獣すぎてもう武器化不可避な気がするけどここからどう逆転するのか。
ミナの言葉は良かった、カフカが泣くのも頷ける。



とても良い

自分が好きじゃない。私もそう。しかし見失っては行けない時もある。まひる、キウイのふたりが教えてくれたのだ。
キウイの本音シーンは良かった。ああいうシーンの後の描写的に3人が「ちっ、なんだよ。いこーぜ。」みたいになるの嫌いだったのだが、そういうシーンがなくて良かった。反応は気になるがどうせあんな奴ら認めたくなくてずらかるだけに決まっている。
そしてJELEE復活までのカウントダウンせまる。交渉が成功するのかどうか……!
まひる、キウイの2人のコンビがあらためて尊いと気付かされた良い回でした。
貫くことは大事。



とても良い

タイトル元ネタはロックレジェンド忌野清志郎率いるロックバンド、RCサクセションの楽曲。本日はロックの神様という言葉がよく出てきていたが日本のロックの神様に値する1人だと思う。
曲作りは前途多難。ってほどでは無いが彼女たち、特にももかが非常に悩んでいたが結局元のアレンジでエンジニアの田中……違う、中田さんの反応や三浦さんの反応もよく売れると思ったが……勝負はここからだぞ仁菜!
ダイダスの思惑は分からないが、正直出来レース感のあるバレンタインライブ。ワンマンみたいにしているのも狡い。
しかし、そこに受けて立つと決めたトゲナシトゲアリの面々。ロックの神様よ売れている人にばかり顔を見せずたまには諦めずに格上に挑戦するこんなロック魂のあるバンドにもたまには微笑んでくださいな。



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