ヒカリちゃんが登場してから、ドキドキな空気感いいね!!
謎のままと思いきや、叶の妹なのか。ってか、かなう、なのか。
バレ早だけど、気付いたタイヘイの株は上昇。
そして、切絵ちゃんナイス!
なんとなく曖昧な友達関係で、見ててモヤモヤだったのが、ハッキリとつながった感じがあって良かった!
海老名ちゃん、僕もあなたを応援していますです。
前回の次回予告の時に、ひなちゃんが「見ないで」「バスタオル」という単語を聞いて、妙な妄想をしてしまったのは私です。
あれは鼻血の件でしたね。はい、誠に申し訳ございません。
あの教師はもう教師をやめたほうがいいと思うけど、どうしようもないから現代風に抗うなら、ボイスレコーダーに録音してマスコミに送付か、写メや動画取ってTwitterにUPするか、とか考えてしまう私はダメな人間でしょうか。
蜂谷の振る舞いは、さながら学校のいじめっ子の振る舞いに近いものを感じてしまい、見ててイライラしたけど、零ちゃんが勝ってくれてよかった。
勝たねばならない、ではなくて、勝ちたい、という気持ちなら、きっかけはどうであれ、それは純粋な欲望だと私は思います。
どうか、ひなちゃんを笑顔に。
泣きそうになる。
同じ境遇だったら、自分は逃げ出してるに違いない。
でも、ヒナちゃんは怒っているんだと分かると、不思議と戦いたくなった。
ヒナちゃんの笑顔が気遣いだと気づいてしまうと、
この子の心からの笑顔を願ってしまう。
私もあなたの味方です。
※つーか、先生、この状況で授業始めんのかよ!頭おかしいだろ!?
これで次に逆襲が始まるんだったら面白いけど、
そうじゃなかったら、モッタイナイかなぁという感覚。
もっと多々良たちの変容が見たいんだが、
この回想からどう発展していくんだろう。気になる。
ラストにかけて最高や!!
顔の怖いおっちゃん、実はいい人だった笑
「最高に気持ち悪い」と言う清春カッコいいけど、ずっと口元を抑えているのは、多々良のダンスに興奮してニヤケがとまらないのかな笑
「私の知ってる多々良さんじゃないみたい」と不安げに語る真子ちゃん可愛い。
一生懸命頑張った人は報われてほしい、とは思うものの、
結果云々から逸れたら、それはそれで皆が優しくないわけで、
なんとも難しいところです。
でも、物語の創造主たる原作者は、
一瞬たりとも、作品への作中へのキャラへの愛情は、
決して、揺らいだりしてはいなかったと、
その熱さだけは間違いなく伝わりました。
春斗よ。そして京ちゃんの優しさも、しかと。
思えば、前回の話でも王女の影武者として死んだ人がいたわけで、
今回も、当人たちが知らなかったとはいえ、死んだ人がいたわけで、
人の死を目前として、彼女は何を考えていただろうか。
目に見える景色だけがすべてではないけれども、
あの一家は胸糞悪い連中だったけれども、
それでも、彼女が人の死に胸を痛めつつも生を選んだわけで、
その選択が、この先、どんな影響に・・・
と思ったら、すっ飛ばされてハッピーエンドになっとる笑
いや、もう少し、その過程を見たかったのだが。。。
優しい嘘は好きです。特に愛を、幸せを守るための嘘は。
英雄の男の人だけ騙されていて、可哀想だなんて思ってごめんよ。まったくそんなことなかったね。お幸せに。
迷惑というのは、結局、自分が自分以外のものに対して語るが多いのかもしれないけれども、少なくとも移動する国は自覚があったようだ。
一方の、通行料の国は、詳細は分からないけれども、とりあえずドンマイ!!
流れざまの展開は、なんとなく気付けた。
追加ルールは、きっと傍観者として外野から楽しむ連中を当事者にしたかったのだろう。結果、恐怖する者、狂気する者、いろいろいたな。
それにしても馬車の奥さんは、どうして騙すようなことをしたのだろう。心情が計りかねる。
本人だけでなく、周りも迷いながら、葛藤しながら、もがいているんだなぁ。
恩人を育ててくれた恩人、いいね。
こんな風に温かい心と心が、もっともっと連鎖していけばいいのに。
ひなちゃんの言葉に胸が震えた。
じいちゃんの力強い言葉に泣いた。
根本的な問題は変わっていないかもしれないけれども、確かな救いを感じた。言葉は心を揺さぶる。その言葉に宿る想いが、心を動かす。そう感じました。
そして零くんの中の感情を、八裂きにしたい怒りを、抑えて、零くんにできることは何だろう。