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K
@K

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K@K
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とても良い

素晴らしい最終回だった。
もうこれ以上ないくらいニヤニヤさせられてしまった。
むしろ、紗霧ちゃんが尊すぎてつらい。。

※今回の紗霧ちゃんの一言「だめ、ここにいて」



K@K
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K@K
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ミオのおかげでアリスの歌声が特徴的だけど、
下手らしい?ことが気付けてよかった。
いままでの聞いてる時の違和感に納得できた気がする。

それに妙に誰かが何かを隠したような接し方も
まぁ、過程が唐突だけれども笑、情報が明らかになって
結果的にキャラと同じ目線に近づけた気がして惹かれるものがあった。

最後のイノハリのボーカルって、どういうことだ!?
気になるなぁ、面白くなってきた。。



K@K
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儚げだったところから希望が湧いてきた感じで、
すごく温かいものを感じることができた。

戦うこと、死ぬこと、生きることに対して、
とても真剣に考えて悩んでいるからこそ、
諦めと覚悟は本質的に同じになりうるのだと思う。

って、ちょっと待て、おいっ、次回予告・・・orz



K@K
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情報量を整理するのに非通知くんの力を借りたいぐらいだ。

お話としては面白いけれども、
主人公の精神構造を思うと、少し気が引けるなぁ。

アニメ的なコメントだけすると、ハルキを泣かせるんじゃないよ、
って、それはケイだって分かっているからこそ、やりたくなかったんだろうね。



K@K
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ついつい、こちらもすごく真剣に考えてしまう。

思うに、なんで変えたいのかと、なんで変えたくないかのそれぞれの立場の見ているものが、
まだ平行線状態で交わっている感じじゃないと思うんだ。

どうにか手を変え品を変えてでも町興ししたい観光協会の目的と行動は分かりやすい。
だが、そうやって変えて評価されたものを自分たちの町のモノだと誇れるだろうか。
むしろ、これまでの自分たちを否定されているように感じているからこそ、商店会の人たちは反対しているんじゃないかな。

その点にこそ「誰も望んでいない」という声があるように思えてならない。

ただ、じゃあどうすればいいのか、というところに自分も至れないだけに、もどかしい気持ちが残るね。
いったいどうやっていくんだろうか。続きが気になります。



K@K
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加藤ちゃんがグイグイくる勢いにグッときた(可愛い)。

頑張った末の疲労感も含めたみんなの表情にドキッとした。

ラストのクソゲー宣言に「ヒェッ(涙)」となった。



K@K
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う〜ん、物足りない。。
脳内で本編のストーリーとか補完しながら見ているけれども、
本編見てない人からしたら、何が起きているのか訳がわからないんじゃないかな。
まぁ、外伝だからといえばそれまでだけれども。。

物語の軸がレフィーヤなのか、アイズなのかだけでも
ハッキリしてくれたら気持ちの入れ込み具合も変わるのかなぁ。

せめてレフィーヤも悩んでいる感じや頑張ろうとモガいている感じが
もう少し見えてくれば、今回のラストもやり遂げた感覚を共有できた気もするけども、
比較対象や比較する事象がほぼないから、アレがすげぇ頑張ったじゃんって感じづらい。

う〜ん、どうすれば。。。

※ベル君とヘスティア嬢の声が聞こえると、おぉって嬉しくなるけど、
※1話あたり少しの出番だから寂しいなぁ。



K@K
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ゆずちゃんがちょっとずつだけど、
せいじくんに惹かれていってるのが、
個人的にメインストーリーだと感じている。いいね。

Bパートからまるで違う作品になったようで、ちょっとつらい。
茜さんが刺すのとは雰囲気が違うね。(茜さんのは愛情の裏返しだと思ってるから)

※そういやぁ茜さんBGMなかったなぁ。



K@K
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リューズのナオトへ向ける表情ひとつひとつが愛らしくて見惚れる



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ルミアに惹かれていく



K@K
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可能性の問題なのかな。。



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うむ、早見さんにかけてみるか。



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蔵六さん、
俺はあんたみたいなじっちゃんになりてぇよ。



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気付いたら雇い主と傭兵という関係以上の
信頼関係が垣間見れてホクホクした。



K@K
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学校でつい目で追ってしまう、些細なことに喜んでしまう、
気になってしまう、考えてしまう、ためらってしまう、
そのすべてが相手への意識であり、自分自身の無意識。

どう接していいか、神社で座る距離感すらも曖昧で、
相手が自分のことをどう思っているか分からない。

でも、相手から送られる言葉に喜んでいる、
相手と一緒にいられることを嬉しく思っている、
そんな自分がいることだけは確かだから、
彼は自分の無意識を、意志として行動し、
最後の言葉を発したのだと思う。



K@K
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とても文学的な表現というか、言葉でなく、
目線や仕草で見え隠れする心情がとても愛おしい。

かといってそれが、すごく自然に受け止められるのは、
きっと中学生ならではの未知や無知ゆえのワクワク感でもあったりして、
なんだか見てるこちらもすごくドキドキします。



K@K
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最高だ。こういうのを見たかったんだよ。



K@K
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紗霧ちゃんのいろんな表情が見れて、
ヒヤヒヤしたりドキドキしたり、本当愛らしいなぁ。
守りたくなる感じだ。
※変態(死刑)宣告と絵描きタイムのギャップよ!

こうなってくると、なんでエロマンガ先生なのかが気になりそうだけれども、そんなことも忘れて、こんな日常がずっと続いてくれってくらい微笑ましかった。

と思ったら次回のサブタイが「エロマンガ先生」ときたか。。早く見たいなぁ。

※エルフのビンタの威力みてると、この子はあやせ路線なのかなぁ?やる気MAXファイアー笑



K@K
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変わるもの、変わらないもの
変えたいもの、変えたくないもの

もしかしたら、この街にとっての町興しというのは、
よそものがわんさか来て溢れかえることじゃなくて、
中に住む人々の心の変化なのかもしれない。



K@K
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K@K
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あっという間過ぎる。早く続きが気になります。
加藤ちゃん、2稿のセリフ棒読みなのに
どこか愛らしさを感じてしまうのは不思議な魅力だね。



K@K
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相変わらず、見てて胸がギュッとなる。
この儚さに対する救いはあるのだろうか。



K@K
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春埼美空の感情表現の変化が興味深い
が、それ以外は謎が多すぎてなんとも・・・



K@K
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「いつも笑っている、というのは笑っていないと同じだよ」

なるほど!!



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