思い出のターコイズブルーは1年生のころの話だから、
まだ宇佐美さんが徐々にトキメキかけていく感じがいいね。
劇的なイベントでなく、こういう日常の中のちょっといいなぁ、
気になるなぁ、の積み重ねから育っていく恋心は素敵だなぁ。
誰かが外に出たらってNGってもうどうやっても生きて出られないから
当事者にとっては無理ゲーでしかないよなぁ
中将の自己満足のために、反感を買って、
中将のいきりのために、戦争が始まって、
中将のアホな作戦で、小隊がつぶされて、
中将を守るために、大切な同志が死んで、
中将が、中将が、いなくなれば・・・・。
カンナァァァッァァァッァァァァッァ!!!!!!!
つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい、つらい
この戦いに何の意味があるんだよ!?!?
おい、誰かあの無能上官を打ち倒してくれよー。。。
あーあーあーあー、カンナァァァァァ。。。
終わるのはえぇ。。。
それにしても前も思ったけど
「科学の世界へようこそ」ってのが、
言葉は悪くないのに宗教チックな印象だなぁ笑
妹弟子うらやましいぁ。。
イクタとヤトリの関係性がよく伝わった。
幼馴染とかじゃないね、これは。本当に二人でひとつだ。
それにしても青年期のイクタが語るとちょい生意気ぎみな印象なのに、
少年期のイクタが語る言葉はどうしてこうも爽やかなんだろうか笑
変に長引かせたりせずにすっきり終えれて爽快だわ!
姫さまが泣いているのは、裏切り者の殺意から助かった安堵感以上に
イクタが死んだと思わされて、でも生きてたって知ったことが大きいんだろうなぁ。
にしてもヤトリの戦いは凄まじい。見入ってしまったたた。。。
さらっと仮面外すなよー笑
お茶飲む姿が様になってらー笑
Amazonユーザーかよ笑
レトルトカレーでドヤ顔かよ笑
って前半楽しんでいたと思ったら、
後半、じーんと胸にしみるなぁ。。