かえでチャレンジは咲太のことを思ってのことだったのか…かえでちゃんいい子すぎる。
複雑な心境の咲太に対して、手を差し伸べたのが麻衣じゃなくて翔子さんだったのはなるほどそう来るかという感じだった。
花楓が学校に行きたいと思ったのは、自分の気持ちもだが、日記を読んで感じた「かえで」のこともあるだろうね。私はひとりじゃない。
いい作品だった。
やはり翔子さんは謎だらけだったなー。気になるので映画も見ます。
ショートのソフィーちゃんも可愛い!
でも確かにロングの方が好きだなぁ。
血がなくなっていよいよ吸血シーンが...!?と思ったが、ソフィーは友達想いのええ子や...
最後に出会いのシーンを再現するのありえんてぇてぇ。
本当に毎週の癒しでした。ほのぼのしてて幸せだった。
2期待ってます。
綺麗に締められててよかった。
神官ちゃんも強くなったなぁ。
本名も素顔も明かさずだったなー。相当イケメンなんでしょうね。
今回はOP,EDともにMiliの楽曲だったが、この作品の雰囲気にとても合った神曲だった。
Goblin Slayer will Return.
戦闘めちゃくちゃ熱かった。ものすごく手が込んでいたし。
「ずっとこの願いが叶いませんように」という六花の願いは、辛くも背中を押す感じがした。
裕太の気持ちはグリッドマンにサラッと暴露されちゃいましたね。
全体を通して詰め込まれた感強かったので、もう少し時間があればもっとよかったのかなぁとも思う。
もったいない気もするけど、それでもとてもいい作品でした。
マクロファージさん案の定だったな。
赤血球さんを出しやすいテーマにしたほうがよかったんじゃ…?
最初に戻ろうとした時のトラブルは瞳美の心残りが無意識に起こしたものということかな。
最終的にはその力で帰れたようだが、未来の琥珀が過去の琥珀に託したのはそういうことも知った上でだったんだろうね。
唯翔も瞳美も想いを伝えられてよかった。自分で無意識にかけた魔法が解けるかのように色が戻っていくシーンは涙腺が熱くなりました。
その後に描かれた世界は本当に色鮮やかに描かれていて圧倒された。瞳美を引っ張ってくれた魔法写真美術部を今度は瞳美が引っ張っていく。
現在の唯翔たちがどうなったか、はっきり描かれることはなかったけれど、あのお墓はおそらく唯翔のものだろうね...もしかしたら再会するのかもと思っていたが、俺はこっちの方が美しい終わり方だと思う。
とても素晴らしい作品でした。
作画が怪しかったり、同じカット使いまわしたり、よくわからんカメラワークだったり、戦闘シーンもあっけなく終わってしまったり、緊迫した状況なのかと思ったらインデックスが目を覚ましたあたりから急にフランクになったり、とにかく不安定。
は、迫真の演技だな・・・()
中盤から先は目が離せないシーンばかりだった。踏切のシーンで一気に美しくてしっとりとした雰囲気に切り替わって、そして侑の力強さを実感させられる。
侑の部屋での二人は、作画やら音楽やら間のとり方やら、あの空間に吸い込まれてしまいそうになるほど強いこだわりを感じる。
駅で燈子と別れるシーンでは侑の燈子に対する気持ちが(心の声ではあるが)前面に出た。正直あの演出には息を呑んだ。
燈子が望んでいないとしても、自分の気持ちを突き通すために行動に出る。
次回は侑と燈子がぶつかるだろうな・・・気になりすぎて待ちきれない。
競い合う大会とは言え、みんなで応援し合う姿勢はとてもいいですね。
現実でもそんな感じかはわからんけど。
前のチームメイトとも和解できてよかった。まだ技術はなくても、思いっきり楽しむ。それもチアなんですよね。
きらららしいとてもほっこりしたアニメだった。
総集編も豪華キャスト()で、いつもどおり楽しいアドリブパートで〆。
続編への布石もキチンと残してあったのでぜひこの楽しい雰囲気で戻ってきてほしいですね。
翔子さんイケメンすぎんか????あんなん惚れるやろ
かえでちゃんのことは家族も大変だったんだな。そんな中でも咲太とお父さんはしっかりしてたんだな。
「漏らす訳にはいかない。小も大も、弱音も。」←こういう言い回し本当に好き。
無理をするかえでちゃんをうまいこととっておきの動物園や学校へつれていくお兄ちゃんさすがプロ。
最後はどういうふうに落ち着くんだろう。
スキャンダルすらプラスにしてしまうとは。現実ではなかなかないパターンだな。周りも暖かくていい環境だ。
麻衣さん貫禄がすごい。これが正妻の余裕か。翔子さんの件はあれで良かったのか・・・?
かえでちゃん順調に外に出られるようになって良かった・・・と思っていたらここで記憶喪失だと・・・
さくたパパ、いい父さんじゃないか。
ライブ、フォローが完璧だった。あれだけすごい物見せられちゃああいう気持ちにもなるよなぁ。
最終的には素直に気持ちを伝えあえてよかった。ただ中身じゃなくて外見だったとは・・・あれはちょっとビビったw
次の思春期症候群は入れ替わってる~!?
幸か不幸か、入れ替わっても周りにバレる心配はない・・・。
意外とお互いの仕事をそつなくこなしているとは思ったが、のどかにとっては期待すらもプレッシャーになってしまう。
のどかは本当は麻衣に対してどんな感情を抱いているんだろう。
お互いが素直に向き合えたら解決できるのかな。
今回は2話で完結か。もう少しじっくり見ていたかった。
気持ちは同じでも、それに対する行動の仕方から乖離。
国見イケメンだぁ。青春だな。
双葉回か。牧之原さんにあの記憶はなかった、本作中に追求されるのかな?映画がメインだとは思うが。
もうひとりの双葉もかわいい。
どっちが偽物とかではなくて両方双葉なんだろう。
あの裏垢はどういうことだ・・・
久しぶりのバニーだ!!
そうか、梓川は国見と同じ境遇だな・・・そしてやっぱり国見は気づいてたんだな。
繰り返すごとに気持ちは変わらないどころかどんどん増していく。古賀ちゃんはがんばった。
まさか尻の蹴り合いが伏線だったとは。
かえでちゃんもかわいいし、双葉もかわいいし、こがちゃんもかわいいし・・・罪なアニメだこれは・・・
「ふりが本気にならなきゃいいけど」「俺は一途だから大丈夫」←そっちじゃないんだよなぁ・・・
嘘だったとしても、梓川は本気で向き合える男。
麻衣さんかわいいなぁw
次はループか・・・!と思ったらひょんなことから抜け出してしまった。
ただ本質的な解決にはなってなさげなので、どうなるか楽しみ。
前に「すぐ返事を返さないと友達じゃなくなる」というシーンがありましたが、現代らしい「友達」の価値観。ただ、今までと違う環境に出てきた中でできた数少ない友達というのは大事なのもよく分かる。
もしかして麻衣さんも誤解だってことは分かってて、その後の梓川の反応を楽しもうとしてた・・・とか?
ブラントとサラの決戦かっこよかった。
おおよそ予想はついていたが、最後のシーンからするとやっぱり今までのサラは・・・。
現実のゲームの設定と、アニメの世界観のリンクのしかたがうまい作品だった。
さすがに最終回だからか、今までの中で1番作画が良い。
ただ話の内容は急に新たな設定が出てきたりして相変わらず微妙だった。
続編よりもBDでどれくらい修正されるかのほうが気になる。
ガビルはやっぱり勝負に真剣だったり、仲間を大切にしたりと、憎めないところあるよね。
リムル陣営は本当に強いですね。気分爽快。
張り合えるほどの敵は出てくるんだろうか。
最終決戦。作戦はほぼ説明でちょっと雑に感じるくらい駆け足だったし、最後のももの戦闘シーンはかっこよかったが物足りない感じではあった。
最終的には大団円という当たり障りのない結末で終了。
が、この作品においてはそれでいいのだろう。「女子高生xスパイアクション」と打ち出してはいるものの、スパイものというよりは、師弟・仲間との関係や、だんだん成長していく過程を楽しむものなんじゃないかと思う。
実際、後半のももと雪のシーンはとても丁寧に描かれていてよかった。
新しい弟子を迎えたうえに、他にもところどころ次に繋がりそうな雰囲気を醸し出していたが、続編はやるつもりなんだろうか。
んぁあ!あさぎちゃんかわいい!!!!!!!!
イベント中に消えたりとかしなくて本当に良かった・・・一安心。
花火のシーンは本当に感動した・・・よかったなぁ・・・!
後は帰るのみ。最後の最後ではっきり自覚した"恋"と、唯翔に対する心残り。
悔いの残らないように、最後は思い切ってほしい。
結局、おばあちゃんがこの時代に送った理由は何だったんだろう。次で明かされるかな。元の時間に戻っても、唯翔を感じられる何かが残っていると良いな。
別れは突然に。いよいよ終盤だなと感じさせに来る展開。
甘酸っぱいなぁ。非常に甘酸っぱい。瞳美の気持ちの伝え方がロマンチックすぎる。メッセージでもなく、メールでもなく、電話でもなく、紙飛行機と部屋の照明の明滅。
紙飛行機の行く先は"唯翔くん"。続けて飛ばすと紙飛行機は突然唯翔の家ではない方向へ。ここで悟るわけですね。この演出には思わず「うわぁ・・・すげぇわ・・・」と感嘆の声を漏らしてしまいました。
お互いの気持ちをはっきり示した二人。この後どうなってしまうのか。
あさぎちゃん、思ったよりあっさり踏ん切りがついたみたいだが、これで終わり・・・ではないよな?
瞳美の経験から機転を利かせた琥珀のアイディアで絵の中へ。
楽しそうだなぁ。俺も色んな絵の中に入ってみたい。
絵の中に入った後、第三者視点では全て色づいていても、入り込んだ人間は唯翔が描いた絵ではないから、瞳美視点になった時に色が抜けている。その辺り細かく描写されていて良い。
瞳美の過去に入り込んだのは、魔法を瞳美が発動しているせいだろうか。
この過去の出来事から、魔法が大嫌いになったということだろう。