さとうの愛はしおちゃんから"甘いもの"をもらうという一方的なものだったが、しおちゃんがだんだん記憶を取り戻してくるとともに、「何もしなくていい、ただ笑っているだけでいい」というまるで人形のような扱いをされることを拒絶する。
さとうが本音をさらけ出したことで、「共犯者」として二人のつながりがより深くなった。
あのあとしおちゃんの母親はどうなったのか。
1208号室のお兄さんはあの表情のさとうちゃんが好きだったんだね。
これをポケットに入れて・・・
靴下のくだりやべぇなぁ。三星くんもう戻れないねぇ。
しおちゃんは天使。
ザックを神として見始めたレイチェル。無事にザックは救出されたものの、レイチェルは記憶を取り戻し、自分が汚れていることに気づいた模様。
久しぶりのとあるシリーズですねー!待ってました。
全然変わってないところもありつつ、若干声優さんの声の違いがありつつ。
イマジンブレイカー発動時の効果音が気持ち悪い・・・もとに戻してくれ・・・
いきなりテンポ速いなー
綾乃の心理変化が唐突すぎるし、母親はもはやサイコでその点はあまりいいとは言えないが、原作はもっと話の流れがごちゃごちゃしていると聞いたのでうまくまとまっている方なのかもしれない。
ただ、試合の演出は本当にすごい。緊張感や興奮が伝わってくる。今までとはちょっと違ったテイストの演出も入っていたが、個人的にはいいと思う。
綾乃がエレナに気持ちを伝えるシーンは、大和田さんの演技がとてもぐっと来た。
試合の演出は動きの細かさとか表情とかとても良くて、こっちまで緊張感が伝わってくる。
綾乃は誰かに必要とされたい、認めてもらいたいという思いがとても強い印象。
今まではずっと孤独で試合をやっていたけど、最後で少し良い目になった。
ただ、シナリオ的に、何も告げず育児放棄をしてそれを正当化しようとする母親にはあまり共感できない。
最終回もいつもどおりでなにより。
ほんと声優さんどこから声出してんだw
メルヘンヘルトラウマになるわ・・・
紙のみぞ戦争唐突に始まったな。
「これどうやって終わるの・・・?」からEDに入る流れはおもしろかったw
そして最強の魔物が頭についているという。
過去シリーズのキャラクターがサポートしてくれるのいいっすね!
不二子への回答も、謎めいていてルパンらしい。いろんな考察ができて面白そう。
アミの名前の由来はそういうことだったのか。
脱出からEDまでのわちゃわちゃ感はこれぞルパンという感じで本当に良かった。
全話通してちょっとどころじゃなくHでしたが、とても面白かった。
幽奈さんの未練や生前のことについては分からずじまいでしたが、いつかちゃんと成仏できるといいですね。
2期あるんだろうか。
輸血されてきた血球たちがめちゃくちゃ訛ってたのは面白かったw
別の体からやってきたっていうのがわかりやすくていいね。
はたらく細胞と献血キャンペーンコラボとかしたら面白いんじゃなかろうか。
水着に触手とは・・・いいセンスだ!^^
コガラシ君のことを信じてもらおうとするみんな優しいっすね。
てか素潜りで300mってどんな体してるんだコガラシ君・・・