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良い

「大人になってくと幼馴染ってだけじゃ隣にいられないの?」
好きなセリフだ

そして、こう…なんとも言い難い結末……
ようやく踏み切れた星の決意はもうとっくに遅すぎて、



とても良い

I am…The All-range Atomic………カ…カッッッケエエエエエエ!!!!!!!!!!!!
ガチ奇声発狂!!!!!!!!!!!!

つーかアウロラさんがディアボロス……!?

そんでアレクシアさんは毎回ボケないといけない決まりでもあるの?しかも、またお股スパァンッ!!してるし……
そして、アイリスさまはむちゃ強気わね……
またしても何も知らされていないシャドーくん……
ローズさんに何が起きているの...?



良い

切なくて寂しい幕切れ、良かった
最後のサプライズ展開、嬉しすぎる……



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

エロアニメといったらのパッショーネのオリジナル作品、見る前は普通のラブコメ?と思ってたけど、パロディネタとかも突っ込んでくる系のイカレエロアニメでした……と思ったら終盤で世界観ひっくり返してのシリアス展開
独特のおもしろさはあるのだけれども、どのフェーズに置いてもそこそこな印象
路線切り替えは確かに目を引くものだけれども、果たしてそれはファンが求めていたものだったのだろうか?という疑問符はやはり一番大きい
いや別にシリアス展開もそんなに悪いものではないのだけれども、この作品に求めているものとは違うような、もっとこの作品だからなおもしろさがあったはずだし見せられたはずという気がしてしまう
あー、あとアメリアちゃんの上向き乳首がマジ最高でした、モンファ先生も大好き



普通


全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

二人の徹底的なまでの素直になれない心がとても分かるし、とても良かった……もうただひたすらにそれに尽きる
自分を守るために自分の本当の気持ちを隠して、無意識のうちにその感情と真正面から向き合うことを避けてしまって……だけど、そうすることが本当は何よりも痛いの
結局、自分の心に対して沈黙を貫くことも、素顔になって純粋に想いをぶつけることもどちらも等しく勇気とか痛みが要る
その果てに、御行は意固地にカッコつけて自分の心を隠すことを選んで、かぐやは本当の気持ちを恥ずかしいくらいなまでに全部さらけ出した

そして、今回の勝者はかぐやはだったのだと思う
さらけ出した「好き」の気持ち、御行の全てを受け止めるって気持ちが御行の最後まで固く頑固だった心を安心させてあげられた
不器用な二人の想いは明後日の方向へ飛んでいって思わぬところで繋がった、そんな感覚がした

それに野暮ったい方がロマンティックっていうのも好きだった、私もそう思うから
こんな二人だからこそ、そんなことが何より幸せな瞬間なんだと思う



良い

イプシロン...胸があああああ!!!!!(シャンクス感)

デルタさん強すぎ、野生動物みたいな獰猛さと飼い犬みたいなアルファからの手なずけられよう

そして、アウロラとシャドーのテンションの差よ
シャドーがシリアスブレイカーすぎる、「ボクが負けるかのように話をしないでくれるかな」じゃねーよ!!!
そしてオリヴィエとシャドーのガチ戦闘
最後のシャドー、「ツカマエタ...」カッコ良すぎてガチダミ声絶叫



全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

エリアーナ姫がひたすらかわいいアニメ
本好きというある意味でオタク気質とも言い換えられる性格を持ちながらも、王子様に惚れられちゃうの良いですね
私はオタクちゃんじゃなくてオタクくんだけど好きですこういうの

そして内向的なエリアーナ姫だけど、その知的さを活かして時には若干お転婆気味に諸問題を解決していく姿もとても良かったです
やっぱ女性向けの中世風ファンタジーってこういう知的ヒロインが多いので好きなんですよね

また王子のクリスや王妃さまを始めとする周囲の人たちも、甘々イケメンやツンデレだったりというキャラクターとしてのおもしろさを備えていて楽しかったです
特にエリアーナ姫とクリス王子の甘々な場面はいつもキャー!とか甘すぎる!!とか叫びながら見てました、良すぎた...



良い

ここまで来ても「本>クリストファー」に傾きそうなエリアーナ姫、流石本オタクすぎるぜ
そして、「お義母様」呼びで顔真っ赤にする王妃ママ~~!萌えすぎる
本当にエリアーナと王妃様の絡みが好きすぎるんだわ
そして最後に「私の一番の王子様♥」とか甘い!!甘すぎる~~!!!
良すぎました



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

あぐぽんのOP、めちゃめちゃ楽しすぎる

よくある商会系ファンタジーかと思ったら、サラサちゃんのお金へのがめつさというか厳しさがすごかった
アイリスとケイトとか借金で繋ぎ止めてるようなもんじゃん...
あんな心優しそうな見た目でこんなギャップがあるってとこでおもしろく見てました
あとはロレアちゃんのロリボイスがとても好き



良い

サラマンダーが一件落着して、今度はサラサちゃんの進路、今の店舗を続けるのか両親の遺した商会を継ぐのか
サラサちゃんがこのお店や村から出て行ってしまうんじゃないかって心配で不安なロレアちゃんの姿に、彼女のサラサちゃんへの想いの大きさがありありと伝わってきた
そして、サラサちゃんが選んだのは今のお店を続けること
もちろん両親の遺したお店とも新しい繋がりを持ったけれど、やっぱりお世話になってきて自分もその一部となった村の幸せのために尽くしたいし、それが何より自分の幸せ

ロレアちゃんの想いが本当に良かったです



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

寿雪ちゃんかわいかったね



普通


とても良い

おっぱいカット!!!!から始まる教団の隠された事実の判明
シリアスさが増してきたぞ...!!!
ハゲハゲハゲ



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

RaRoのASMRアニメ第2弾ってことで割と期待して見始めたんだけど、2022年最強のぶっ飛びアニメだったのでは...こういうの好き
まず各話のサブタイで笑い、本編の展開でも笑うという流れがパターン化してて良すぎた
KOTOKOさんのEDもすごい好き、百合展開も良かったです
第3弾も期待



とても良い

「ある朝、ダミーヘッドマイクとして百合に挟まっていた俺クンの人生」じゃなくて、「~百合を繋ぐ俺クンの人生」だった

何を言ってるかわからないと思うが、とにかくよかったし、これまでの集大成のような凄まじいぶっ飛び展開だった



良い

今までの関わりで精霊族の2人を恐れずに頼ってくれる人がいてくれたり、ギルドのみんなもホライゾンの街を守るために力を貸してくれたりって、レインの優しさから始まった最強種たちとの繋がりや街の人との繋がりを実感できるエピソード

最後にレインがトドメを刺す時も単なる魔法で倒すんじゃなくて、テイムの力で倒すのも繋がりや力を合わせるということを感じれて良かった
やー良い最終回だった、え?ここからまだもう1話あるんですか!?



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

まずOPの佐咲紗花×ヒゲドラとかいうパワーよ、バリアガる

あ、全話ちょっと不徳な配信ver.で見ました
そしてコメディもバリバリに効かせながらの、えっちな展開の数々
ひんぬーから巨乳、陥没乳首まで取り揃えたラインナップの良さに、トキシッコのかがんでの貧乳胸チラはもう性癖最高でした

それにキャラにもそれぞれ個性があってよかった
トキシッコのいじわるな感じとても好きだし、メイデナちゃんのツンデレかわいい
エノメさんの包容力は最高だし、レスミスちゃんのどうしようもなさ本当におもしろい

ギャグコメとしてもエロコメとしてもハイレベルでとても楽しかったです



とても良い

最終回もエロい!エロいよ!!
シャワーシーンのちっぱい良い...
そして謎のまさに変態紳士っぽいおっさんと、その裏ではちゃめちゃな料理作ってる3人....
オチはもうどうしてそうなった状態だけど、えっちなのでヨシ!
EDの「シュガー・シュガー・スパイス」のキャラer.良かったので音源欲しいのですが、円盤特典でもないっぽい...



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

確かに3話くらいまでは良くなかった、でもそれは演出じゃなくてデンジのしょーもない欲望がひたすら流されるのが受け付けなかっただけで、4話以降それが薄まってからは良かった
邦画っぽい空気感も新鮮でおもしろいですよね
ボコボコに叩かれまくってるドラゴン監督だけど、シリアスでアンニュイなアキくんパートと、バカだけどそれなりの緊張感もあるデンジパートってメリハリあって楽しい使い分けは上手いと思うんですよね

何よりも展開のショッキングさ、姫野先輩の退場や公安の半壊、絶対聖母的な立ち位置だったマキマさんに射す不気味な影の一面
先が読めなくて大胆な展開はワクワクとハラハラがあってとても楽しかった



とても良い

シリアスでアンニュイなアキくんパートと、バカだけどそれなりの緊張感もあるデンジパートってメリハリあって楽しい
あと列車の上でのバトルって燃えるよね

そしてなーにが「姫野先輩、天国まで聞こえるか?」「鎮魂曲だ…」じゃ!!!!クソみてーなギャクアニメになっちまったが!!!最高か!?
姫野先輩の煙草を吹かすのは線香の煙みたいで良かった



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

ぶっ飛んでたねぇ
ブシロドノミコトちゃんがかわいかった



良い

ひっでーwww最悪の最終回すぎる



普通

暴れん坊以外にも踊らせろよ!!



良い

これは良い雑な展開



普通

え、えー



普通

異世界モノはもうカビが生えるくらいに陳腐化したって社会風刺か!?



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1年ぶりに再び映画館で...

暁美ほむらの全てはまどかのため。自分が生きる意味も何もかもを捧げられる。

だから、全ての魔法少女を絶望の輪廻から救うために鹿目まどかがいなくなった世界は虚空で無為。その隙間を透き通るように綺麗で、おぞましい程に禍々しいが感情が満たしていく。もし世界の定義がその想いに反するのならば、宇宙の理ごと変えてしまうだけ。

正義の理屈も悪の倫理も「愛」で煮詰めれば全て曖昧に溶け合う。

希望を絶望へ…

だから、あなたを救うために私はあなたとの永遠の離別を選ぶことができる。せっかく手に入れた偽りの甘い夢。あなたと一緒にいられる、分かち合えるこの希望の世界を再び絶望の淵に捧げることができる。

絶望は希望へ…

だけど、円環の理《鹿目まどか》に認知されない世界の中は絶望と後悔の輪廻。でも、その苦しみこそがまどかの幸せのためであり、私の幸せとなる。自分の首に当てた手をきつくきつく締めずにはいられない。それでもあなたは助けに来てくれて、私の中の「会いたい」という気持ちをもう躊躇わなくても良いと言ってくれる。

溶け合う希望と絶望は愛

全てはあなたへの「愛」がそうさせる。希望は絶望へと、絶望は希望へと転化する。「愛」に煮詰められて希望も絶望も溶け合い、善も悪も曖昧になる。

希望の魔法少女に絶望の魔女が触れた瞬間、「愛の悪魔」が降誕する。

ほむらは「円環の理」から《鹿目まどか》を引き剥がす。もうインキュベータの手に渡さない、もう誰の手にも渡さない、もう世界からあなたという存在を奪ってしまう。「もうあなたを離さない」─だからあなたを私だけのものにする。

それが愛を募らせた魔の所業。愛ゆえに正しくあれない己を躊躇する理性ももうない。あなたをこの手の中に閉じ込めておくためなら、どんな悪にだって手を染められる、あなたの敵にだってなれる。だけど、その矛盾し歪んだ感情はどこまでも純粋なのだ。自分の欲望になりふり構わず素直であり、どこまでも人らしい。彼女のこの愛欲を誰が否定できるのだろうか、共感し得ないのだろうか。

そんな最後にほむらがまどかにリボンを返して「やっぱりあなたの方が似合うわね」と涙を浮かべる場面。その涙に映るのは、まどかを愛し求める限り自分は正しくあれない「愛という呪い」を憂う悪魔の少女の姿だった。そしてそれはどこまでも美しくどこまでも醜く、何よりも幸せで何よりも苦しい……。そんなこの愛の物語を象徴するシーンだった。

そんな風に考えると、なんだかこの「叛逆の物語」は「リズと青い鳥」と同じで真逆という印象が湧いてくる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

欲望の果実

戦後30年を経て、ディストピアと化したネオ東京。そこは政治家と資本家の身の丈を超えた欲望によって社会は熟れきっていた。そして、もはや腐りかけの果実では、その内に溜め込んだ人々の抑圧された叫びの制御に亀裂が生まれていた。武力による治安統制や民を搾取する税制改革に具現化した現状の社会秩序を崩壊・リセットさせる機運という波がうねりを上げていた。

さらに、政府や軍は人が触れてはならない神の力「AKIRA」も制御しようとしていた。自らの能力を過信して神の領域にすら我が手に収めようと、その欲望を煮詰めさせていた。

反逆者・不良少年

そんなネオ東京で不良少年として不遜に大胆に生きる金田たちは、この社会が産み落としてしまった真逆の象徴として映る。そして、強き支配者・傲慢な『大人たち』と、それに喰らいつく血の気と純真さを携えた『子どもたち』という構図を鮮烈に焼き付ける。

その反逆者や子どもたちの象徴として鉄雄にAKIRAの力が目覚める。彼が幼い頃から抱えてきた誰かの下に敷かれる劣等感は、軍の科学者たちに人体実験されたことへの怒り、金田や同じ様にAKIRAの能力を持つガキたちからの指図への反抗となって爆発する。全てを見返してやるという粋がった感情と共に鉄雄は全てを破壊し尽くす。

オールリセット;破滅の輪廻

しかし、その感情は資本家や政治家に抑圧された社会と同調するものであるが、鉄雄の破壊は無差別にその社会一般民衆ごと破滅へと導く。たとえそれが解放させてはならないAKIRAを呼び起こそうとも全てに反逆する。その果てに自らの力を制御できなくなって自己破滅に導かれようとも…。

そして、鉄雄はAKIRAの力を制御できずに死ぬ。ネオ東京も大部分も崩壊したが、なおそびえ立つビル群を前に果たして私の目には完全に崩壊しきったようには見えなかった。彼には社会をリセットできる程の崩壊ももたらすことができなかったように映った。結局「大人」を打倒しきれなかった。しかし、3人の能力者の子どもたちが「でも、いつかは私たちにも…」「もう、始まっているからね…」言い残したように、新たな秩序に作り変える兆しは見えているのだ。胸に手を当てれば高鳴る鼓動、金田や鉄雄の姿に魅せられて熱を宿した気持ちが次こそ社会に変革をもたらすような気がする。

普遍の力:本能

そんな風に社会と真っ向から対峙する存在であった鉄雄だが、同時に彼自身も「大人」のように己を過信して、その力に飲み込まれてしまったことも事実であった。

また、金田も反逆者でありつつもやっぱり鉄雄の破壊を止めようとしていて、鉄雄や暴徒のように正気を捨てきれずにどこか現状の体制を肯定せずとも否定しないような印象があった。

つまるところ、人というのは普遍的で一度道を外れたところで無意識に軌道修正されてしまう。反逆に反逆を重ね続けない限り、社会や世界を変えることもできないという戒めを受けたような気もした。だから逆説的に、彼らの熱に当てられて盛りづいた反抗心を日常を取り巻く社会常識や正気で潰えさせたくなくなってしまう。それにこれこそが、ナンバーズの子どもたちは誰にでも眠っていると言っていた「AKIRA」の力なのかもしれない。

アンリミテッド・アニメーション

そんな世界観を描いたアニメが贅沢どころではない7億円もの制作費を投じられたというのは、どこか矛盾のようにも思えてしまうところがある。だがしかし、公開当時の1988年という時代を考えると、アニメなんかにそんな巨額の資金を費やすことこそが、ある意味で社会への反逆的な行為のようにも思えてくる。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

9話は秋クールでも最も良かった数話に入るくらいに良かった
ただ他のエピソードはそこそこ
主人公の農業バカ度合いに息子を溺愛しまくるお母さんとか、cv田村ゆかりな妹、それぞれキャラの濃いヒロインたちというキャラクターは結構良かったし楽しかったです
農民のくせに農民パンチとかいう農民要素ゼロな必殺技はもうちょいなんとかなれよ....



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