サービス開始日: 2017-06-27 (3199日目)
恋が喜翆荘に秋の訪れを告げていた。
何よりまず縁と崇子が結婚するということで、緒花の一言でこの喜翆荘で結婚式をやろう!ということに。
そして、女将も亡き夫と二人で受け継いだ旅館がこの女将・スイを喜ばせるための「喜翆荘」なんだという話をして、崇子に「どうか縁のことをお願いします」と頭を下げる。「本当の一人には絶対にさせない」という約束である結婚は、女将にとっても本望のようだった。
その一方で、別の恋の話もあり。徹さんが結婚式の宴会料理に意気込む中で、民子はいつになく彼が自分を気にかけてくれたことが嬉しくて仕方なかった…、はずなのに。次に口を開けば、徹さんは緒花が…緒花が…と。
そんな中で、民子は何のために徹さんの前で板前修行に励んでいるのかすら空っぽになってしまったように見えていて、そんな姿を徹さんにも叱られてしまう。そして、その果てに民子は緒花に八つ当たったと思えば、「徹さんと付き合ってあげて……!!」と激昂したりと、ぐるぐるとぐるぐると迷ってしまっているようだった。
回想の悲壮感とそこから今に繋がる決意の描写の雰囲気感がなかなかすごい、ちょっとじーんと来ちゃったじゃん
レオくんはショタ扱いにご立腹な割には、あえて媚び媚びショタボイスで喋ってるじゃんね、無自覚のお姉さんキラーかこいつ
1話冒頭と2話冒頭を比べると世界観違いすぎてすごいな
劇中では数百だか数千年経過してるけど、視聴者目線で見るとむしろ5年くらい遡ってるんだよな(異世界→学園都市)
メタすぎるボケもすごいし、純粋にボケまくるハイテンションさがすごい
監督が邪神ちゃんもやってたというとこでなんか納得感もある
唐音ちゃんのコテコテなツンデレ、最高です
ハチャメチャ先生のハチャメチャ授業、楽しいな
そして、チセに眠る戦闘の本能みたいなもの
絶望よりも幸せに涙が零れてきちゃうゆゆゆ3期でした
5,7,8,9話と中盤に結構泣かされたけど話数の多さほどの深さってわけでもなかった、最終回は紛うことなき本物
元通りだけど、今までとは違う新しい世界が戻ってきた。壁がなくなって、神様がいなくなった世界が全てをやり遂げた勇者たちの前に広がっていた。
今まで巫女として神樹様に奉仕してきた国土亜耶は、特に神樹様がいなくなったことがまるで自分が生きるための指針を失ってしまったかのように受け止めていた。だけど、その隣から楠芽吹は「私がいつだって傍にいる」と声をかける。不安な時は友だちことを信じてみてというその言葉には、どこまでも人間らしい温かさを感じるようだった。
そして、新たな時代を前に、これからの勇者部の在り方を考える勇者たち。そこで、園子は乃木若葉が未来に託した初代勇者の一人・白鳥歌野のクワを持ち出して、「戦うことが勇者の本懐なんかじゃなくて、戦いが終わった後に元の暮らしに戻れるよう頑張ることが勇者の本懐だったんだ」と教えてくれた。
だから、「これからの勇者部は人のためになること、困ってる人のために勇者部をもっと続けよう!」という樹の言葉があった。讃州中学勇者部らしいミニマムな勇者、身近な世界に寄り添いながら地道にコツコツ頑張ることが、みんなの生きる世界を救うことにもなるのだと思う。
さらに、それはこの物語の終着点を象徴してるようにも見えていた。人の生きる世界、もっといえば自分の見ている世界を形作っている周りの友だちの存在こそがこの世界の本質である。
だから、世界を守るならば、まずはいつも隣にいてくれる友だちから。そしてまた、そんな友だちがいてくれるという小さな友情を育むことで、大きな意味での世界を守ることだってできる。そうやって人の繋がりを伝って、幸せが広がることで、世界もきっと救われるのだと思う。
そんな小さな幸せの日々を300年前も、今も、4年後もひたむきに守り、未来へ繋げようとする勇者の姿に、とめどなく涙が溢れてきてしまっていた。そして、そんな感動は間違いなく、勇者たちがその勇気を繋げようとする先に、この物語を見守ってきた自分もいる証拠のように思えた。
FUNA原作らしいメタ視点から巧妙に作り上げた設定が相変わらず上手い!!
ろうきん8みたいな頭の柔らかさを感じる
この1話だと、あらゆる言語を理解できる能力のオチが鳥の言葉まで理解できるようになっちゃった…とか、服の出し入れと髪と瞳の変色ポーションで変身ごっこ!あたり関心ものだった
そして、カオルちゃんもいい感じに親しみやすさに溢れてて安定の良さ
シャーロットcv早見沙織さんとアレンcv杉田智和さんがあまりにも合いすぎてる……
「イケナイこと」を教え込まれてしまうシャーロットちゃんがかわいすぎるし、そこにあるアレンの幸せにしてやるっ!って魂胆も好き