サービス開始日: 2017-06-27 (3284日目)
輪るピングドラムという選ばれず社会から存在を抹消され行く子どもたちという話を見た後に、この話の痴漢された女学生が色々あって親からあなたが可愛いから選ばれたということなのよと言われるエピソードを見ると趣深い
選ばれることを選り好みできる子どもとそうでない子ども
本編+特別編前後編 視聴
毎度の穏やかなアバンからのイントロからテンションMAXなOP好き
時系列という概念がないので知らないキャラが急に当然のように出てきたりその後一切登場しなかったりで何月何日の話なのか気にしておかないとこんがらがるようなとこがある
特に特別編後編はオチがキマりまくってて超おもしろかった
ダイエットネタを永遠に擦られるヒロさんおもしろい
何かしたい、高校の夏
何かしなくちゃって、この夏
この夏を忘れたくないからこのフィルムに刻み残す
漂う雰囲気はどこかで見たことあるような名作感がポジティブな意味合いである
コメディとシリアスの切り替えがはっきりしてて良い
戦闘シーンもカラフルにエフェクト盛り盛りで動きまくってて流石わね
演出がすごい、スタァライトからの繋がりで見始めたけどモチーフや演出に共通する点が多かった
運命を変えようのない呪いのように捉えるか、それとも目指す所へ至るための糧となる幸や不幸の道と捉えるかというのは印象深かった
きっと何者にもなれないお前たちも、いつもそばに居てくれる人の愛で特別にだってなれる
愛を求めて与え合う、幸せも不幸も分け合う
それが愛に飢えたこの世界で生き残るための生存戦略なのかな
ストーリーラインも大方掴めているけれど話を重ねるに連れて共感できないというかこちら側の心情が寄り添いづらいところが膨らんできてしまった
運命の話を期待していたが愛の話に終わったところとか
だけど、1話ラストのもし人が本能や遺伝子を無視して誰かを愛したならそれは人と呼べるのかという台詞は最後にまた見ると趣深いものがある
社会という箱、自分という箱に押し込められた私たち
私の運命の至る場所は逃れられない環状線の中にあるのか、それともそれを横切るような乗り換えた先にあるのか
台詞に物語シリーズっぽさを感じるとこがある
前半で普通にまとまって1時間枠な必要あったかと思ってたら探偵はもう死んでるらしくてこのための1時間枠か、と思ったらそう台詞で語られただけで.....
戦闘作画はとても頑張ってました