サービス開始日: 2018-01-04 (3025日目)
『乃木若葉は勇者である』
『楠芽吹は勇者である』
『アニメ2期(の総集編)』
を繋ぎ合わせて作ったような作品。
他はともかく総集編の部分については尺を埋めるために水増ししたとしか思えなくて残念。
アニメ2期のその後が描かれているのは最終話のみで、その後がどうなったかを知りたかった自分としては物足りない。
シリーズ全体を通しての感想として、メタ的な視点で言えば話を盛り上げるためだとは判っているが、
勇者達のメンタルを削るような言動しかしない大赦の連中には『蒼穹のファフナー』のアルヴィスの大人達の爪の垢を煎じて飲めと言いたい。
1クール目は良いところが作画の綺麗さだけで、主人公の我儘な言動が不愉快で見てて微妙だったが
2クール目に入ってから主人公の成長と共に、それなりに見られるようにはなってきた
ただ幾つか有った伏線ぽいものが全く話に絡まず投げっぱなしで終わったのは消化不良だった
映像に関してはさすがUfotableという感じで美しかったが、話自体はよくあるジャンプ系バトル物で特に見るところは無し。
最後の逃げる敵をそれより弱い主人公が罵倒するというシーンが、せっかくのラストを盛り下げてしまい残念な感じだった。