こうアニメで見るとフェルディナンドの困惑を表に出さない(ちょっと出てますが)辺りに、貴族スゲー感がありますね。いやフェルディナンドスゲーか?
タイムリミットの設定はアレになるんですが、苦渋の決断ですよね…背負い込むことを覚悟しているわけですから。
web版の時も思っていたが、お話なので仕方ないのですが、世界の環境的なモノについて尚文は調べないのだろうか…
せっかく文字が読めるようになったし、権力者とも話ができるようになったのにねぇ…
まぁ、事前に色々出してしまうとアレなんですけどね。
各国集まってるなかで、各国の「波」に四聖勇者が対応していないことも本来は問題になりそうですけどね。
ちょっと微妙というか10歳までの間に周囲と関わりが無いのは不自然すぎないかなと。
少々おぼろげだが、これもwebで冒頭だけ読んだ記憶があるんだが、その時も同じようなことを思ったハズ…
めずらしく割りと賢いゴブリン系の魔物というあたりだけちょっと興味をひいたが…様子見はする
web版はある程度まで読んだ後、中断した覚えがある…
こんなコミカルでしたっけ?
ちょっと合わない感じはするので、継続はしないかも
2話残した状態で待たされましたが、破綻の無い状態で着地。内容的にもね。
最近は色々残念なものを見させられていただけに、殊更に良かったと思います。(なかなか難しいことをしたなと。)
思っ苦しい感じの話ではあったけど、良作でしたね。
「ゼロの書」の続編ということで急遽視聴。なかなか丁寧な絵ですね。
ちょいホルトがアレな感じで不安ですが。
(ホルトが失格紋のルリィと同じ鈴代紗弓さんなので、それも印象にあってかな)
つまみ食い状態で見てただけでようやく通しで見たけど、割りと定番風な電撃だね。
やや「サービス」が過激よりですが、まぁ一応、そういう設定ですからね…
ところどころ絵が不安定だったのが残念なところ。色々と含みのある話でちょっと不明瞭なのも仕方ないけど微妙かな。
最後の2話がちょっと唐突感がありますが、まぁ区切りが付いたと言えばついたのかなと。
しかし…古城くん暑くないのかね?
コミカライズが良いだけに、大変期待していた…
戦闘シーンがアレな感じで、モンスター系のテクスチャが20年くらい眼のPCゲームか?って辺りに残念さがにじみ出ていましたね。
「蜘蛛ですが」辺りの微妙さに通じるものがあったかな。CGによって物量は表現できるようになったけど、クオリティは下がった感。
最終12話以外は、概ね流れは変えていなかったので、2期が出来ないわけでもないだろうけど、長いからねぇ。
コミックスなら7巻終わりまで8巻の内容をさらっと。web版なら56…いや64話あたりまでなのか?
まぁ、2期があるならもうちょい戦闘やらをなんとかしてもらいたいかな。
そこそこキレイというか安定した絵ではあったし、破綻はしてないけど…全般的に薄味な感じでしたね。
ルリイとアルマが、なぜマティアスに付き合っているのか、マティアスも含めて実家の存在感が無いのも薄い感じにしてるのかな。
より強くなる為の転生のハズが、あてにしているのはどちらかというと前世の技術という感じで、必要性があったのかココまでだと不明ですね。
王様出てくるけど、敬意のようなものが感じられなかったり、王都は結界で守ったけどそれで周辺地域から不満だったりは無いのとか…