あえて見ないつもりだったのだが、つい視聴。
web版は長いこと中断したままで、その頃に読んだだけなのでおぼろげな記憶しかないけど…
予想外にと言っては申し訳ないですが、丁寧に作っているなと。そして意外に話が進んだような?
なんか、キラキラしてるよ?
内容は、まぁいつもどおり的な。
気になって改めてweb版のチーズケーキ回をさらっと読んだけど、色々細々としたところが違うのね。
書き込みは凄いけど…ま、当然そのまま動かすのは無理なわけですよ。
動いてるときは、頑張っているのは分かる。
ストーリーの方は、ふんわり?序章って感じ?
エクリュアのらしくて実に良き「撃つ」
平面宇宙での時空泡の説明はわかりやすくはあるんだけど、書籍読んだ時の初回は「???」って感じだったなと。動画があるって良いよね。
パフェを食すラフィールというのは、なんとなく新鮮に思えたなと。
正直なところかなり微妙でしたね。
不必要な「サービスカット」で少々不快でした。(いえ、あっても良いんですけど、見せ方というかタイミングがなんか良くない)
ストーリーは、当然本編があるので流れは変えるわけにはいかないのは当然ですけど、深雪を含めた女性側からとしても
なんというか「付け足し」感がどうにもねぇ。(少女探偵団のブランシェ、九校戦の地下水脈ネタとかは浮き過ぎだと思う)
些末なところでは、達也くんの携帯が普通のスマフォタイプだったのも気になったな…
あと、後半の作画が微妙な感じも気になるポイントですね。
総じて、活かしきれていないような消化不良な感じでしょうか…本編見てなくても面白いかは判断が付きませんが。
なんか別の競技になってませんかね?
さりげに、「追憶編」を匂わせてみたり、二科の制服ネタを入れたりと、これは良い改変かなと。
ただ、美月がホールに出てくるのはちょっと違和感があるかなと。(いえ、出番が無いのは気の毒なんですけどね)
ラストダンスは本編とちょっと違う流れですね。
最後にチラリとリーナ登場。
一応ここまでの基本の流れはwebと一緒なのね…
しかし、ヒナタ出番ないのに(OPで)目立ってんなぁと思っていたら、最後に一応出てきたねぇ。
そして、未だにマンガ読みっぱなしな人でしたか。
ルミナスは、この時点では背景ですか(クロエ周りでなにかあるかと思っていたのだが)
Gyaoにて
自由学園での野外訓練の決着編ですね。
ティス先生はちょっと思い切りが良すぎですね…
ディアブロの実に思わせぶりな行動が影のポイントですかね。
伯爵が思い切り良すぎなのは追い詰められていたからだろうけども…ちょっと不自然かなぁとも思う。
Gyaoにて
自由学園での野外訓練の実行編ですね。
盗賊さんのパターンとして顔に十字傷とネジ付きは無いといけないのだろうか?
そして、あの程度の傷でフルポーションはもったいなくないかなと。
3×3EYESとはな!
前回辺りからはweb版とはちょっと違った感じだね(いや、昔過ぎてあまり覚えていないが、ヴェルドラはこのタイミングでは無かったような…?)
次回予告は「八星魔王 (オクタグラム)」ということは…「十大魔王」の名前を決めるのに数ヶ月かかって~のネタだったと思うんだが…
今なら、CGでとなるんだろうけど、この当時では「大艦隊」は大変だよねと。
コミカライズ版のメカデザで~みたいな話をどっかで読んだけど、このデザインも中々素敵だと思うのです。