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エモーショナルハードコア







まさか深夜アニメで高野寛の名前を見るとは。OP好きです。





梅津康臣ED最高





1クールかけてゆっくり視聴者の中にインストールされ続けてきた秋葉原の景色と岡部の厨二セリフの蓄積がボディーブローのように一気に効いてくる。一気観せずに1週間1話ずつ観て良かった。景色は変わらないのに、街に対する態度を一変させてしまう機関の追跡。「機関に狙われている」という他愛もないただの絵空事が現実になった時の英雄感などない無味乾燥さとその非情さ。タイムリープの中で唯一の中心地点となり言語化出来ない内面の<私>と、言語化され他人から観測される「私」のズレが一気に深まってくる。



良い

EDで志摩が一人息をつくところがエモい。集団の中にあっても独りでいることを大切にするアニメであってほしい。



良い

景色をもっと画面に焼き付けてほしい。期待。



とても良い

so emotional…





うーん既視感



良い

なんでラ!とラッシャイの初めはこうならなかったんだ



撮影技術の凄さに気を取られっぱなしで内容が全然頭に入ってこない…



ここまで来るまで長かったな…



とても良い

こういうバラエティ豊かなアニメーションを深夜アニメで観れるということにものすごく感動している。AC部パート、"AUSTRALIA"とデカデカと出た時に「求めていたギャグアニメはこれだ!」と心の底から思った。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

浪人、そんな恥ずかしいことじゃないぜ



とても良い

最高。つまらないことを十分承知した上で全力投球してるからこそ最強。覇権狙うのはマジなんだなって感動した。



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