100年ぶりに見たが傑作と言える出来の1話。
説明と進行を同時にこなしつつ、現実に存在する用語をベースに、説明を極力、絵で表現するから、話がダルくならず異様に濃い話が出来上がるぜ。
素晴らしいの一言。
特殊OPだから挿入歌にOPを持ってくるとは思ったが、ライブ2曲目という素晴らしい使い方で最高のED入だった。
文化祭回としてキャラクターのワチャワチャ感、ドタバタ感という楽しいの要素もたくさん詰められていて、しっかり楽しい回だった。
こういう回で育む絆があとから効いてくる…はず!
着ぐるみギターは大変だなと思ったが、イメージ世界以外でいつ脱いだんだあれw
わちゃわちゃ、いいね。
拙者も先日ぎっくり腰をキメてしまったので優しく見れた。腰痛が未解明で直しづらいってことから、ぎっくり腰を治せないって設定使ったのかこれ?w
ジェントルーの中には自我が2つ存在することが分かったが、どう救済していくのかしらね。ほんとメロンパンナちゃんだな……
その前に再洗脳されてしまいそうだが……(;_;)
MVに幸せの青い鳥要素を組み込んで、止まっていた時間を動かす演出がとてもよかった。貫くのみです!
しかしやはり、又聞き情報を現在進行形で燻っている感情と断定して動く流れには、少し違和感はあったけどね。結果オーライだけど!
ラストのアイコンがお話を綺麗に締めてくれてよかった。
こういう関係性は「○○ならこうすると思った」に発展しやすいので今後に期待ですねえ!
ジェントルー、洗脳が明文化されたわねえ。ロールパンナちゃんみたいでこれからが辛そう……
素晴らしいの一言。王道には王道の良さがあるよな。微妙に思ってた1期の11~12話が2期の5~6話でちょっと上方修正したわ。