う ど ん
怪盗ジェントルーの正体が生徒会長の菓彩あまねちゃんだったなんて……!!!!
確実に洗脳されていますねえ……
一体誰なんだ、キュアフィナーレ……
A・ZU・NAランドが開幕するのは来週……ってコト!?
ゆうぽむキスシーンは思わせぶりすぎますねえ!!!!!!!!!!!!!!!!
想像以上の重い話だった。年齢差が不明だが、10歳だとすると夢を追う、諦める、持ちたくない愛さんへの羨望と嫉妬と自己嫌悪はかなりの息苦しさであるはずだ。
それでも、あなたに楽しいを届けたい!楽しいは過去にだってこれからだってたくさんあるんだよ!!っていうライブは、噛み合っててよかった。
めちゃくちゃユニコーン出てきて笑わせないでくれw
夢がここからはじまるよ、素晴らしいエール。
ゆうぽむ重すぎんだろ……
歩夢ちゃんが我を忘れるほど、侑ちゃんが隣りにいてくれる日常が大切で、侑ちゃんがどんどん離れて遠くなっていく気持ちから、侑ちゃんを束縛したくなったんだろうな。
それが「私だけの侑ちゃんでいて」なのだろう。
ラブライブ!の10話といえば!!!な楽しい合宿回だったけど、歩夢のメンタルボムが爆発しそうになっていて穏やかじゃない。
歩夢が他のみんなと同じように扱われることで、侑ちゃんにとって、自分が特別じゃなくなる。自分の特別は変わらないのに…。という寂しく苦味のあるギャップが苦しいんだろうな。
冒頭、しずくちゃんの猫の手ポーズ×「可愛いじゃん」があまりに可愛すぎてお前どうした???ってなった。飾らない自分が、特にかすみんにはすんなり出せるようになったんだなぁ。
脚本というより演出が素晴らしい。いや脚本も良かったけど。
とにかくまるっと1話を使った演目という感じが素晴らしく、そしてかすみんのイケメンぶりに評価が上がるというねw
舞台上では黒しずくちゃん、ちゃんと身長差が描かれていて、内面世界でないことと差別化していたのは、芸が細かいなぁと思った。
あぁ^~ 心がぽかぽかするんじゃぁ^~
とか思ってたら天才脚本に殴られて意識を失った。ヒートショック現象。
ソロエピソードを侑ちゃん軸に掘り下げると思っていたので、エマちゃんと果林先輩で絡めてくるとは思わず爆発した。
で、脚本伊藤睦月さん。田中仁さんと共同作品でよく見ますね。プリキュアとかさ!!!
子供の頃は遊びに連れてってくれる方が良いよね…友達界隈のコミュニティが全てだから、それとくらべちゃうよな。
さて、カレハーンさんに退場フラグが…
優木せつ菜が熱く語るアニメ、話数こそ違えど「自分を犠牲にしてマグマに飛びこもうとしたジャッカルをコスモスが抱きしめるところ!!」に該当するアニメ
どう考えてもドキドキ!プリキュア第21話だし、脚本は田中仁なので、自然でさりげない脚本家らしいセルフパロディだった。
それはそれとしてサイコーハート最高ですね……
侑ちゃんが女の子を攻略していくアニメなので完全にギャルゲーと化した(最高)のだが歩夢ちゃんのメンタルが心配。ゆうぽむを信じろ。
まぁ楽しい最終回というノリは分かるんだけど、求めてるものと違うよねという感じはどうしても否めないね…
21話、22話、24話が素晴らしい最終回だっただけに、これは何?ってなっちゃった。キッズアニメとしては悪くないんだけどね。おじさんですまない……