MTC回良かった。キレてる左馬刻がスジ通してる感じがして良い。
イレイナちゃん酒飲ませたらアカンタイプの人間で笑う。ワインの話、結局あの二人から買うならどっちがいいか??となるなら自分はローズマリーになっちゃうなぁ、笑顔は強い。あんな剣幕したワイン売れないぞきっとイレイナちゃん。
思ったよりもディビジョンバドルのシーンさっくりしててワロタ。
プリンが美味しそうだった。前の話でもユナは子供について話す時だいぶ熱が入ってたしアニメ全体通してユナの家族とかそこらへんに関する話が深堀りされてく路線なのかな
見てる途中で寝落ちしたせいでクラブハウスの大事なとこ見逃してしまった。起きたら大団円になってた
4話見逃しにつき領主のくだりよく分からんなくてワロタ(見忘れた自分が悪い)。ユナの言ってた「子供は幸せであるべき」って主張したの見てやっとユナのパーソナリティな部分が見えてきて良かった。 個人的な感想だけど所謂転生モノの展開によくある「現代の知識をもってして転生先の人に知識やノウハウを与えて一泡吹かせる」パターンが出てくると流石にもう形骸化し過ぎてて話に入り込めなくなってしまう。。。転生先の人々が本当に驚いているように見えてこない……舞台装置みたいに見えてくる……
もうね、言うことが無い、無限です。ストライクウィッチーズ Road to Berlin はオールウェイズ想像を超えたものを提供してくれる。
前半の「腹筋ができることを普通だと考えてる安達」と「家族のあり方について“普通”と答えるしまむら」の両者の価値観のズレ具合が美しい。価値観の遠い者に惹かれる文脈、どことなく納得してしまった