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とても良い

猫猫の悪い顔...w やっぱこいつマッドキメてんな。
猫猫のマッドは振り切れた探求心から来てるんだろうし、それで事件解決とかに持っていくこともあるし問題はないけど妙に絶妙な所で振り切れるよなw



とても良い

技術だけでなく思考パターンまで模倣するとは。ユーベルさんと同じように単独だと運ゲーですねこれ。単独行動してる連中詰んだなこれは(確信)
フェルンのやきもち草。むっすーってフリーレン拘束してるのマジで草。フェルンは一体どこに嫉妬してるんだ...(困惑)
けど同時にフリーレン(クローン)を唯一倒しうる人材が圧倒的な手数を誇るフェルンだけどいう。師匠を倒すのはいつの時代も弟子の役目だからねしょうがないね。



とても良い

【朗報】 山内、退学処分が下る
まぁ原作読んでたし一年生編最大の見せ場の一部だから覚えていたわけですが、改めてみると良い。泣きわめく山内の演技が光ってたw まぁここまでヘイト買ってたらそうなるよねと。
そして平田の静かな発狂。ここで発狂するのは覚えてたけどこんな圧あったっけ...?敬語消えてるし声にも圧があってドスが効いてるなと。
龍園の退学回避と一之瀬の交際問題はお互いに利害一致で解決、無論綾小路の仲介あってのことだが。それで代わりに真鍋が退学処分になると。こいつも演技が光ってたし、あまり描写されてないけど龍園失脚後クラス内で横暴に振舞ってヘイト買ってたからそうなるよねと。



良い

記録を忘れていたので。
「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう」←これ山内のことを指してるんだろうなと。



とても良い

コミカルな迷宮攻略回でしたね。宝物に目を輝かせたり最早十八番となったミミックに半飲みにされたりとw
そして最強のラスボス。クローンが出てきた時点でこれフリーレンのクローンどう対処するのかと思ってたら、まさかフリーレンの前ではなくデンケン爺の前に現れるとは。



とても良い

色々と不穏すぎる。不安しか感じないし、ずっと鳥肌が止まらなかった...
羅漢はまさかの猫猫の父親...(嫌悪感以外の何物でもない) 猫猫も羅漢との関係性に気づいてるのかなこれは。今回初登場だけど梅毒といい羅漢の発言といい髪色から、離れで隔離されてる梅毒を患った伎女は猫猫の母親なのかな?壬氏経由で羅漢が猫猫との面会希望を出した際のカットイン今まで見たアニメで最高レベルで怖かった... 正直ここから一気にこの回の雰囲気が一変した気がする...
例の薬草畑にアサガオが埋められるそうだけど異様に意味深。一体何を指示しているのか...



良い

今回は基本的にほのぼの路線、多少なりシリアスはあったが。
フェルンさん...w そして連行されていくシュタルク、哀れなりw



良い

誰かが必ず退学になる特別試験。この学校らしくないが、さらにこれは坂柳からの情報で、坂柳理事長が停職になったとのこと。とんだ偶然もあるもんだなぁ(すっとぼけ)
一之瀬率いるBクラスは、理想上退学者を出せないから退学阻止のための2000万PTが必要になってくるけど、それには南雲が一枚嚙んでいるようで...



良い

猫猫と壬氏のデート回。街歩きとは単にデートの内容を表したにすぎず。
にしても不穏な終わり且つ次回のタイトルだな... 猫猫の地雷を踏んだ感がある。
羅漢の「伎女の価値を価値をさげる」発言で気になったんだろうけど猫猫の地雷を踏みぬいた感が拭えない。



とても良い

案の定というかフリーレンの圧勝。流石に千年以上生きた魔法使いには手も足も出ませんでしたね。
例の二人組(名前忘れた)は超不利だったけど、結界を破壊するというフリーレンの暴挙によって形勢逆転。やっぱ条件って大事なんですね。
あとデンケン爺良き、漢が大好きな展開をしっかり辿ってるw 策が尽きれば最後まで醜くあがき殴り合う、最高w



とても良い

記録を忘れていたので今更。
全ては綾小路の掌の上。一之瀬の心を一度へし折ってからの立ち直るまで全て計算の内。綾小路が一之瀬の具体的な罪の内容の仕入れ元は櫛田。櫛田さんよ、一体君はどこまでどうやってこのような情報まで把握してるんだ...(困惑)。これも綾小路曰く櫛田を退学に追い込むためだと。
そして一之瀬氏が綾小路に惚れる兆候が... 軽井沢2.0誕生なるか?



とても良い

それで溶けるのか...(困惑)
仕掛け自体は気付けば簡単だけど、まさかそれで溶けるとは思わんのだが。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

久美子さんが部長就任後、高校2年後半での部長としての奮闘記と言ったところか。
案外久美子さんの部長就任というのは合っているのかもしれない。麗奈さんは演奏指導こそ上手いけれど、気遣いが苦手っぽいからね...
三期に期待。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

色んな意味であっという間だった。これを端的に捉えるならば最低限拾う所は拾って、久美子二年生編のダイジェスト。
最低限重要な所は拾っているようだから、第3期に向けた物語の流れは理解できたのは、尺が少ない中では良くやったなと。ただやはり尺が足りないせいか、月永の緑さんを師匠と崇める流れが分からなかったり、久美子と秀一が具体的にどういう経緯で付き合い始めたのか、別れるまでの葛藤が詳しく描かれなかったのが残念だなと。
まさか全国出れないとは... てっきり全国で銀取って、三年生編(三期)で金かなと思っていたので、中々予想外な展開だなと。これが挫折か。
あとは奏さん、中々良いキャラしていらっしゃるw



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

一期と同じく人間関係での葛藤とか、吹奏楽やる上での困難さが細かく描かれてて良かった。ただし、一期と二期はその困難さの種類が違うかね。
一期は吹奏楽部全体としての問題の克服に争点を充ててたけど、二期においてはどちらかというと、吹奏楽部において主要人物の問題の克服に争点を充ててた。
従って、二期は一期に比べて粛々と物語が進んでいくし、一番の見せ場も一期と比べたら何処か味気ない。反面一期はここ一番の見せ場が来るまでは物語の重さでだれたりと。
正直、面白さの種類がそもそも違うから比べても何だけどね。一期は一期で、二期は二期なりの面白さがあって良かった。



とても良い

ヴィアヴェルさん必要な殺しは躊躇わないとの事。まぁ結局誰も殺されていないんですがそれは必要じゃなくなったからと。女目的の下心で挑んでるわけだからどうしても人間を辞められないと。
フリーレンの方はパーティーメンバーと分けられたうえでのソロ戦、相手はデンケン。まぁフリーレンが後れを取ることは無いだろうが、パーティーメンバーの運命は如何にっていう所。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最高だった。音楽といい思春期と吹奏楽部の激しい競争に葛藤する内面といい人間関係といい世界観に飲み込まれた。
主人公の久美子さんもいい性格してる。どこか冷めた性格だけれど、麗奈さんの熱に当てられてユーフォニアムに熱中しだす過程の描写が良い。最初は渋々ユーフォを続けてたけど、最終的にはユーフォの演奏でダメだしされて、悔しさで麗奈のようになってたのがとても良い。
あと音楽。下手な演奏は流石に見分けがつくにしても、まさかアニメでここまで些細な違いでここまで違うのかと分からされたわい...
くみれいも最高。「特別」だとか「愛の告白」だとか、とにかくシンプルに聞こえて麗奈さんにとって違う意味をもった言葉が、最高な雰囲気を作ってた(語彙力)てぇてぇ。



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