サービス開始日: 2018-12-27 (1985日目)
個人的今期の最期待候補作品のもう一角。
久美子さんの部長としての活躍がいよいよ本格的に始動と言ったところ。新入部員の数も過去一っぽいし大変そう。
そして新たな重要人物の黒江真由。PVの雰囲気といい、恒例の「そして次の曲が始まるのです」のトーンもどこか不穏で今期も中々荒れそう。
前回のシルフィとの関係が始まって以降から開始。例の如く原作は覚えていない。
関係が始まり早々に結婚話に。その為に夢のマイホームを購入することに。けどその物件は「幽霊屋敷」といわくつきの物件だそうで...
まぁ実際その幽霊は自動人形だったということで、その人形に反応して厄介ヲタが発狂し始めたのはマジ草
やはり魔法科は良い... 今季最期待候補の一角。待ちに待った第3期、偶然にも今年今月は魔法科第1期から丁度10周年。そうか2014年がもう10年前なのか...(白目)。オープニングテーマも原点回帰なのか1期のLiSAを再登用して、曲自体も「Rising Hope」を何処か彷彿とさせて最高。
PVでも思ったけど作画のテイストが1期2期から大分変ってるな... 2期と制作会社は変わっていないはずだけど何故なのか。スタッフ変わったのかな?
七草妹双子姉妹初っ端から飛ばしてて草。両方もベクトルの違うシスコンで笑わざるを得ないw そんな二人も生徒会と風紀委員会入り。生徒会と風紀委員家内だらけだな...
あとちゃんと2期ラストのオリジナル展開から繋がってますね。1期で登場した中華風(?)マフィアが絡んでるのか(名前何だっけ)。いずれにせよ期待せざるを得ない。
コミック版を結構初期から追っているのでその流れで視聴。
始めは演出に少々違和感があったから不安視したけど、ネフィリアと出会ってから違和感が払拭されて安心した。
けどこういう異世界系の作品って結構当たりはずれ激しいから不安。取り敢えずは様子見。
とりあえず前期で終わった魔王間対決においての一環として起きた魔国連邦とファルムス王国間における戦争の講和についての議題から。
見ていた時点ではいつものご都合主義展開かと思ってたが、名状しがたきナニカと化した国王を見せた上で脅して破滅か屈服かを迫るのねw
条件を見る限りでは国家の存続と情勢を鑑みた場合①なんだろうけど、賠償金の請求額えげつないっすね... 払えないなら代わりに何かを差し出して減額するとかの措置採るのかね?
久々のゆるキャン△(映画見たのどれくらい前だっけ...?)
今回は小4のリンさん初キャンプ編と自作アルコール編の二本立て。制作会社変わったらしいからPVもあって不安視してたけど違和感ないですね、安心安心。
木から火を熾すのキツイよね、分かる。自分も試したことあるけど精々煙の臭いがし始めたっていう段階でギブだったし...
いつかオリジナル(2008年放送)の方を観ようと予定していたけど、まさかリメイク版がオリジナルを観るよりも先に出るとは。
作画は今に寄せて雰囲気は当時そのままっぽい?何というかロレンスとホロの受け答えが今のアニメとは違くて、当時のアニメはこういうのが主流だったのかな?
オリジナル観たこと無いので何とも言えんが、オリジナル(2008年版)へのリスペクトを感じる出来合だった。
2期と3期が同時に発表されたのにも関わらず1年半待たされた続編(まぁ2期の作画事情を鑑みれば仕方ないかもしれんが)。ただその甲斐もあってか一部を除いて作画は安定していましたね。
まぁこのスパンが大きすぎて継続感が無かったのが大きかったですね(1期と2期はもっと空いてるが...)。そのせいで少々盛り上がりに欠けた。あと3期も2期と同じく尺が足りなかったせいで結構カットされてたけど、重要な所は拾ってストーリーは理解できるようにまとめ上げたのは流石だなと思った(そのせいで幾つかのお気に入りシーンがカットされたのは遺憾の極み)。
2年生編のアニメ化を意識してるような描写が幾つかあったけど本当に出来るのかな?1年生編でこれなんだし尺絶対足りないぞ...
知ってはいたが、やはり綾小路清隆はどこまで行っても綾小路清隆だなぁと。自己中心的思考の権現。
龍園を学園に残すのも楽しそうというという理由だし、軽井沢と付き合うのも恋愛の教科書という意味でそこに恋愛感情は無い。どこまで行っても他人の事情は気にしない。
この終わり方は1期の「俺はお前を仲間だと思ったことは無い」を彷彿とさせる終わり方でしたね。音楽も当時のやつ使ってるし中々良い締め方だった。
何というか上手く言葉で言い表すことができない... そういう不思議だけど美しい作品。
この作品の魅力は何といってもキャラクターの魅せ方。戦闘シーンもヌルヌル動いて圧巻とされるけど、その真骨頂は繰り返すがキャラクターの魅せ方にある。
過去現在を上手く見せながら、キャラクターの行動がどう現在に繋がってくるか、そしてそれがどう他人に影響してくるかなどが繊細に描かれていて良い。
そしてそのキャラクターを魅せる際の表情や演技、演出も光っていて全員が魅力的に見えて引き込まれる。
けどそれ以上は上手く言えない、観て感じるしかない。そういう作品だった。是非とも2期期待。
思ったより沢山合格したな... まぁ豊作だったらしいが。
「また会ったときに恥ずかしいからね」との事だけど、これはそのままヒンメルから取ってくることもできるし、エルフ特有の永い時間間隔からと捉えることもできる。
今回のフリーレンの「また会ったときに恥ずかしいからね」は中間を行った感じかなぁ... エルフ特有の寿命が永いからまた会えるだろうという楽観的観測と、ヒンメルのもしかしたら最期の別れになるであろう覚悟で敢えて未来を楽観的に見出してまた会おうというどちらにも聞こえる。やはりフリーレンはヒンメルに大分影響受けてるんだなぁと。
堀北、覚悟の断髪。これも一年生編において最も印象的なエピソードである以上忘れているはずもなく。
タイトルは「まず己を変えよ」となってるけど、鈴音さんはどちらかというと戻ったという方が近いか...?それとも一歩戻って新しく踏み出したという意味で合っているのか...?
あとかなりカットされてますね。物語の進み上重要な箇所は拾えてるし問題ないと思うけど、個人的に好きだったシーンが尺の都合上多数カットされてるのが残念。
羅漢への同情は今回を通じて深まったかな。人の顔を認識できない時点でサイコパスだけど、罪悪感を覚えている時点で本来の意味でのサイコパスではなく極悪人でもないと。
あとはこいつただの親バカで草。唯一の家族である猫猫を引き取りたいだけかw 色々とちょっかいを掛けていたのも猫猫を引き取る為か。
猫猫との掛けの条件として伎女を身請けるとの事だけど、これ鳳仙だな(確信)。まだ生きてるし、物語の流れ的に鳳仙で間違いなさそう。