水上悟志原作戦国妖狐アニメきた!!!でも全然話覚えてない…からあえて原作を読み返さずにアニメで追うぜ!!!惑星のさみだれのアニメ化も待ってます(過去改変)
獣耳ロリ妖狐たまCV高田憂希さん!!????!?!?!ありがとうございます!!!ありがとうございます……。
迅火のCV斉藤壮馬なせいでコメント見たら人斬り抜刀斎呼ばわりされてるな……合ってるが……。
蛇は特別苦手。
回り込み早ァ!
共産的互助社会は全体最適だけど、その中で強奪が発生すると短期的な局所最適にはなっちゃうのよな~と思う、けど綺麗事は大事だぜ。ラブ
この兜割りから急にギャグみたいな演出をガチでブッ込んでくるのが水上悟志なんですワ!!ガハハ!そしてこのギャグみたいな演出が最後に激アツになるのも……。
世直し姉弟(?)。灼眼のシャナたん。ではなく灼岩たそ~。
アニメでこんなにスルスルとした膝カックンの描写みれること中々ないよ!
嘘でしょォ~……。
音楽もアニメーションももう既におもろいし演出も漫画からアニメに向けた見せ方にちゃんとなっててグッドだ!!原作が面白かったのは確定なので期待大アニメだ…!
シリーズ構成と脚本が花田十輝←OKOKOK!!!
監督が相澤伽月…は相澤昌弘の別名義らしく、かの有名な覇穹封神演義の監督だったらし…まあ封神演義は原作の時点で話数がね……頼むぞ……。
ED「MindaRyn - HIBANA」作編曲は小山寿、こちらは寡聞だったのですがonetrapの方みたい。作詞はSACHIKO、小山さんとよくタッグ組んでる?っぽい?
完全に忘れてた…。話ももう忘れてる…
異変が起きててやべえ!みんな避難だ!って時に一人で渦中に行くなよ
街を出ようとすると反対するライラプスは単に親心として現実を諭すために反論してるだけなのか?
変わらないでいて欲しいという願い、あるいは呪い。前に進まなくちゃいけないのは自分の方、みたいな話、愛
人語が話せるようになったときの発言からライラプスからはずっと話してたっぽいし、魔法が解けても人語が話せなくなっただけでライラプス側のリスニングはできてるっぽいよな…。
上位存在がサイン欲しさに助けてくれることってあるんだ……………。。。。。
今から作ろうとしてるゲームのネタバレすな!!!!ネタバレちゃうんか!?ならええわ…。
コノハのゲームに出会ったエコーが面白さを理解するために過去に顕現してゲームを作っていたその跡地がその後のマモルくんとコノハの勤める会社になるなんて数奇な運命だねえ…いや狙ってあの場所を会社に?
メイコさん……だけじゃなくて、堀江由衣さんも本当にいくつになっても声が変わらず…。
散らばってた仲間が集結してレジェンドチームが再結成されるの、やっぱり大好きやねんな…!
ゲームのタイトルはさんざん出してるのにミスドの名前はMissなんだ……。
ブルーベルの社長、元々カフェ経営をやってたけど成功を狙ってゲーム会社を始めたのか?いや、正史だとアルコールソフトは無くなってるしそのビルにブルーベルがいるから「ゲーム会社の成功」を知らないはずだよな?
戻ってきた世界の秋葉原、最初にPC98のデカい看板が見えたからこみパ箱で戻った過去の世界かと思ったら急に空中にでじこが浮いてきて未来だと発覚するの、粋だね~PC98生存世界線!
タイムリープもので現代に戻ったタイミングで数十年の重みを感じる過去からのロングパス来るとウオオオオ!!!と熱くなるぜ!!!
2024年の1月1日からBSで放送されてたのでアニメ初めはプロメア!
2019年の劇場上映当時はまだ映画をみる経験も乏しかったし、TRIGGER特有の「何か細かい所は分からないが、ただひたすらに格好良くて面白い」という話の作り方に慣れていなかったことを思い出す。
なんならこの映画(劇場版スタァライト)から映画館で映画を見るという習慣になるキッカケの作品でもあり、キルラキル等の格好良さとロマンな作品を楽しむ事が出来るようになった作品でもある。
今見直したらやっぱりブッチギリで面白え〜〜〜
デッケー機械が変形!射出!追加装備!ビーム!
特殊能力を身に纏う!燃える!凍る!ドラゴン!
笑顔が張り付いた鉄面皮から壊れる表情!怒りの絶叫!
変形してから名乗り向上!相反する2人の画面分割カットイン!
追い詰められた時に現れる味方!敵と味方の全員協力!
地球を越えた宇宙のスケール!
デカい展開で何か分からんけど解決!!
エンドロールドーーン!!!
全部最高〜〜〜〜〜!!
後半の1時間はもうずっとどの展開も激アツな山場になってて、オイオイオイオイ!!ウオオオオオォ〜〜!!と叫びたくなる
少なくとも声は出るし、拳は握ってしまうし、笑みは溢れるし、口を噛み締めてしまうんよ!!
そしてその映像に合わせて盛り上げてくれる音楽もかっこええねん!!!
改めて見ていると、色々気付くこともあったので少しメモ
街中では四角張ったデザインが多く、明らかにポリゴンというかCGチックであることを全面に出しているが、バーニッシュの炎や地下の研究施設等には曲線や円形といった意匠が使われていて対照的に描かれていたんだなあというのを少し感じる。ピザは丸いけどな!
劇中でも言及されてるがガロは基本的にバカ。直情バカ。
リオから知らされたクレイの企みをそのまま(自分が尊敬している人間だというのを加味しても)直接本人に聞きに行き捕まるのはあまりにも馬鹿。クレイは(力有る故の慢心か)真実を話したが、虚実織り交ぜて丸め込む事もできたんだよな。
ただ、地下のバーニッシュの真実についても全く理解してないくらいに馬鹿ではあるけど、自分がバカだという自覚を確りと持っていて、相手を尊重する姿勢がとても良い。リオとの「お前に何がわかる!」からの会話にそのスタンスが見られる。尊敬しているクレイに対しても間違っていると思ったら盲信せずに反対できるというのは偉い事だ。
本当に2024/01/01、日本はとても大変な状態だけど、それでもなんだかわからないけど明るくなるような世界になって欲しいぜ。
開発は脳にAI繋ぐほどハイスペなのにデバッグルームは人力なんだ
PC98とスーパーハカーがすごすぎる件
搬入用リフトめっちゃゲーム仕様の断面でワロタ
ゆゆゆゆ……UFO!?!??!!本当にどうなっちゃうの~!?あと1話で畳めるんか!??
「頑張れってきっと想いを繋ぐ言葉」インターネットの海で1話から11話までずっとありがとうを繋いできてたらしいという言説は見ていたけど頑張れも繋いでたのかも…
不穏なケーブルが怖いよ…「意味ありげなシチュエイション」の歌詞で止まるのがヒエ~~!
何ができるかわからないけど走り続けて、分からないけど止めたくない。
自然に光で満ちていく会場でちょっと涙が。キャストだけじゃなくて客もライブの空間を作る一つなんだなって…。
ずっと狼狽えていた白石紬さんが覚悟決めて繋ぐ歌。夢が見つけられなかった少女のデビューのライブ。IDOLM@STERの「@」を汲む楽曲。
後半ずっと良くて涙と鼻水ずるずるだった……マジで良かった………。
前まで意識せず出来てたポイントが急に出来なくなる瞬間。
リハや本番の前日はしっかり休みなさ~い!
星北ヒナノさんの大好物はいちごミルクティー←了解しました
プラネタリウムでダンスするって伝えてからわずか10分弱でプラネタリウムで本番やってるのテンポが早すぎるッピ!!
普通のアニメなら「客入りが悪い!お客さんどうしよ!」みたいなので1~2話くらい使えそうなのにSNSで宣伝したの一言で終わらせているのポールダンスに全力でカッコ良いぜ……。
ポールダンス目当てに普段来ないプラネタリウムに集まった客、8割位下心だと思うんだよな……だが出会いの入口はどんな形でも良い(ぺこぱ)
東坂ミオさんのポールダンスきた!!最高のオープニング!!
西条リリアちゃめっちゃ動くやん!西条リリアさんの4536すき
南曜スバルさんの強い歌声、かっこいいぜ……。
星北ヒナノさんの演技はバレエダンスをやってた経験からダイナミックよりも軟体やソフトな動きが多かった感じだ!
なんで肝心のダンスシーンがダイジェストなんですか!!後で見ろってこったよ
もう泣かないと肩を支えながら慰める南曜スバルさん、スパダリイケメン夢女子製造機?
ポールダンスも次の舞台へってコト?!?!?→ジャパンカップ編へ……←なるほど~~~~~~~
ロケーション協力熊本県八代市←OK
もっと見ていたいですぅ~東坂ミオさん、好きだ………。
併設でイベントをするときは片方だけが目立ってても悲しいことになるから二度美味しくないと!
フッ……決まった…って無いぃ~↓すき
可愛い子を更に可愛くする、それが私の使命です!←お前もかわいいんじゃい!!!!!
みんな喩え下手なのなんなん
なんで西条リリアさん(に耳打ちした星北ヒナノさんも含めて)はプラネタリウムの復興という目的を話さなかったんだろう…?→すぐ言及あったわ!
ヒナノの本心を見抜いてズバッと言ってくれるリリアちゃん、親友だね~~
エルダンジュ初セリフ、きた!?
芯央アズミ先生、怪我でダンスを引退してから始めたポールダンス歴が20ウン年……🤔?
ポールダンス、映画では皆当然のようにクルクルしまくってるけどやっぱり筋力いるよな……そうだよな……重力がおかしいと思ったんだ……
これ翌日全身バキバキの筋肉痛になるやつだ……。
東坂ミオさんの「私のはキャラですから~」と言っているのを見て、劇場版の全国決勝という場においても「キャラクター」を演じ続けたその一貫性を思い出して増々好きになってしまう一方、彼女がキャラクターを作れないほどの激情を見せる日が来るのだろうか…と思ってしまう、日頃演じている人間から漏れ出す激情が好きなので……。
東坂ミオさん、運動神経マイナスなんだ……それを憧れだけで越えてきたの、すごいよ…。。
すっごく素敵だったよ!の、ぎゅ~~~~!オレモー!
他の人達が頑張ってるのに自分は少ししかやってないような感覚、不安になるよな……うわ~~٩(๑òωó๑)۶
皆一緒に頑張った初めての証をしっかり残して気持ちが離れないようにしていて…えらい!!気持ちが離れていく描写はアニマスもシャニマスもやってるから…。
チュパカブラの島、住人がいたのか……。戦いに赴く前に皆が寝静まった夜中に独りそっと決意を固めるまつり姫?
春日未来さん、ジャンケンクソザコやん!デビュー組で皆談合してるんやろなあ…最後の日だけ皆で勝たせてあげようってなったんやろなぁ…
劇場内どこでもカレー食ってええんかい!急にリサイタルスタート
皆競い合うけど一緒に同じ方に向かって走る、いい絵だ……………
コメントで「松田亜利沙を残して全員寝ると危険なので年上が監視してる」てコメあってワロタ、同じチームにすら警戒される女……。
ミリオンアニメの水のCGの質感なんなん!!??なんでそこだけリッチやねん
なんかクレジット入ったんだけどまだ途中のハズじゃ……。詩花さん!
劇場にようこそ!Welcome!
伊吹翼さんの笑顔が眩しいぜ………!
最後に一気に曲のクレジットだけ出してくるのアツい!!!
もしかして次回全部ライブしまくりですか!!!?!応援上映はどこ!!!!!!
冷静に考えたら最終話が再戦シーサイドかと思ったけど11話なんだ
隙あらばおでこでイチャイチャ……
「ピカピカぁ~」←ここピカチュウ化した明内ユウさん
廊下まで丸聞こえの後輩組声付いててニコニコ
「かいちょーにおまかせ!」←ここえっちな薄い本のタイトル
自分に嫌気が差していて、悪役に徹するような、いつもより多めに口が回る、雷門瞬さん。
自分のことだけを考えていたと思っていた瞬の行動が、他の3人には思いに溢れた言動として受け取ってもらえていて…天邪鬼な人間が信頼できる存在を見つける瞬間の物語は心だね…
最終話サブタイトル「星屑テレパス」←OKOKOKOK
#映画ポルプリみたよ #ポールプリンセス #ポルプリ
2023/12/16 <応援上映 全編>劇場版 ポールプリンセス!!@新宿バルト9
ペンラもうちわも何も持ってなかったけど、初見でもライブシーンは声出そうになったのに声出しすると楽しいね~
先週まではどこも応援上映やってたぽいけど今週は新宿でしかやってなかったぽくて、各地のオタクが大集合したのか劇場がフル満席だったのは印象的。
両隣の席が結構声出してくれる人だったので、初ながらそれなりに大きめの声出すことに躊躇せずに済んだ、ありがとう隣の席のオタク。
冒頭の注意のとことか制作のタツノコプロとかも皆で読み上げる文化初めて知った……なんで誰も教えてくれないの………
コールとかはわからんので配信されてる曲だけは一通りちゃんと聞いていった!
けど実際劇場行ったら曲+演技のところで声出してるオタクそんなにいなくてそれはそれでなんか悲しかった……みんな手拍子とペンラ振りだけだった…
あと4分で振るのなんなん!?!せめて2分裏の拍で打ってください
自分の耳がアレなんで自信ないんですけど、劇中歌転調してる曲多めじゃないですか????Saintyly Pride、Burning Heart、Maiking Shine!はしてると思う!トキメキは調性あんまり取れなくて自信ないけど間奏でしてそう
今更だがユカサナの 「Just the two of us」は音楽オタク的にはもっと早くタイトルに反応すべきだった、サビのとこ43651ですか?
トキメキ・まぁ~メイドの「驚き桃の木トキメキまぁ~メイド」のところの転調してそうでしてなさそうな(多分6b-7b-1)進行のところ、東坂ミオさんのかわいさもマックスで脳汁モリモリ出る!!!!
Making Shine!、皆クラップのタイミングバッチリですごい~!
スタジオ代で切羽詰まってるのにピザとビール頼んでんじゃねーよハゲ!!!もうだめぽ…
スバルん華麗なキャッチ!いきなりスカウト
アズミ先生交渉下手すぎ~!←西条リリアさんも大概だろ……
あ~なるほどスバルは蒼唯ノアさん、つまり「日本舞踊からポールダンスへ転向してきた人間」を見ていたのか
南曜スバルさんが怪我で体操引退したのって高校2年の話だったの!?!??!体操を引退するほどの怪我から(南曜スバルさんも高校3年生だとして)わずか1年ちょっとでポールダンスやってんの!??!?!?!?!?ポールダンスが単純な握力筋力ではなく膂力や挟み込む力を使ってるとはいえ…1年ちょっとで!??
「この山がダメでも、他の山の天辺を目指せば良い」映画で言ってたこの言葉って先生からの受け売りだったのか…!!
ヒナノさんもキャラ造形や声だけ聞くと人前でなにかするのを恥ずかしいと思うタイプな感じだけど、実際はバレエもやってて人前で何かを演じる経験値が高いんだよな……。
前回街中のデカい画面から、ポールダンス界の頂点で踊る神子白ユカリ様の演技を見ていた時の星北ヒナノさん、どういう心中だったのだろう…流石にまだ「バレエのあの人」という疑念が無いくらいなのかな
いいからいいから~!と手を取って連れ出してくれる西条リリアさん、神では…?
バーガー屋さんの名前が「STARLIGHT」なの毎回思ってたけどようやく言語化出来た!!劇場で見るときはいつもその後の情報の奔流がすごくて…。
東坂ミオさん、ハンバーガー食べてるのに姿勢が良くて美しいですぅ~!かわいすぎ!!
星型のグラサンかけてポールダンス勧誘してくる金髪のギャル、怪異。
ポールダンスがえっち……セクシーなダンスのイメージ、わかる!一般的な感覚だとそうだと思います!
東坂ミオさんが初めて見たポールダンスがサナ姫だったのか……なるほどなあ~~~^^^^^
衣装持ち歩いてるんですか……?自分の一番良く出来た衣装を……?魔法少女アルカヌーム?なんて?
東坂ミオさん、高校3年生?!?!??!?!?!?!!敬語キャラ、良いですよね……
ポールダンスの口の中になってる!ポールダンスの映像が街頭のデカ画面で映ってるの見たこと無いぜ!道場破りするぞ!
昼間っから酒飲んでるポールダンス教室の講師ヤバすぎる…
頼まれる側の先生も満更でもない顔してるの
73歳のおばあちゃん1人でスタジオの維持費保ってたのか!?アズミ先生の「待ってるから。」の首かしげる動作キャワ
AI技術自体は現実の2023年でも結構あるだろ!コノハちゃんはしっかり技術をキャッチアップしなさい!!
AIの産物は「熱のないゲーム」でも「完成度は高く見える」。AIに限らず、人の手であったとしても熱のない創作が蔓延っているように、AIと人力、どちらかの是非ではなく。
マモルくんが独りだと知ってにししし~なコノハちゃんカワイイネ…。
あぁ、やっぱり前のゲームで自分の持ってる全部使ってたんだ…w一発屋だよう!
98の動作音だ←??????キモ…………まだ音楽とかASMR聞いてたほうが許せたわ………
一人称が「コノハ」から「私」になっている…マジか!?数十年ぶりに会うマモルくんだからこそ気付ける違いだ……!!一人称がコノハだったときは主体的ではなくあくまで登場人物の一人としての役を全うしていたということ…?
コノハちゃん幼女の時代からアキバに……2023年で19歳だっけ??あってる?
山田冬夜さん、繋がらない番号に20年以上も定期的に秋里コノハさんに会うために電話してたってこと……?あっAIで偽声ってことか
オリジナル=キュー、天才クリエイター、そのアイデアの伝線を知りたいと願う謎の人物秋里コノハ←ぐうレジェになっとるwwww
話がデカくなってきてまさにセカイ系ぽくなってきた
映画見てめちゃ良かったのでアニメ全話見て応援上映に臨むわよ~
アズミ先生公園のオブジェみたいな普通の棒でポールダンスしてたんかな……(野暮)
俺ポールダンスのポールの構造何も分かってないんだけどアレって回転するんじゃないの?回転しないとしたらポーズ維持しながら回るのどうやってるんだろ…
なんか違和感あると思ったらYouTubeのショートアニメ版は全編3DCGなのか!
西条リリアさん思い出より先に飯の心配しかしてなくて笑う
友だちを誘って~の下りで星北ヒナノさんに友達がいないのかと思って一瞬心配になっちゃった……
「星空の下であんなふうに踊ってみるのってどうかなぁ!?」「えぇ?」←当然の反応
無理なんかい
開幕沢田!!!かわいいね…。ねえ俺の一番の推しが再生ボタン押してから30秒と経たずに般若みたいな顔してるんだけど……。。。。
井浦を好きだと言うだけで心配される女子……。チョコ渡したいだけなんだ……付き合いたいとかではないんだ……。
宮村の背中の陰に隠れる沢田ほのかさん、かわいいね……。
必死な井浦うるさいよ!!
「沢田さんは誰に渡すの?」「エッ…ないしょ!!」←堀さんと直球で言わない沢田ァ……好きだ…。。。。。。。
「たたかうのかな…。」奥山有菜さん!!!?!??!?!お、おま、声が!!!!!!かわいい声が…!!!CV古賀葵マジで!???!
俺も宮村から義理チョコ照れながら手渡しで欲しいよ~~!宮村の巨大本気チョコは1敗あるからな
沢田ァ!!!目がとろけてかわいいね……。照れ隠しからのニコニコ沢田ほのか……すき家………。。。。
河野桜さんとかいう負けヒロイン確定してるのに最高のヒロイン
ラップ包装チョコで顔面蒼白堀京子、レアである。
ねえええええ井浦にチョコ渡せないなんて……野上さん、井浦じゃなくてて沢田と付き合えば良いんじゃないかな……全て丸く収まってWINWINや!井浦には北原おるし…
第二幕
2023/12/03@川崎チネチッタ
#シャニアニネタバレ感想
第一幕で全ユニットのストーリーを一通り流していたので新規向けで親切だなあと思っていたが、反面第二幕は一気にアクセル踏んできて、シャニアニはこれ多分新規向けよりは既プレイヤー/ファン向けのアニメなのかな〜とうっすら感じた、かも。
自分は完全に新規じゃないから何も言えないけれど、何も知らない状態の人は6-7-8話で何を思うのだろうか
シャニアニ第一幕の第1話を見たときの感想でもあるが、ミリアニ、デレアニでは原作にメインとなるストーリーが存在しない分かなり自由度が高く作られている(アニマスはアイマス無印をプレイしたことがないので何とも言えないがアニマスもおそらくアイマス原作ゲームとは違うストーリーを進めていると思う)のに対し、シャニマスは珍しく大筋となるストーリー(プロデュースシナリオ/イベコミュ)が存在しているので、どうしてもそこの要素は避けて通れない筈で、ともすればそのシナリオを単になぞっただけのアニメになるのならばそれはファンディスクのようなものと大差ないような気もしてしまう。漫画原作のアニメもある以上一概にそうとは言い切れないが…少なくともゲームの時点で声と立ち絵は付いている以上、それとは異なる見せ方をしなければ意味が無い筈だ。
4話までで全ユニットやったと思ってたけどまだイルミネが最後に残ってましたね……
スタジオに入った灯織「なんで…!(真乃とめぐるが隠れて付き合ってると思っている)」
イルミネの三人が公園のベンチで座るシーン、太ももが……おエッチ過ぎますわ!!
舞台袖から出るシーンでスローモーションになる感じ、ああいうシンプルな演出はド直球にグッとくるね
シャニソンで話題になった「言うこと聞いてくれないハート」の風野灯織さんのクネクネもアニメでちゃんと動いてて良かった〜かわいいね!
ダンスのシーンの動きでは、ステージで櫻木真乃さんだけ少し前に出ているからそう見えるだけなのか、意図的なそういうモーションの演出なのかはわからないけど、櫻木真乃さんの振りだけ他の二人に比べて若干小さく、小回りな振りをやっていたように感じた。自信/経験/技術の不足が表れているといったところか?
というより、風野灯織さんは自信に、八宮めぐるさんは元気に裏打ちされた大振りな演技ができていると捉えるほうが自然かも。
シャニアニの1話でWINGの話が出た時点で「WINGに挑む……ということはどのユニットが優勝するにせよどこかのユニットが敗北する描写が入るってことだよな……」「まさかシャニマスくんがモンペに配慮した御遊戯会のように全ユニット優勝!などというご都合主義をやるとは思えないし…」という不安は感じていた!
…いたが、まさかWINGがわずか2話で終わるとは思ってなかった……!!全ユニット敗北させる方に舵を切りましたね……
天井社長が*「結果だけではなく過程も大事…ということか」*みたいなアドバイスしてたシーンで、「おま……お前が……お前がそういう事をよォ゙………」という感情でヤバかった……。多分ゲームやって(コミュをそれなりに読んで)いる人は心の中でデカい声が出ていたと思う。結果だけを追い求めて全てを喪うこともあるんやって………
ていうかTV番組の案件取った時シャニPとバーでしっぽり二人きりの祝勝会やってんじゃないよ!!えっち!!
七草はづきさんもなぁ……。(ジムシャニ3話を読んだ)
事務だけでなくトレーナーとして283プロの全ユニットの面倒を見ながら……非正規雇用(漫画版設定)で働いてて……すごすぎる……
インタビュー映像に映り込むはづきさん、アイドルと同じくらい美人な一般通過美人事務員として話題になってそう
シャニアニ7話、まさかのほぼ全編ドキュメンタリー番組の体で終わったな……
ユニットがWINGで敗退した時の反応にも個性が見られていて…アイドルコンテンツで主要キャラが敗北したときの演出で個性を出そうとすな!
小宮果穂さんが本当に良くて……一番最年少で本当は一番感情を露わにしてもいいのに、皆の前でリーダーとして気丈に振る舞って、でも堪えきれずに涙が落ちてきて、でも翌週にはまた明るくなってて……シャニアニ見てると小宮果穂さんのことがどんどん好きになってしまうよ〜〜!
その対極にもある立ち位置だったのが月岡恋鐘さん。常に明るく理想論ばかりを追い求めていて、綺麗事ばっか言いやがって…と思う箇所も見せつつ、(GRADコミュを踏まえて見ると)それは彼女なりの過去の経験から生まれたある種のイノセントな意志でもあって、皆から見えないように後ろを、ステージの方を向いて俯き拳を握る彼女、そしてリーダーの意志を尊重して皆が自然と一つになるアンティーカ、そういう見せ方ね〜〜〜となった!
アンティーカはこがたん以外皆ストレートな感情表現が苦手がちやからね……逆に言うと表情から感情を察して動くのがお上手なんです………。
こら!!まみみ!!!!!椅子にそんな座り方したら腰を壊すからやめなさい!
あの、本当に、ちゃんと座ったほうが良いやつだから!田中摩美々さん、お願いなのでちゃんと座って!!
掛け声でお互いに学ぶところがあって共同レッスンすごい!みたいなシナリオ演出、シャニマスの朝コミュくらいの謎シーンでしたね……。
掛け声でリズムを合わせてすごい……?違う音にしたらハマる……?そうかな…そうかも…位の説得力だ……
屋上で一日警察署長の練習をする風野灯織さん……そして8話の最後で櫻木真乃さんへ向けられたセンターの告知……
これ……Catch the shiny Tail
までやるんか??アレを!!寝過ごし餃子を!!(?
そしてツバサグラビティの決起集会が一年目のクリスマス越境イベのことだったのかとようやく気付くオタクくん
山村響さんが言及してたけどプレスコ(アフレコの反対で先に声を録ってから画をつける)の方式だったらしい
原作ゲームのストーリーがあることは脚本の加藤陽一さんも触れていて、スタッフ内ではゲームの出来事を『史実』と呼んでいるという事実はワロタ!プレイヤーもリリース当初はゲームの数値や行動戦略を分析したものを『学術論文』、公式インタビューの記事を『参考文献』みたいに呼んでる延長線にある感じで面白い現象だ
ライブシーンは先にモーションをつけて、ステージ全体を構成したあとに演出やライティングやカメラワークの処理を決めるプリビズという方式で作ってたとのこと。あと(見たらわかるけど)モーションもキャラ毎に全員別撮りらしい。
いくらで売っていただけますか??
ポールプリンセス
#映画ポルプリみたよ #ポールプリンセス #ポルプリ
2023/12/10 川崎チネチッタ
初見!!
マジで良かった……………………………………………………………………………………………………………………………………
マジですごい、一言で表現するとポールダンスのアイカツとスタァライトみたいな状態……。
(ごく一部の)フォロワーのオタクが何故か狂ったように何度も見ているので気になって観に行った。
映画を見る前に既知だった情報
開幕でキャラ紹介!みたいなのが挟まり、何も知らないコンテンツのキャラの説明をする映像が流れていた。なんか衣装を作るCV小倉唯さんのキャラでした。
(⚠ネタバレ:この映画を見終わったあと最終的に一番好きになります)
最初ポールダンスのアニメーション見たとき、「うわ!鼠径部ガッツリ見えてる!!えっち!!!」とか思ってた
けど後半ポールダンスのシーンが始まったら全然エッチどころじゃなかった!!!美しい………
ていうかポールダンスのルール(?)全く知らなくて、ダブルスって2人で2本の棒使うのかと思ってたら2人で1本の棒に向かってて、もうその時点で予想を裏切られてヒョエ!!?!!となって……あとはもう驚きの連続で……
映像、CGもすごいし演出もエフェクトもすごいしカメラワークがめちゃくちゃすごい!
ダンサーの動きもすごいし各キャラの歌も曲もめちゃくちゃすごい!!
全部良い!!
なんなんだこのアニメ!!?!
内容に関する前情報が実質1つもない本当にコンテンツ自体初見の状態で映画を観に行ったのですが、まずアニメ版?のあらすじがザックリ入っていて見やすかったし、映画本編も物凄い勢いで話が進む、やばい。
アニメのワンクール分の内容をめちゃくちゃ圧縮して60分に全て食らったような怒涛の展開にも関わらずサクサク進む!すごいな!?
だって地方予選だって普通にアニメ1クールでやろうと思ったら3話くらい使えるのに地方予選の話マジで数カットで終わって「へ!?!」となったもん……本戦だってアニメなら1チームの演技で1話作れるのでは!?と思うくらい濃密だった…
そんで、キャラの関係性もきっちり描かれてるのが大変分かりやすく良い!実質7人しか登場人物が居ない上、しっかりと(関係の存在する)キャラクター同士の矢印の描写があり初見でも優しかった!
常に最高を目指し自他共に厳しくあろうとするユカリ?と、彼女を昔から隣で察して支えている(CV早見沙織の子)の互いに高め合いつつもどこか依存しているみたいな不安をのぞかせる関係、女女デカ感情やないかい!!(やがて君になる佐伯沙弥香さん)
ファン/憧れの存在でありながら、その場においてはライバルとして越えようとするミオちゃのスタンス、崇高です……。
『ギャラクシープリンセス』というチーム名も、名前付けの理由を最初にしっかりやって刷り込まれたお陰で初見でも自チームの名前をちゃんと覚えられるの本当に良いですね!
一般名詞の組み合わせでありながら、二重の意味で設定に絡めている名詞をピックアップしていて名付けワードチョイスの妙が光ります!
あとエンドロールで気付いたけどタイトルの『ポールプリンセス』もポールダンスのポールと極(天体など)のPoleのダブルミーニングだったんですね〜〜!語学に堪能ではないのでワンチャン、ポールダンスの棒としてのポールは同義派生かもしれんけど分野が違うということで……
調べたらPole=棒/柱=軸/極で同根、更に語源はラテン語の
polus
、あるいは古フランス語のpole
からでした…。
ポールダンスのアイデアが先にあって天体の設定を付けたのだろうか
ダンスシーンのところだけ3DCGになってるんだけどやっぱり昨今の3DCGアニメーション技術すごいね…普通の2Dアニメーションのときのキャラクターが全然違和感なく動いていて嬉しい!
まずダブルスから入るのがすごいっすよね……さっきも書いたけどダブルスって2人で1本の棒使って演技するわけで、1人よりも格段に難易度高いのにその後のシングルもダブルスの映像を見てもなおスゴイと思わされる構成……
しかも初手(ポールダンス自体見たことがないので本当にガチの『初見』のポールダンス)であんなにすごいのを浴びたらもう……これがポールダンスの煌めきなのね……(胸を刺す衝撃を浴びてしまった)
…いや感想書きながら、全部の演技を冷静に後から思い返しても最初のサナ姫とユカリ様の演技マジですごくね?????
途中幾度となく「あれ?これ身体どうなってるの?」と思ったのに、Youtubeで公開されてるスーツアクターの映像見たらどうもほぼマジで現実でやった動きっぽくて、今度は「現実どうなってるの?」と思ったもん……
相手チームは総じて演出がすごかったイメージだけど、初手のダブルスは派手なエフェクト感控えめで単純な技術がすごくて印象に残った気がします!
CV早見沙織さんのキャラのダンス、なんかすごかったんだけど、FX?みたいなエフェクト感が強くて(ソシャゲのSSR引いた時にムービー入ってくるガシャ演出のクッソ長いやつみたいだ……)と思ってしまいました…
実際パンフ読んだら映画では動きはモーションアクターをベースにリアリティ出してるけど演出ではかなり攻めてるらしいのでこの感覚は間違ってなかったみたい
ギャラプリチームのダブルス、映画の前半のストーリーでこれでもかと手が滑ったことを印象付けておいて、歌詞とシンクロさせた演出、最高〜〜!!!!ありがとうございます!!
初見なので流石に応援上映ではなく普通の上映を見に行ったのですが、初見なのにウオオオオオ!!!というオタクの咆哮が出そうになった!!ストーリー性で言えばベストプレイだと思いました!!
これは完全に「癖(ヘキ)」なんですけど、褐色萌えなのでキャラのビジュアルだけ見た時西条リリアさんドストライクなんスよね……しかも褐色なだけでなく友達に優しい金髪ギャルって最高やんけ……
そしてそのギャルに苦境を救われたボーイッシュ長身イケメン女子とのタッグ!?!?ありがたすぎか……………………?
S1の東坂ミオさん。この子だけ壇上で開始前に観客の女児先輩によるありがたい一言が入りますやんか。それを受けて自分をマーメイドとして奮起するその姿がもう、尊くて……
[偽物でありながら本物になろうとする姿は本物であることより崇高だ]という偽物語の詭弁だとか、[現実との葛藤を浴びながら夢を与え続ける]という数多のアイドルコンテツでみた姿だとか、[自分の立場を弁えて振る舞う]というジャンケットバンクにおける小物の王こと獅子神サンなどの姿が幾重にも重なって……東坂ミオさんの演技が終わる頃には完全に好きになってしまっていた……。
あとかわいいしな!!!単純に顔がドチャクソ好みです!!!コスプレ趣味も可愛いです〜〜!衣装めっちゃ可愛くないですか!??!?ようつべでちゃんと衣装見たらマーメイドの衣装の足の拘束すごいな…アレだけ自由度落とした状態、要するにほぼ腕の力で身体支えてたんですか……?東坂ミオちゃ、カワイイだけでなく強い……。
前半の顔芸要因だったみたいな少しギャグ寄りのキャラも好きだぜ……。
そして声も小倉唯さんでかわいい声が出とる……!東坂ミオさん……、らびゅ………。
…で!満を持して主人公のヒナノさんのダンス、会場を巻き込むタイプの曲でどえりゃーキャッチーだし、演技もバチコリうめえし、プレイを意識しつつ袖にいるチームメンバーと相手の総大将もバッチリ視界に入っていて………普通にすごいな!
そりゃバレエでもユカリさんから褒められ(かけ)るわけですわ!
羽が生える演出、たまんねえな!!美少女に翼は生やし得ですからね(シャニマスプレイヤー並感)
映画見てたときはもう完全に東坂ミオさんの虜になっていたわけですけれども、Youtubeやパンフで色々漁ってたら映画では全然出番がなくてユカリさんファンとしてなんかチョコマカしていただけのような印象だった紫藤サナさんことサナ姫のことも好きになってきた……………。サナ姫、自分が可愛いことをしっかり自覚しつつも、調子付いたり利用ムーブとかするわけじゃなくて単に高飛車なだけっていう…良い子やんけ!
もっとサナ姫の活躍を見たいですわ~~と思う一方、サナ姫的には憧れのユカリ様とダブルス組めて演技する舞台こそが至高なわけで、そう考えると映画におけるあのステージこそがやはり最高の一幕だったのかもしれない……よく出来とる……。。。
アズミせんせ、普通にCV釘宮理恵さんでビックリしちゃったねェ!!!個人的にはあの先生のビジュアルからくぎゅの声が出てくるというのがかなり不思議だったので一瞬耳を疑いましたわ!先生も先生で悲しき過去…がありそう
おじ……おじさ……
なんかCM入ってきたwwwwなんてアメリカンなフェイトなんだ……もどして……(本心)
高級住宅街アキバ!?池袋は生きてるのか……
別にオタク企業がアメリカLAに移行してもイラストのタッチは00年代からアメコミとJapaneseスタイルは分離してたから残ってると思うんだけどな……やっぱり経済規模が違うから一般ウケを狙って大手がこの画風になったからオタクも倣って……みたいな感じになったんかな……アリスソフトは日本に残っとるんかいwwwww
シュタゲが流行ってないと「世界線」ってワードは市民権のないSF用語だよね……
CUE!が流行ってる世界線に!?Cuuだった…。
凄いゲームを生み出したのはたしかに事実だけど、元となった偉大な先駆者のゲームに対するリスペクトも忘れていない秋里コノハさん、偉いよ…。
98愛キッショ…………。ちゃんと理性あるボケだった、よかった……。いやボケでもPC98をめちゃくちゃコレクションしてるのは事実じゃねーか……キッショ………。
「夏場はちょっと…しっとりした人が多いし(オブラート)」
オーパーツにはオーパーツをぶつけんだよ!!!熱量と文化を残す為の戦い
えっ、、、あっ……(2023年に化石みたいなスペックのPC…)
コノハ視点だと、ついさっき自分の中のレジェンドのアイデアを出し切ったレベルの凄いゲームを完成させたばかりなのに、なお作るモチベがあるのすごいぜ!!!!!!盛り上がってまいりました
一番高く飛んだんですよ!←確かに一番高く飛んだら優勝だと思うよな…俺も知らなかったら思うもん……。
こんなに酷かったんだぁ……消えたい……→ダメな自分と向き合っているのが偉すぎて……。。。。。。。。。。。。。。。。。
NiceODEKOCatch!
夢を諦める苦しみから立ち上がる人を見てこなかった宝木遥乃さん…幼少期に夢ではなく過程を、人の夢を支えるアイデンティティが確立されて…
遥乃のおじいちゃん渋声で態度も物腰柔らかで良いな~。言うところは確り言ってくれるし…。じいじ…。
優しくて前向きでかわいい人になります!もうちゃんとなれてたよ……夢を追う当事者ではなかったとしても…。
うみかちゃんリスペクトぱわーです!!!
傷ついた仲間に声をかけることも出来ない。
大きな挫折をして、個々人が自分と向き合って、内面を見せ始めて、…ギアが上がってきた!!!!
異次元フェスでウンババに頭をやられた人達がニコニコのコメにいっぱい湧いてるな…。
成功したステージを後ろにしながらもアイドルを辞めるように言ってきた親父が出演した番組を見て考えを改めるだろうか……
最上静香さん、北沢志保さん、箱崎星梨花さん……アニメと二次創作しか知らないけどなんか全員家庭環境が重そうな人選だな!
防音室貫通千早ボイス!?!?
父親に、客の皆に、誰かに認められることを目的にして頑張るのは…遠いな……
おいおい千早先輩からチョクで呼び出しなんてデートかよ~!
霧音燦々幽谷霧子さん←ワイトもそう思いました
家族を失った痛みを癒すために歌う……ヒーラーガールってコト!?
違います……いえ違いません!友のために家に行こうと提案できる春日未来さん、そういう所が…良い……!
島原エレナさんの「パパぁ…?」えっちすぎ!!P活ですか?(プロデューサー活動)
2話のオーディションのときと同じ、2人に押された背中から生える翼!!
「私に似て…頑固者ですから。」親父さん、ミリPのことを……やっぱりこのアニメ男同士の声がえっちじゃないですか?
挿入歌の「G線上のアリア」って曲良かったな~作曲のJ.S.バッハって人あんまり聞かないけど新人さんかなあ
最後正面から顔を合わせて無言で分かり合えるの、良かったな……
なんかてっきり全話見終わったと思ってたけど帰省のタイミングから見てなかったわ
おッ宮村オタクのやべーやつ渡部きたな!!!!!最初はただのクラスメイトだったのに……
首元で髪を1つに縛ってまとめてる堀さんの髪型キャワユ。。。。。。
浮気したら自分から言う!変なカップルです。どうせまた堀だろ……
一瞬で終わらせられる進藤…w
渡部の臭いで発狂する堀さん好きすぎるww
人身事故……ブー。人災です。
堀さんと宮村、体育や英語の授業別で受けてるのか?違うクラスじゃないよね?謎だ
すぐそういう事言うーーー!バカ!!バカップル!!!赤面してるのに暴力してくる堀京子、こわいね~
パーカーで井浦リスペクト嫌すぎる、うるせえな井浦!!!グラサン生徒会室の備品なのか!??!ワールドトリガーに出てそうな井浦
漫画で先に読んでたけど超絶曇らせの回楽しみ~~~~~~!
小型カメラの重量込みで目標値ほぼ誤差範囲で調整してくるのやっぱ実力だ……。
初めて参加する大会の様子が回想だけで終わるってすごいことですよね…アイシールド21か?
小ノ星海果さんがまともに大きな声でハッキリと自分の意志で発した言葉が自分と理想の乖離から生まれた憤りというのがね……パトスだね……
優勝校から予選敗退校への「良い打ち上げだった」、やはり天性の煽りスキルが!?
現実を見ているのが雷門瞬さんで、理想を見ているのが秋月彗さん。
今までの海果なら明内さんへの独白は心の中のモノローグだったと思うけど、ちゃんと声に出して嘆いていたのが良いですよね…自分の言動と居場所を後悔できるほどの思いがあるということ…
キャラソンED……タイトル宇宙語やんけ!!!!!読めへんねんけど!?!??!!?作詞大熊らすこやん