昨日の敵は今日の友的な目まぐるしいキャラの関係性の変化がめちゃくちゃおもしろそうな二次選考2ndステージだなぁ。3対3でどんな試合を行っていくのか気になるところ。
やたらめったらに行動している割にはダミアンやロイドの手助けをしているアーニャーに笑いつつ、初めてのスパイ作品らしいスリルのある会話劇に痺れるなぁ。それにしてもレズモンドの強ボス感が怖すぎていけない。
無事ニーナテイムで最強種5種6人盛りと。勇者パーティーは散々な言われ様でますます勇者君が闇墜ちしているのには大笑いしつつ、ソラ(姉):「ソラも昔から小さくてかわいい妹が欲しいと思ってました」⇒ルナ(妹):「姉ぇ!!」の姉妹劇が面白すぎていけない。
EDロールはステラがテイムされた娘たちと同列なのに、ティナは勇者パーティーよりも後なのは気になるな。
ライブシーンだけでほぼ1話使うのは贅沢だよなぁと思いつつ、序盤は前回の初ライブとは打って変わって輝く面々の成長よなぁ。特に喜多ちゃんはギターの調子の悪くなったボッチをフォローすることまでできてましたし。そんな彼女たちを見てぼっちちゃんが諦めずに考え抜いたからこそ、たどり着いたボトルネック奏法という展開は激アツだったなぁ。なるほど1カップの空き瓶はこれへの伏線だったのかと改めてしみじみ。そしてオチはまさかの舞台から床へダイレクトダイブと。伝説過ぎるwww(大爆笑)
終盤は思わぬ収入に調子に乗るぼっちちゃんでしたがコミュ障でバイト辞められないといういつも通りの展開で安心。ああ続編が見たいなぁ。
作画崩壊も駆使して描き上げるボッチの異常性や、こだわりぬいたライブシーンなど印象に残るシーンの多いこと多いこと。最高な作品をありがとうございました!
なんやかんや無事藤生の信頼も得られ、桜井くんも宇崎が自分に好意を向けていることを理解できたというところでめでたしと。ラストはまた遊びにいく約束をするあたり、この作品のメインテーマは恋愛路線ではあるんですけど、あくまでウザ可愛い宇崎ちゃんと桜井の日常を描き上げることなんだよなぁとほっこり。まだまだ宇崎家の伏線(月さんと、弟くん)は残ってますし、続きがめっちゃ気になるなぁ。続編に期待!
おじさんの名前を知ることができたばかりか、自分のあだ名までもらえてウキウキ気分のエルフちゃんにほっこりしつつ、急にシリアスな戦闘シーンだなぁ。エルフにメイベルにアリシアと勢ぞろいで女性関係が進展あるのかも気になるところ。
冤罪で大黒亭一門へ復讐をしようとする成金男に対し、春来亭で大勢の観客の前で無罪を披露するスカッとな展開は面白かったですし、その後のまめだがまた見に来てほしいと伝える展開は素敵でした。師匠の師匠が伝えたかったのは、自分の芸を磨けという意味で大黒亭を続けないという意味だったということを、今まで教える立場であったまめだに教わるというストーリーは最終回にふさわしいなぁと。面白かったです。
嫌な予感をすぐ報告する辺りは精神的な成長も感じつつ、無事登頂成功はめでたい。リタイアで苦しんだ過去があるからこそ今があってという回想後に、未来の自分宛に手紙を書くことを決めるという納得感がすごい展開とっても良かったなぁ。そしてラストEDはスタッカートと。ずるいよなぁ~(誉め言葉)
Do It Yourself!の想いさえあれば、多少幼馴染とぎくしゃくしちゃっていても、父と険悪な仲になっていても、廃部の危機であっても、集めた材料が全部捨てられても何とかなるし、その過程においては、学生とか、大人とか、OBOGでとか、近所の人とか、学校が違うとか、国が違うとか、近くにいるか遠くにいるとか関係ないということをひたすらに描き上げ続けた展開はとっても伝えたいメッセージが明確で見ていて面白かったです。それこそDo It Yourself!の精神なのかとしみじみ。ただ単にモノを作るだけで終わらない物語展開を独特の世界観最高でした!(^^)
キクルへのご近所さんからの評判をぶっ壊す制服テロに大爆笑しつつ、普段の体操着姿のヒタムキを考えると制服の方がマシという判断は同意しかないけど、大爆笑でした。
ヒタムキがエロシチュで襲われたり、よく転んだりしている原因は魔素の吸収率の高さからという謎の伏線回収展開に笑いつつ、まだまだキクルに迷惑をかけ続ける5名に大笑いなラストと。
EDはみんなで歌唱のサプライズ素敵だなぁ。
ギャグのテンポの良さに丁寧な作風でめっちゃ面白かったです。スタッフの皆さんお疲れ様でした。