盗賊のインテリジェンスカードを換金する過程は何かの伏線なのかと思ってドキドキしていましたが、何事もなくロクサーヌを獲得できたようで何より。鑑定+ワープは暗殺向きだなぁとしみじみ思うところ。これからロクサーヌとどんな冒険をしていくのか楽しみ。
途中の主人公の妄想気になるし、あとでハーレム版見よっと!笑
アイドルを活躍させるため、一人一人の良さを観察し、戦略的に場を用意したり、アドバイスしたりするマネージメントは見ていて「してやったり」感があって面白い。この辺はパリピ孔明に近しい感覚だなぁ。
僕も声豚で新人開拓していたときは、「こいつはやりおる」みたいな人をよく見かけていた思い出もあって、そういう目の肥えたヲタクの支持の重要性をシナリオに組み入れてるのとても好感でした。
そして作画すごすぎぃ〜!
始まりました2年目と。年度を跨いで後輩が入るのはラブライブ!シリーズでは初めてじゃないかな?1年生たちがどう馴染んでいくのか気になるなぁ。
噴水のシーン千束ちゃんの動きがぬるぬるなのすごすぎるぅぅぅ〜。そしてこのシーンがたきなを前へ歩ませるきっかけとなったという展開が激アツだし、その後のダメ押しの模擬対戦でもう脱帽。3話でますます引き込まれたなぁ。
千束の弾除けがスピリチュアルではなくて、人の所作を観察してって解説がここで入ったのが健康診断・体力測定の暗喩の内容だったのかなとも感じるし、だからこそ今たきなに何が必要なのかをアドバイスできたというシーンにも繋がるし、それも含めて熱すぎたお話でした!
アニメーションの演出・効果がクオリティー的にも時代的にもズレているのと、加えて公平の秀人への異様なこだわりの脚本も相まって、公平の狂人さがガクブルレベル。恐ろしいモンスターが生まれてしまったなぁ…笑。
むしろこの作品の行く末が気になる笑。
相変わらずコーヒーの麻薬みたいな作用は怖さしかないなぁとか思いつつ、エミリコはマークが甘めだからここが突破口になりそうだなぁ。目指せ星つき!
途中挟まれるシリアスっぽい殲滅シーンが気になるところで、虫ではなくて汚れた火の精霊だったようで何より。汚れるにしても、足っぽいの6本生やすのは紛らわしすぎるんだよなぁ笑。
ネウロイとの戦いに疲弊した村へ歌やダンスを届けることで感謝されるという経験が、この音楽隊の存在意義に繋がっていくのかなぁと思うと続きが楽しみ。そしてここで出てきた「ルミナス」というワード。このままこの音楽隊の愛称になっていくのかなぁ。
サッカーだけじゃなくていろいろなスポーツをやるのね。エンターテインメント志望が一人しかいないチームなのに勝ち抜いちゃうと他のチームが可哀想だなぁとか思いつつ、次のバスケはどうなることやら。
それにしても、サッカーの構図6割くらいイナズ●イレブンで見た気がする笑。
記憶をちょっとずつ代償にしていることをアヤノに隠しているからこそのラストのキサラの言葉が切ないなぁ。主人公の目的もちょっとずつ見えてきたし、そろそろ敵側も姿を現しそうだし、面白くなってきたなぁ。
いまいちまだなぜ主人公が朝比奈に傅くのか理解できていないなぁ。地球を壊せたらいいというのもなかなか共感し難い…とはいえ、そこまでの主人公の人格設定自体が作品の独特な面白みにもつながっているので、今後の伏線回収に期待かな。それにしても、主人公が目標にしていた川越えを一瞬でやってのける朝比奈ちゃんすげえ笑。